2008年04月30日

遅咲きの夢、スペイン留学

スペインから帰国し、早くも1ヶ月が過ぎた。
帰ってきてからも、ブログを整理して、記念にこのページを本にでもしようかなどと考えてはいるのだが、なかなか手が進まずこの有様。変に几帳面な性格はこういう時に困る。

それでも今日は久しぶりに何か載せてみようという気になった。
とりあえず大学の同窓会誌に頼まれて寄稿した文章を上げてみる。留学から帰ってきたら、頼まれなくても一度自分のまとめとして書いておきたかったものだ。ただ、この1年間を振り返るのに制限であった900字はあまりにも少なかったが。

あれもこれも書きたい!という思いが自分に起こったとき、「あっ、留学は成功だったな」と思えた。
数え切れないほどの経験がそう思わせたのだった。


―――よし、スペインへ行こう。
幼い頃からの留学の夢を夢のままで終わらせたくない、と腰をようやく上げスペインの地を踏んだのは大学を卒業してから3度目の春であった。追い風になったのは「このままスペイン語をダメにしてたまるか」という自らの焦り。それまでずっと、友人が留学へ旅立っていくのを見送ってばかりだった自分にほとほと嫌気が差していた。

昨年の4月から8月末はマドリッド、今年3月中旬までの残りの半年間はバルセロナで過ごした。語学学校に昼過ぎまで通い、午後からはスペインの文化にどっぷり浸って暮らす日々。集中して勉強したお陰で、スペイン語文法の今までモヤモヤしていた部分がすっきり晴れた。1月からは学校を離れ、留学の集大成として選んだインターンシップを開始。語学関連を扱う会社で働いた。

貴重な経験もたくさんした。8月にガリシア地方を訪れた際は、サンティアゴ・デ・コンポステーラで偶然出逢った日本人キリスト教徒の参拝者一行に翌朝のミサのお誘いを頂いた。地下礼拝堂で、しかも聖ヤコブの棺を目の前にしてのミサ。一般参拝客は通常入ることができず、格子の向こうから眺めるようにしてしか見ることが出来ないのだが、特別に中に入ることを許された。キリスト教の文化に直に触れることのできる、またとない機会となった。マドリッドでは生け花教室にも参加した。長年マドリッドに在住する日本人の有志が集まって日本文化を伝えるべく、スペイン人相手に生け花を月1回教えている。地球の反対側にいても感じられた「日本」を嬉しく思った。

スペインにいながらにして世界中に友達ができたのも大きな宝物だ。大概は外国人やスペイン人の友達と一緒にいることが多く、特にスペイン人のグループとはサッカーの試合があるたびにお決まりのバルに集まり、ビールを飲みながらテレビを食い入るように見つめては地元のチームを応援した。スペインという国を知りたいなら、彼らと行動を共にすることに尽きる。例えば俗語を盗み聞きしては辞書でチェック。実際に自分も使ってみると「ixelはもうスペイン人だなぁ」と感心されもした。生活に近いところの「生きた」スペイン語を学べるのも、留学ならではの醍醐味である。

さて留学が終わり、私の長年の夢もようやくここで達成されたが、今はこの留学をどう生かそうかと考えている。忘れられないこの1年を生かすも殺すも自分次第、自分探しの旅はまだまだ続きそうである。
posted by ixel at 23:39| パリ ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | memo/雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

帰国日確定

23日にスペインを発つことが決定しました。
今回の帰りの便も、丸1日かけての帰国ということで、
日本に到着した頃には、時差ぼけと疲れで浦島太郎状態でしょう。

バルセロナ⇒ロンドン(1.3時間)
ロンドン⇒香港(12.4時間)
香港⇒名古屋(5.5時間)

という、この2回もある乗継が耐えられない。。。

日本到着は月曜24日の21時となっておりますが、
翌日の火曜日は果たして何時に自分が起床するか楽しみでもあります。

いやいやいやいやいや・・・
posted by ixel at 23:49| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | noticia/お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

Barcelona no me deja salir!!!

Estos días han sido bastante buenos ya que podía ver a muchos amigos estupendos para despedirme de ellos...
Les agradezco mucho.

