2007年04月30日

学生証の申請

「連休またぎの平日(puente)なので込むよ」とマリパスに言われたけれど、今日を選んでしまった私とソフィア、警察署に学生証(Tarjeta de estudiante)の申請をしに出かけた。
何時に家を出たと思う?

・・・6:30だよ!!!6時半!

さすが首都マドリッド、連日のように移民登録者が訪れるため長い長い列をなして申請を待たなければならないことを噂で聞いてはいたが、聞きしにもまして大幅に予想を覆す数の人、人、人。警察署前の公園の周りの柵をぐるんと取り囲んでいたのを見てひるんでしまった。

・・・のが7時
ちなみに夜明け前です夜

さて7時に警察署に着いた私たち、そこから長かった・・・!!

IMG_0851_1.JPG

▲警察署前に並ぶ人、人、人


全ては15時半に終了したの。
申請手続きはものの3分だったのに!
待った時間は8時間半ですけど何か!!!むかっ(怒り)

スペイン人の受付の人、これまた噂には聞いていたけど結構私事でもお構いなしなのね。外に何人の人が待っているか私には関係ないと思ってるのか、知らないのか、焦らないのか、知り合いが訪ねてきたら「あーっ!ちょっと待ってね」と待たせるのは申請に来た客の方。申し訳なさそうにはしているように見えても、ムッ。こっちは何時間も待ってるのに〜と思うとイライラした。こういうことがあるから、全然申請手続きが進まなかったんじゃないの???ふーっ。

結局必要だった書類(マドリッドのみで有効)は、
1.警察署で渡される学生証申請用紙2部(1部は控)
2.パスポート
3.学校の入学許可証
4.2と3のコピー1部ずつ

なんか、いろいろ持っていった割にはあまり受付の人は目を通さず、思っていたより申請は易しいものだった。

学生証は今からおよそ2ヵ月後に出来上がるらしく、出来上がったら学校に手紙で知らせてもらうように書類に住所を書いておいた。あとは待つだけ。しなきゃいけなかったことだったから、無事申請できてホッとした。

ホッとしたついでに遅めの昼食。ソフィアと一緒に警察署と目と鼻の先にあるレストラン「La Flecha」へ。日替わりランチ(Menu del día)を頼み、たらふく食べて帰ったとさ。

banner_02.gif
posted by ixel at 20:00| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | formalidades/手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月29日

Templo de Debod

こちらマドリッド、祝日ともなるとレストランやバルを除くお店は、どこもパタリと閉めてしまう。
ではどこに遊びに出かけるか?

・・・その1つとして、お得なのが美術館巡りである。

スペインでは土日祝日に、大方の美術館や博物館は無料開放日を設けており、普段ならいくらか払って入らなければならないところもタダで入れてしまうという日が存在する。

お得なのでいくつか書いておこう。

《美術館・博物館・科学館》
・水曜日、または65歳以上および18歳以下ならいつでも無料
Academia de Bellas Artes

・土曜の午後、および日曜日 無料
Museo Antropología, Museo Arqueológico, Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofía, Museo del Traje

・日曜日のみ 無料
Museo América, Museo del Prado, Templo de Debod

・いつでも入場無料
Biblioteca Nacional, Casa de la Moneda, Ciencia y Tecnología, Ermita de San Antonio de la Florida, Museo de Historia

この他にもいくつかあるかもしれないので、探して見つけたらアップする予定。
また、マドリッドにはこれら以外にも私立を含め美術館はた〜〜〜くさんある。私立のところは大方無料日を設けていないので、いつでもお金を払わなければいけないけれど、一見の価値ありと言わせる美術館が多いだけに行きたい思いは強い。以前からマリパスは「Museo Sorollaはいいよ!」と、そればかり言うので、どんなにいいのだろうと行くのを楽しみにしている。夢はそう、マドリッド市内中の美術館を滞在期間中に全て見て回ること!(笑