Por fín hoy fui al aeropuerto de Prat con mi maleta pesada de 33kg y muchos recuerdos de España...
Tenía bastante ganas de volver a Japón...ohhhhhhh mí país!

Pero,
Pero,
Pero,

¡NO PUDE COGER EL AVIÓN!むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)


por culpa de pu*a compañía aerea inglesa: BA (ya no cogeré ningún vuelo de BA nunca más! grrrr!!!).
Lo que pasa es que en este enero cambié la fecha del vuelo para volar ayer pero BA se había equivocado en el proceso de la anulación y la reserva de nuevo así que no me encontró en la lista de pasajeros del vuelo de ayer ni me podía sacar billete.

Menos mal dos amigos míos me acompañaban hasta aeropuerto porque luego tuve que ir a varias ventanillas entre BA y Iberia para reclamar. Ellos me ayudaron mucho y me imaginaba que habría llorado y estado super nerviosa si no hubiera venido con mis amigos...tenía mucha suerte.

Reclamar y reservar nuevamente han estado chungo, porque BA no tiene oficina en aeropuerto de Prat, en Barcelona tampoco, pero como tiene vuelos cooperativos con Iberia fuimos a la ventanilla de Iberia también y allí al principio nos trataron muy mal.
Una mujer encargada de la venta nos mandó a freír esparragos y diciendo '¡Somos Iberia y no somos BA, no puedo hacer nada para ella(ixel) y no tengo ninguna responsabilidad!' etc..., qué fuerte esta señora, ¿no? Bfff!!!

Pero bueno, resulta que hay que cambiar la fecha del vuelo otra vez y como ya no hay nada que hacer más en aeropuerto, al final volvimos a nuestro barrio Sant Andreu.
¿Podéis imaginar qué vergüenza yo tengo?
Es que no podía creer que tendría que volver al mismo piso del que me despedí por la mañana del día mismo e imaginaos qué cara tenía mi compañera del piso: Sandra...cuando nos vimos en el portal del piso y le pregunté '¿Me echabas de menos, verdad?' y me contestó sonriendo 'sí'...qué bueno, no? Ayer todo el tiempo yo me cachondeaba de todos. jajaja

O sea que...

¡ESTOY EN BARCELONA AÚN!


'Anda ixeeeeeeeeeeeeel, qué buena que Barcelona no te deja salir' 'te tienes que quedar aquí hasta el veranoooooo'

Mís amigos y sus padres me decían así como quisieran, pero es cierto, me daba una sensación parecida.
No he podido salir de Barcelona porque ella me quiere...jejeje

Pues me voy a quedar en BCN hasta el 23 de marzo, entonces 9 días más. Ahora tengo que aprovechar el tiempo y voy a hacer una lista para cumplir todas las cosas que no podía hacer aunque quisiera.

*****************************

バルセロナにも時折春の風が吹くようになった。
暖かくて、そしてどことなく土くさい「春」の匂いが鼻まで届いてくる。

こないだフランス人の友達のバニーに、
「あっ、春が来たな!ってときの、あの春風の特有のにおいが分かる?あの匂いを嗅いで春を感じるのが大好きなの!」と私が言うと
「分かるよ!私も大好き!」
と返ってきたことを思い出した。

昨夜午後7時近くまで働いていた私は、冗談ながらにも思った。
「私、明日ほんとに帰れるんだろうか」って。
帰る気がしなかった。

否、
帰る気がしないというか、

実際、帰れなかった。


と言った方が正しい。

10:30、アパートの前でアルナウとクリスティアンと待ち合わせ、
2人は親切にも空港まで送ってくれた。
そこまではよかったのである。

が、

結論を言うと、イギリスの航空会社BAの予約ミスで飛行機に乗れなかったのだ。
1月に予約を変更して確かにこの日に乗るように手配したのだが、私の名前が搭乗者リストに載っておらず予約の入っていない状態だったとのこと。
チェックインカウンターに着いてからイベリアのチケットカウンターとBAのチェックインカウンターとをたらい回しにされ、いい加減私も友達もうんざり。おまけにイベリアのカウンターの女性は「これはBAの問題でイベリアには一切関係のないことですから、何もして差しあげられることはございません!!」との一点張り。共同運航してるんじゃないの?BAはバルセロナにオフィスがないので困る。空港にもないので、最後はアルナウがマドリッドにあるBAオフィスに電話し、BAの予約ミスを突き止めたのだった。お金は前回同様、変更手数料の66ユーロを払うだけで済みそうだ。

結局友達の強力な助けもあったおかげで、その後には新たな搭乗手続きをしてもらったのだが、次回空いている便がなんと9日後の23日とのこと。「バルセロナが私を日本に帰らせてくれないんだわ」なんて冗談を言いながらスーツケースと重いリュックを背に、空港からまた自宅に舞い戻ってきた時の一緒に住んでいる友達の顔といったら・・・

空港に着いたら「あぁいよいよ日本だな」と思えてきて帰国が楽しみだったのだが、いざ今日帰れないと分かったらスペインをもう少し楽しめるということで嬉しくなった単純な私である。
posted by ixel at 20:00| パリ ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | formalidades/手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

帰る気がしない

帰国前日の夜6時45分まで1人職場に残って仕事してた私ってどーよ。

スペイン人の友達に「明日帰るために荷物整理もしなくちゃいけないし、帰ります!遅くまで仕事なんかできません!」って言わなかったの?言わなきゃ〜って言われた。

ま、当然やな。

それを引き受けた私はやっぱり過労死する可能性のある日本人のうちの1人なんやと思う。私はまじめだ。

明日の昼まで続く友達とのお別れ。
泣かないのは、また会えると信じているし、残念だけど辛くないから。

さて、スーツケースに詰めるとしますか。
ハムと、服と、思い出を全て。
posted by ixel at 22:00| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | memo/雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

わたしゃ幸せ者

送別会を開いてくれたバルセロナの友達15人。
集まってくれただけでも嬉しかったのに、サプライズギフトとして

・出逢った頃からの写真を集めて製本したアルバムに、
・何と私の名前の入ったバルサのユニフォーム(背番号は17←私の好きな数字)、
しかもチャビやロナウジーニョ、その他選手らの直筆サイン入りときたもんだ・・・
(ixelへ黒ハートとまで書いてある。うわ〜ん)

あたしゃもうすぐで泣きそうだったよ。
こういう場面では感動しても滅多に泣かないが、
その分感動したということで大いに叫んでおいた。
「ギャーッ!マジで!?信じられない!」と。

明日はバルサの試合の日。
いつも試合観戦をするバルに、このユニフォームを着て行こう。

マドリッドの皆ごめんね、マドリッドもバルセロナも好きなんだけど
ユニフォームを着ているときだけでもせめて、100%バルサファンでいたいと思う。

こんな友達がいて、毎日のように一緒につるめて幸せだった。
日本とスペイン、住む場所は遠く離れていてもこれからもずっと。
ずっとずっと付き合える友達でいたい。

みんな大好き。
posted by ixel at 23:49| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | memo/雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ただいま

パリから今朝帰ってきた。
寝台車の寝心地はまぁまぁ。
朝起きて見る電車の外の見慣れた景色を見るとホッとするね。

ところで昨日、パリのATMに自分のクレジットカードを食べられた。
3回暗証番号間違えたから、カードを返してくれなかったわけ。
私が本当の盗人だったらいいシステムだろうけれど、本人としてはクレジットカードの機能も失ったわけで非常に痛い!

てかなんでATMがカード食べちゃうわけー!むかっ(怒り)返してよパンチ!!!

来西時3枚あったわたしのクレジットカードはあれよあれよという間に残り1枚、頼りがいのないJCBだけに・・・

あと1週間、どうにかして生き延びます。(笑
posted by ixel at 10:49| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | viajes/旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

Viaje por París 7

concorde_1 concorde_2 concorde_3
▲地下鉄コンコルド(Concorde)駅。壁が全面タイル貼りでおしゃれ。
パリの地下鉄列車は、完全に停車する前から扉を開くのでちょっと危ない。


-Monmartre

Monmartre...el sitio más alto en París! Para ver el paisaje parisino todo entero subimos allá. Era pena que estuviera nublado. buu