さて、それで今日は天気もいいしどこへ行こうと。
美術館もそうだが、自分の持ってきたガイドブックに載っている観光名所を制覇するため、手始めに家から近くにある「Templo de Debod」に行ってみることにした。行くまで、どんなところなのかピンとこなかったのだが、現地について「あ〜」と思った。「デボ神殿」と訳された観光用看板が立っていたのだ。temploというからには寺院か何かを想像していたが、実はこれ、2200年前にエジプトに建てられた神殿だった。1968年にエジプトから寄贈されたので、それで今マドリッドにあると。

templo de debod
▲Templo de Debod

日曜日ということで、入り口でタダ券をもらって入場(ラッキー!)。壁には見事な彫刻画。どの画も、使いの者が王に果物やワインやお香、水やアムレットを献上している様子が描かれていた。
2階へ上がると、もともとデボ神殿があったエジプトの様子がジオラマで見られたり、神殿を形作っていた一部の石などが展示に、また画面に触れていろんなことを知ることが出来る情報端末のようなコーナーも設けたりしてあった。2200年前に建てられた神殿の中で、インターネットを使うようになるなんて誰が想像しただろうか。

神殿は小さいので、30分ほどでさら〜っと一通り見て回ることが出来ると思う。
外に出たら記念撮影をするといい。とてもマドリッドにいるとは思えない、不思議な写真が撮れる。裏に回ると、ここが高台にあるということがよく思い知らされると共に、奥に広がるマドリッド郊外の住宅地が広々と見渡せる。あ〜絶景かな絶景かな。

(5/11付、マドリッドの無料新聞“20 minutos Madrid”の記事より抜粋)
El templo egipico de Debod, situado en la capital, junto al parque del Oeste, será Bien de Interés Cultural. La Comunidad decidió ayer incoar expediente para su declaración como tal, en la categoría de monumento. El edificio, con 2200 años de antigüedad, fue un regalo de Egipto a España en 1968.

新聞によると、この建物、いずれマドリッドの文化財になるらしい。

banner_02.gif
posted by ixel at 22:00| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | museo/美術館・博物館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月28日

バレンシア強行日帰り旅行

ありえない計画が持ち上がった。
アメリカ人の友達、エイミーが1日でバレンシアへ旅行に行こうと言うのだ。

ありえない。
ありえない。
ありえないぃぃぃ。

バレンシアと言えば、オレンジで有名なあの都市、スペインでも地中海に面した南部にある。
ここはスペインの中心マドリッド、バレンシアまではバスで行っても片道4〜5時間、直線距離にして300kmもある。日本で言うなら名古屋からえ〜、どこだ?日本で考えても日帰りなんてありえない。東京に行くにしたって1泊は必ずしたいところ。それを日帰りだなんて。滞在時間よりバスに乗ってる時間のほうが長いじゃん!と。マリパスにも相談したら「日帰りなんてありえない!絶対1泊はするべきだ」と言うし、それも参考に私とネモニーとで考え、「日帰りなら断ろう、泊まりなら行こう」と決めた。そして「1泊しよう」ってエイミーに提案して、彼女も分かったって言ってくれた。
・・・のに。

続きを読む
posted by ixel at 23:00| パリ | Comment(4) | TrackBack(0) | viajes/旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週のおさらい

どんどん進む、学校の授業。
大学生の時は週に2回だけネイティブの先生の授業があったけど、今はそればっかり毎日している感じ。

大学を卒業して3年目の春、錆び付いた頭を磨きなおすべく3週間が過ぎた。頭はすっかりスペイン語対応で、時に英語で話しかけると、理解はできても言葉が出てこないし話せない。これまた問題?(笑)でもスペイン語漬けの環境にいられるのだから今は専念すればいいか。

今週は特に関係代名詞、el/la/los/las/lo・que(cual)とか、cuyo・yaとか、接続詞(donde, cuando, quien)の使い方について学んだり、金曜日は熟語動詞(っていう?)を習った。イディオムのこと。ややこしいけど大事だから覚えて!と先生。早速日常で使ってみたい。