モンマルトルの丘と日本語では言われるが、実際フランス語の発音は「モンマ(ハ)(トゥ)」といって難しいったらありゃしない。Rの発音は喉の奥から空気を吐き出すようにして言うのだそうだ。アマンディーヌに朝からからかわれる。

地下鉄でモンマルトルの丘のふもとまで行き、そこから徒歩で上まで目指す。地下鉄出口を出ると、う〜ん今日もやっぱり曇り。あまりスカッと晴れないんやなぁ。しかし雨に濡れた石畳が雰囲気を出している。途中で見つけた、天使グッズを扱うお店に寄りつつ上まで。


-Sacrè Coeur

Sacre Coeur_1 Sacre Coeur_2
▲モンマルトルの丘の上にあるサクレ・クレール寺院

若干ヒィヒィ言いながら丘を登ると、若い子達でいっぱい。団体研修か?
サクレ・クレール、スペイン語ならSant corazón。聖ハート寺院といったところか。
中は暗く、やはりおごそか。印象に残っているのは、各国の言葉で書かれた寄付金を募るプラカード。乱立していたのは、ちょっと見かけが悪かったけれど。


-Moulin Rouge

Moulin Rouge


モンマルトルの丘を下ってくるとある有名なムーラン・ルージュ。
パリの夜を明るくするキャバレーだ。
入口を少しのぞいてみると料金表があった。ナニナニ、ショーを見ながら食事もとれるらしい・・・が、高〜〜〜い目!!!日本人の友達が以前パリに来たときにムーラン・ルージュへ行ったと聞いていたのでどんなところかと思っていたが、これはお金を持って出直しだな。


-Les 2 Moulin

Les 2 Moulin

▲Les 2 Moulin

これは、ムーラン・ルージュの角を丘方面へ上っていった通り沿いにある喫茶店「レ・ドゥ・ムーラン」。知る人ぞ知る喫茶店、なぜならここはあのフランス映画『アメリ』の撮影の舞台になったのだ!外から中を覗いたら、大きなアメリのポスターが壁に貼ってあった。


-Mariage Frères

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▲サロン正面

お次に向かったのは「マリアージュ・フルール」という、こちらも有名な喫茶店、というよりこれはもう“サロン”の領域。百数十種類のお茶リストから選び出すという、リストを見ているだけで目が疲れそうなくらいの品揃えにはあっぱれ。

mariage freres_2
▲ティーセット

私の頼んだパウンドケーキは、ピンクの部分はバラのケーキ、緑の部分はお茶のケーキ。とても上品なお味でございました。

mariage freres_3
▲マリアージュ・フルールのオリジナルカップ

その後、近くで見つけたチョコレート屋さんに突撃!
いろ〜んな色でできた動物チョコレートに一目惚れ、その後イルカと魚の形をしたチョコレートを購入。ちょっとグロい?(笑

chocolate mussy_1 chocolate mussy_2 chocolate mussy_3
▲立ち寄ったチョコレート屋"chocolats mussy"

日が沈んだ後に帰宅。この夜は最後にゆっくり出来る夜だからと、アマンディーヌのお母さんも一緒に、家の近くにあるイタリアンレストランで夕食。食べ応えのある野菜のサラダがとっても美味しかった。無駄に切らず、野菜がゴロゴロ転がったようなサラダだった。
posted by ixel at 21:49| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | viajes/旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月05日

Viaje por París 6

Un día libre!
Hoy Amandine tenía lección en casa (venía un maestro particular) entonces yo por la mañana planeé cómo y adónde visitar sola. Había algunos sitios que quería ir según mi guía y hoy ya he cumplido visitar casi todo! jejeje!!!

·Museo Picasso (Musée de Picasso)
Cerca del metro St-Paul. Aparte de cuadros, también hay objetos de arte, esculturas etc. Me daba pena no haber podido ver cuadros principales que se ponen en la guía. Me parece que totalmente este museo se ha cambiado mucho. ¿Está en obra?

·Río Saine
Después de la visita de Museo Picasso, fui a Tuileries en metro, pasé por el Jardín y el río Saine para ir al Museo de Orsay. Hacía sol y estaba muy agradable al paseo.

·Museo de Orsay (Musée d'Orsay)
¡MAGNIFICO! Me encantó. Estuve ahí 3 horas o algo por ahí y resultó que había visto casi todas las partes del museo. He visto muchos cuadros famosos de los pintores impresionistas: Renoir, Manet, Monet, Millet y posimpresionistas: Van Gogh, Gauguin y Cézanne. No sabía que tenía tantos cuadros famosísimos en este museo ya que estaba flipando y sentía como si viera a una persona que se busque y de repente apareciera delante de mí...

·¡Tania!
Una amiga mía que es mexicana se llama Tania vive en París hace 2 años y hoy nos hemos visto. Me emocioné mucho ya que no nos habíamos visto desde que ella se marchó de Japón en el 2005. Qué bueno que podamos vernos en París, ¿quién podía imaginarlo? Ya nos vimos en México, en Japón, en París... y ¿la próxima vez dónde quedaremos Tania?

·Jean Paul Hevin
Parece una chocolatería bastante buena y famosa incluso en Japón. Compré un poco de chocolate (otra vez!) y Tania me regaló macaron para mi familia, ayy qué maja es ella!!

231, rue St-Honoré 1er
Tel: 01 55 35 35 96
10:00-19:30
www.jphevin.com

·Jean Paul Gaultier
Es una marca francesa muy conocida en el mundo que le gusta a mi novio. Quería entrar en la tienda, pero cuando llegamos ahí ya eran las 19.30h y era demasiado tarde. Ahhhhhhhhhhh!!!

·Arco de triumfo (Arc de triomphe de l'Etoile)
Al final de este día...por fin subí al Arco de triunfo!!!
Tampoco sabía que muchas calles se dirigen hacia este monumento. Si ves desde arriba del arco, se ve todas las calles principales como si fuera una estrella. Además como subí con Amandine y Tania por la noche, París estaba lleno de luces...qué emoción, no? Una cosa que más me sorprendió era la torre Eiffel de las 21h. Empezó a brillar!!! Joeeeeeeeeee!! Era ACOJONANTE, de verdad. Esa escena se me quedó grabada profundamente.

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1日自由行動の日!と書くと、まるで修学旅行生のようだが(笑
家庭教師がやってくるとのことで、アマンディーヌは1人家で先生を待たなければならず「今日だけはごめん!一緒に行けないの」と言われたが、ここぞとばかりに予定を詰め込むことにした。一緒に行くより、1人で行った方が気が楽でいいと思えるところを集めて。
そう、美術館とか。美術館とか。美術館とか。ハハハ。

·ピカソ美術館
地下鉄サンポール駅近く。
(・・・あのぅ、サンポールというのは聖人の名前であるということは重々承知なのだが、どうしても私にはあの緑のボトルのトイレ用洗剤にしか思えなくて・・・ごめんなさい、サンポール。)
行ってびっくりしたのだが、ガイドブックに載っている大方の作品が置いてなかった。ん!?改装工事でも始めたのだろうか、確かにガイドブックには今年2008年の6月だか7月から閉館し、改装工事を始めるとの記述があったが・・・少し消化不良。
それでもピカソの絵画だけでなく、オブジェや彫刻等、様々な素材を使い様々な手法で芸術を表していたことを目の当たりに出来て嬉しく感じた。

·セーヌ川
「パリ」と言うと、エッフェル塔、凱旋門、そしてセーヌ川というイメージが次々と浮かんでくるのは、日本人だけでなく外国人なら誰でも考えることだろう。落ち着いたセーヌ川のほとりを歩いたら、ちょっとパリジャンになった気分を味わえるかな、などと勝手な想像をもとに、ピカソ美術館からオルセー美術館へ行く道すがら通ってみた。
日も出ていたし、川も穏やかに流れ、水面がキラキラ揺れているのが見ていて美しかった。