(ejemplo)
・acabar de + inf.
・llegar + inf.
・tener que + inf.
・ir a + inf.
・poder + inf.
・llegar sin + inf.
・seguir sin + inf.
posted by ixel at 01:25| パリ | Comment(3) | TrackBack(0) | castellano/スペイン語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

サルスエラ鑑賞

13:30〜14:30はスペイン文化の授業を受けているixel、今日はマリア先生に連れられて学校裏にあるCualtel del Conde Duqueに行った。Cualtelとはスペイン語で兵舎を意味するけれど、今ではこの建物、展覧会やホールでは音楽会などを催す劇場の役目を果たしているようだ。授業の時間には、ピカソの展覧会を皆で見に行った。“Picasso y Los Libros. Colección Bancaja”という特別展覧会、入場料なしというのに人が全然いなくてガーラガラ。先生は苦笑してた。「ゲルニカが有名すぎて皆あっち(ソフィア王妃芸術センターとか)にばっかり行っちゃって、実はこういう展覧会ほど珍しくていいのに。ただなのに誰も来ないなんて!」だって。

続きを読む

2007年04月26日

Intercambio de Internacionales

午後 学校でチャットをしていたらクラスメートのアルフレド(Alfredo)に会った。今週1週間だけの通学予定のイタリア人の彼、休暇中でさえも仕事用のパソコンを持ってきてこまめにチェックしているらしかった。落ち着いた32歳である。
ミーやアマンディーヌとチャットをしていたら、そのうちに電源の充電が足りなくなり、残り14%というところでパチンと切れてしまった私のパソコン2号機。「ガーン!充電が切れた!」と嘆く私に苦笑するアルフレド。今日は電源コードを持ってきてないの、あぁポブレシータ(かわいそうな私)!

さて、そうこうしているとアルフレドからお誘いがかかった。
「今夜、クラスメートのマリン(ドイツ人)と飲みに行く約束をしてるんだけど、君も来る?」と。ここには1週間しかいられないし、もう出かける機会も多くないからと、あぁ思い出して見れば全然アルフレドと喋ったことがなかった私は快く彼に返事をした。マリンもいるからなお嬉しい。

続きを読む
posted by ixel at 22:00| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | excursión/お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

Shall We Dance?

TVEという国営放送局があるスペイン、そこの1chで毎週月曜22時にやっている¡Mira Quien Baila!(ミラ キエン バイラ)というテレビ番組を見るのが好きなixel、日本と一緒でダンス素人の芸能人がプロの先生とタッグを組み、練習を重ねてその結果を番組で披露するという番組だ。さすがスペイン、ちゃんとパソドブレ(闘牛がモチーフの社交ダンスの1種目)を入れているのがお国柄ってなもの。ダンスの好きなixelはどうしてもサルサがかかると体がリズムを刻んでテレビの前で踊りだしてしまう(笑)。4年前にメキシコで習ったはずのサルサのステップや振り付けのバリエーションを多く思い出せず、時々悔しい思いをしているけれど。

ところで今日は学校の帰り、雨が降っていたけれどナタリアと学校から北のほうへ足を伸ばしてみた。ナタリア、スペインでスポーツがしたいということで料金や使用時間などを聞きにスポーツセンターへ行ったのだった。サルサのレッスンも受けていたこともあるので、マドリッドでも続けたいとのこと。スイス人がサルサを踊るなんて聞いたことなかった(日本人も傍から見たらそうだろう)けど、同じ趣味を持った友達ができて嬉しいなぁ!さて、スポーツセンターについた私たちはあいにく中を見学することは出来ず、外の窓口にいたおじちゃんに料金表だけもらい逆戻り。なんか、あのおじちゃん愛想悪かったねとか言いながら通りを歩いていると、千里眼のixel(?)は、ナタリアに「ちょっと待ったぁぁぁぁ!!!」と声をかけた。

「ん!」と行って指をさした方向に顔を促す。
ナタリアに「見て!」と言わんばかりに。

するとその先にはなんと!