·オルセー美術館
素晴らしい!大好きになった美術館である。どこから見たらいいのか迷う館内の構造はさておきだが(苦笑)3時間ほどいただろうか、全部見てから美術館を出た!驚いたのは、自分が思っていたよりはるかに有名作品を所蔵していること。特に印象派であるルノワール、マネ、モネ、ミレーやポスト印象派と呼ばれるゴッホ、ゴーギャンやセザンヌらの作品が多くあったのが嬉しかった。ここに所蔵されているとは知らず、作品を目の前にして息を呑んでしまったこともしばしば。例えば、日本の自分の部屋の壁に貼ってあるルノワールの「少年と猫」のポストカード、何年も前に好きで買ったものだが実物を見たことがなかった。ところが今日オルセーでばったり!「ここにいたのか君は!」長年会えずにいた初恋の恋人にばったり会えた時のような、そんな感じにさせられた。

·¡Tania!
メキシコ人の友達、タニアである。2年前からパリに住んで、日本語の勉強を続けているそうだ。フランス語もマスターして、今や流暢に話している(ように見えた)。2005年の秋に彼女が日本留学を終えてから会っていなかったが、まさかここパリで再会できるとは誰が想像しただろう。初めての出会いはメキシコで、次は日本、そしてパリ。タニア、今度は地球のどこで会おうか?

·Jean Paul Hevin
ジャンポール エバンと読む。立ち読みした「地球の歩き方・パリ」の中にあった、有名と言われるチョコレート屋。日本でもバレンタインなどに取り扱われているみたいで、ここのパティシェはいくつか賞をもらっているとあって店も繁盛しているようだ。お客が後を絶たなかったから、「日本人」の。(笑)地球の歩き方に載るということは、こういうことなのだろう。ここでタニアが「ixelの家族にプレゼントするよ」とマカロンを買ってくれた。我が家に3ヶ月ホームステイしていたこともあって、あの頃のことが懐かしいと今でもよく思い出すのだと言う。嬉しい限りである。

231, rue St-Honoré 1er
Tel: 01 55 35 35 96
10:00-19:30
www.jphevin.com

·Jean Paul Gaultier
言わずと知れたジャンポール ゴルチェ。どんなものかと覘きに行こうとしたのだが、閉まっていた!そりゃ19:30に行ったら遅いかぁ。すっかりスペイン癖がついてしまっている!?(スペインは21時くらいまで開いてる店もあるから)

·Arco de Triumfo (Arc de triomphe de l'Etoile)
本日を締めくくるのはパリの象徴「エトワール凱旋門」!!!アマンディーヌのお母さんも「是非上ってみて。昼間より夜の方がいいよ」と太鼓判を押すほど。どんなに素敵だろうと思ったが・・・実際上ってみたら想像はしていたけれど、やっぱり実感するということは別物だと分かった。パリで見かけたポストカードを見て初めて知ったが、大きな12本もの道路が凱旋門のあるシャルル・ド・ゴール広場に終結している(それともここから延びている?)こともあって、その姿を上から眺めるとまるで星のようなのである。今はシャルル・ド・ゴール広場と呼ばれるらしいが、昔はその星にちなんでエトワール広場(星の広場)と呼ばれていたそうだ。夜のころはさらなり、ライトアップが加わって一層華やかに。びっくりしたのは21時のエッフェル塔。タニアやアマンディーヌが「21時のエッフェル塔を見なきゃね、いいからいいから待ってみて」と言うので何が起こるのかと思いきや、塔全体がキラキラ輝きだした!同じ時間にパリの至る所で、これを眺めてため息を漏らしている人が果たして何人いただろう・・・愛の都パリ、夜の演出まで美しい。忘れられない光景となった。
posted by ixel at 20:00| パリ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | viajes/旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

Viaje por París 5

¡Un día para Opera!
Opera...es una zona donde están muchas cosas: chocolaterías, restaurantes, cafeterías, tiendas de ropa, etc.

·París Mitsukoshi
Es uno de grandes almacenes japoneses. Después de entrar, nos dimos en cuenta que sólo había japoneses...ooohhhhhhhh!!! Sobre todo Amandine y Héloïse estaban flipando y me parecía que les gustó mucho este lugar. Creo que tienen ganas de volver allí.
Aquí compré pimpollos de rosa para mezclar con té inglés para mí y 6 mini perfumes para amigas mías que me están esperando ahí en Japón.

·Junku-dou/BOOK-OFF
No sabía que estaban librerías JAPONESAS en París!!! Además hay 2! Dentro se venden muchos libros y revistas japoneses por supuesto y sentía como si estuviera en Japón ya!

·Restaurante de fideos chinos/japoneses "Sapporo"
fideos chinos con sopa se llama "Raamen" en japonés y es un plato muy típico y favorito entre todos los japoneses. Pero yo llevaba casi un año sin comerlo y lo echaba de menos bastante. Aquí en París hay muchos restaurantes japoneses y hay muchísima variedad de restaurantes entre ellos. El restaurante adonde fuimos era de chinos, pero comimos muy a gusto.

·chocolatería "FOUCHER"
Una chocolatería que me presentó Amandine. Aquí compré una cajita de trufa para mi novio. Me parece que esta chocolatería tiene otra en Tokio.

·tienda de té "Cie. Anglaise des thes"
Esta tienda está en un centro comercial grande donde está cerca del Museo Pompidou. Se vendía muchas tazas muy bonitas...quería comprar unas pero como ellas luego pesan mucho, así que tuve que despedirlas. jaja
Compré una lata para poner té y té de naranja, éste es también para mi novio.

·PAUL
Cuando nos acercamos al "Hôtel de Ville", empezó a llover y fuimos al PAUL que es una cafetería famosa en París. Ésta sí que hay algunas en Japón también, no?
Aquí probé macarron por primera vez, que es un dulce. Era muy dulce, pero estaba bueno.

**********************

1日オペラ散策の日。
この界隈にはたくさんのチョコレート屋、レストラン、カフェ、ブティックが並ぶらしく、いろいろ見るのに1日かかると聞いていた。今日は見て回ったいろんな店のことを、書き留めておこう。

·パリ三越
通りすがりに偶然見つけた三越。興味本位で入ってみると、さすが日本のデパートだけあって日本人客しかいない!!!(爆)日本の新聞に日本語の表記、日本人の店員に・・・、あぁ日本、日本、日本!!!私なんかよりアマンディーヌとエロイーズの方がびっくりしていたようで、彼女たちのはしゃぎ様を見るとたいそうここが気に入ったと見た。

ここでは私のために、お茶に混ぜるフォション製バラのつぼみと、日本で待っている友達のために練り香水を6つ買った。

·Junku-dou/BOOK-OFF
言わずと知れたジュンク堂とブック−オフ。なんでパリにあるの〜!?って感じだが、それだけ日本人がここに住んでいるからだろうか?客の需要がなきゃ本屋もやっていけないと思うと、日本人居住者の多さについて想像させられる。

というかさ、私はパリに来たのであって、日本の本屋に来たいわけではないんだよ諸君、ということをアマンディーヌ達に言いたかった・・・。途中で「この旅は彼女らのものか、私のものか」ということが分からなくなるくらいだった。少し残念。
また立ち読みしたガイドブックに載っていた有名と見られるお店の住所を指差して「ここに行ってみたいわ。どこにあるのかな」と訊いても「ん〜分かんない!」で終了。あぁ、私の16歳の時もこんな感じだったんだろうか・・・。

·ラーメン屋「サッポロ」
オペラ界隈には日本料理屋を始めとする各国料理のレストランが軒を並べている。パリでは、ただ日本食を出すだけでなく「焼き鳥屋」「すし屋」「ラーメン屋」などと店の趣向がバラエティに富んでいた。スペインでラーメン専門店を開いているのなんて見たことなかったもんね。パリには何でもあってすごいなぁ。
私たちが行ったラーメン屋は、結局中国人経営の店であったが、食事は美味しく頂いたし、内装も日本人が経営しているのかと錯覚するほど良く出来ていた。

·chocolatería "FOUCHER"
アマンディーヌに連れて行ってもらったチョコレート屋。有名なのか?東京にも支店があるらしい。ここも「東京にあるチョコレート屋だったら日本でも買えるんだから・・・」と独り言。どうせならパリにしかないチョコレートを買ってみたいじゃない。