ダンス教室がありましたとさ。

うおぉぉぉと目を輝かせる2人、「ixelすごい!」と喜ぶナタリアを見て「入って聞いてみる?」と促すと「うん」と。中へ入って「サルサの教室ありますか?」と聞いてみたら、えぇ、ありましたありました。

!!!

聞くとクラスは夜開講で週1回1時間、レベル分けがあるのでナタリアと私は別のクラスなのだけど、マドリっ子の友達を作るのにはいい機会、入ってみてもいいなという気もした。料金もなかなか手頃かなと。でもまだ悩んでいる。どうしよっかな。学校は地下鉄Islas Filipinas駅(イスラス フィリピーナス)のすぐそば。
う〜ん。

banner_02.gif
posted by ixel at 22:00| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | excursión/お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

アルゼンチン映画祭

banner_02.gif

スイス人の友達、ナタリアと映画を観に行ってきた。
最近「ARGENCINE」と銘打って、アルゼンチン映画祭りが催されていることを学校のグスタボ先生から聞き、行こうということになった。なんと料金1ユーロ(¥160くらい)という、日本では考えられないほどの格安料金に2人で飛びついたのだった。

続きを読む
posted by ixel at 22:00| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | excursión/お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

ソフィアがやってきた

banner_02.gif

今週も授業が始まった。
ソフィアを連れて学校へ8時半に着く。
授業終了後は彼女とネモニーとミチコさんとで近くのセルベセリア(ビールを売りにするバル?)へ。
頼んだ料理が美味しかった。大概「revueltos」って書いてあるやつは美味しい。スクランブルエッグのことで、半熟の状態で出されるとたまらなく嬉しくなる。

単語を覚えたいソフィアに皆で教授する。課外授業だ。

いい?ソフィア、
これはフォーク
これはスプーン
これはナイフ
これはコップ
これはカップ
これはお皿
これはじゃがいも
これは卵
これは水
これは・・・

オウムのように繰り返し繰り返し発音する彼女を見ているとまるで小さな子供のようで可笑しかった。
でもとっても勉強家だから、今にきっとスペイン語を話せるようになるだろう。私も負けじと頑張らねば。

その後、一旦家に帰ってから公園へ。今日はParque de Oeste。日本語で言うところの西公園?(笑
ミチコさんとしばらく散歩してから腰を据えて宿題を黙々とし、おしゃべりもして帰るとご飯の時間。
21時過ぎているのにな・・・。
きっと太って日本に帰ると思えてきた最近。
お腹周りを気にしだした。大丈夫か?
posted by ixel at 20:00| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | excursión/お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

花市場 la plaza de Tirso de Molina

朝はゆっくり11時に出発。
ティルソ・デ・モリーナ広場に行った。別名、花市場。
以前、日本にいた時、お母さんがテレビでマドリッドの様子をやっているのを教えてくれたのだが、どうもこの広場のことだと思うんだわ。コンテナみたいな簡易型の建物に花をいっぱい並べて売っている。
家に花瓶でもあったらお花を買って飾るのになぁ、と思いながら歩いていると、あちらこちらに青いカーネーションが売られているのを見た。軽いショックを受ける。たぶん青いインク水に茎をつけておいたんだろう。

続きを読む
posted by ixel at 20:00| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | excursión/お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

Knight Rider in Spain!!

のんびり起きる週末の朝。
日本にいた時の私の朝とは大違い!(笑
(土日祝日の朝は仕事があったためいつも6時過ぎに起きていた)

9時半の朝食。
口内炎が痛いけれど、患部をよけるようにしてパンを食べる。
今朝は珍しくテレビがついていた。
これもスペイン語の勉強にいいと、見ながら牛乳を飲む。

それからしばらくして、耳に聞き覚えのあるあのテーマ曲が!

♪とぅんとぅるるんとぅるるんとぅるるん・・・
(↑余計に分からない!?)