·tienda de té "Cie. Anglaise des thes"
お次はお茶専門店。ポンピドゥ美術館の近くにある大型ショッピングモールに連れて行ってもらった。店に入ると、全体がオレンジ色に包まれて、壁にはたくさんのマグカップがずらり。どのカップもデザインが違って眺めているだけでも楽しい。いくつか手に取ったが結局買わなかった。こういうものは持って帰るのが重くなるんだよね。パリに住んでいたらなぁ。

·PAUL
パリ市庁舎前まで歩いてきて、突然の雨。
道向かいのポールという喫茶店&パン屋に入った。
ここでixelが初めて食べてみたのが、マカロンというフランス菓子。しかもデカいのを1つ。どら焼きほどの大きさがあった。コーヒーと一緒に食べるのにはちょうどいいだろうが、マカロン自体が甘いため、単品で食べるのは少しはばかられるかなぁ。

そんなこんなで今日も終了!
日が落ちて、辺りが暗くなると一段と冷え込んで寒かった!
posted by ixel at 20:00| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | viajes/旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

Viaje por París 4

Un día completo para Torre Eiffel (Tour Eiffel).
Después de comer en casa, salimos para quedar con sus amigos en la estación que está cerca de la torre. Antes de llegar ellos, Amandine y yo fuimos a un supermercado para comprar patatas fritas, chocolate y tal. Era la primera vez que había visto un supermercado francés, pues bueno, era nada especial, como el de España...jiji
Vinieron 5 chicos franceses...eran también jo,jovenes...aaa...
Fuimos hasta debajo de la torre andando y hicimos picnic. Hacía sol pero no hacía viento así que era un día precioso para estar fuera.
Y la torre Eiffel...era maravillosa y super grande. No sabía que la torre tenía color marrón.

Hasta que anocheciera pasabamos por ahí charlando, cantando y bailando "PARAPARA" (es un baile famoso entre los jovenes japoneses)...no sé por qué. Pero bueno, como son fans de cultura japonesa, me dio mucha risa.

***********************

1日エッフェル塔の日。
今日は昼ご飯を家で食べてから出かけた。エッフェル塔近くの地下鉄の駅でアマンディーヌの友達を待つ。到着が遅いと知ると、2人で近くのスーパーマーケットに行ったりもした。エッフェル塔の下でピクニックをしようということで、その時につまめるポテトチップスやチョコレート等を買い込んだ。

少し待ってやって来たフランス人の友達5人。アマンディーヌを加えて6人のフランス人に囲まれ、フランス語の全く分からない私は孤独感を抱えたりしながら、でも時にエッフェル塔を眺めては(フランス人の現地の友達にこんなに囲まれて時が過ごせるのは貴重ではないか)とプラスに考えようと持っていったり、いろいろなことを考えた。こういうことを何度か経験したから「またか」と思ってしまったのだった。言語の分からない友達がいる時は、彼/彼女が退屈したり自分だけ分からないという悲しい思いをさせたりしないように配慮するべきだ・・・これはフランス人気質がどうこうという問題ではなく、ただ単に彼らがまだ子どもだからそういうところまで気づかないのだろうななどと思っていた。

「ixel元気?あんまり喋ってないけど」と訊かれても、フランス語が分からないし、フランス語の飛び交う会話の中に、それを遮ってまでスペイン語で話す勇気もネタもないよ。「フランス語が分からなくてちょっと悲しいわ」と言った。

流れが変わったのは、アマンディーヌの友達ナナイが立ち上がって携帯を取り出し、「私パラパラ練習してるんだけど、ixel知ってる?」と。携帯から流れてきたのは「Night of Fire」だった。音楽に合わせて上手に踊ってみせるナナイを見て、一同感心。「そのダンス、どうやって覚えたの?」と聞くと「You Tubeで」とのこと。パラパラはYou Tubeのおかげで海を越え、今このエッフェル塔を背にしてフランス人が踊っている。・・・すごい。アマンディーヌはパラパラのことを知らなかったらしく、「私も覚える!」と言って他の友達と一緒になってナナイの真似ごとのように踊りだした。フランスの、パリの、このエッフェル塔にまで来てパラパラを踊ることになるとはな・・・苦笑いしながらも参加した私。なかなか面白かった。
posted by ixel at 20:00| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | viajes/旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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