続きを読む
posted by ixel at 20:00| パリ | Comment(4) | TrackBack(0) | excursión/お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

最悪の金曜日

・・・になったのは、実はアマンディーヌ。

明日、フランスに帰るという最終日の夜、本当なら新しくできた友達4人と皆で仲良く食事をするはずだったのに、約束の時間に男の子たちが誰も来なかったと泣いて家に帰ってきた。「え?日本人の司くん(ミチコさんのクラスメイト)は5時に待ち合わせって言ってたよ?」と私が言うと、『違う!6時半って約束したのに!(ウェ〜ン)』とまた涙をこぼし。あぁ、ポブレシータ(かわいそうに)。

しかもその後。

アデル(彼女の友達)のパスポート、財布、クレジットカード、全て全て盗まれたらしく、いろんなところを探し回って、交番にも届け出たけど結局出てこなかったって。そりゃそうだろう。もうクタクタ、散々だ!と言ってまた彼女は泣いた。

スリやひったくりには気をつけてと言われ、自分で守ってはいるけれど、未だ危ない目にあったことがなく、「本当にスリはあるのか?」と思うくらいだったが、油断してると本当にあるんだな・・・。てか、アデルはどれだけ気を抜いていたんだかバッド(下向き矢印)

banner_02.gif
posted by ixel at 20:00| パリ | Comment(2) | TrackBack(0) | excursión/お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

AHORA O NUNCA

空腹をこらえ、21時の夕食の時間。
しかし今度は食べ過ぎた・・・。うっぷ。
お腹がちょっと出た(!)ので、夜のマドリッドをちょろっと歩くことに。
(ちょろっとどころか45分くらい歩いたんだけど)

最初はスペイン広場まで行くつもりで歩いていたのに、歩き足りなくて、気がつけば昨日来た映画館の前まで(カリャオ広場)来ていた私たち。ここでようやく引き返すことに。

マドリッドには映画館、劇場が多い。やはり都会だ、大通りのあちこちで演劇が観られるようでネオンに彩られた看板が目を引く。

そのうちの1つ、MAMMA MIA!という劇が公開中の劇場の前を通った時だった。

“AHORA O NUNCA”


看板に書かれた殺し文句だろうか。
「今逃したら、(次は)ない」という意味だ。
気がつかなければサッと通り過ぎてしまうだけのことだが、私にはその言葉が強く残った。自分に置き換えたら・・・と思うと、とても今の自分にグッと来る言葉に思えたから。

「今逃したら、(次は)ない」


ここ、スペインに来たのもそういう思いからではないかと。

「スペインに行きたい」「スペインで勉強したい」と思い立った心を現実のものにするため、今私はついに自分の足でマドリッドの大地を踏みしめているのだ!留学してみたいと思い始めてから長年の月日が経ったが、重い腰を上げたからこその結果、最後は自分で「行きたい!」と強い決心をしたから今の私がいるんだろう。

1年間という限られた時間での留学、今を逃したら次はないということを胸に秘め、毎日を有意義に過ごしたい。

banner_02.gif
posted by ixel at 22:00| パリ | Comment(2) | TrackBack(0) | memo/雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

スペインで映画を観る

思い起こせば中学校を卒業したあの春、初めて映画館で映画を見たのは何を隠そう「Mr. Bean」だったが、まさかここスペインでも見ることになろうとは誰が予想しただろうか。

文化や生活習慣の違いから、本当は21時以降に食事をしたくないネモニー・ミチコ・私の3人は、映画の前に夕食を済ませることにした。18時過ぎにグラン・ビア沿いのレストランに到着。わたしはワンプレート料理にプラスしてガンバス・アル・アヒージョ(先週の日記を参照)を頼んでみるも、・・・不発。塩気が足りない。やはり元祖が一番なのだろうか。

⇒押してみて黒ハートbanner_02.gif

続きを読む
posted by ixel at 22:00| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | película/映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

プールを見学

スペインに来て、太ったというネモニー。
スコットランドにいた頃の写真を見せてもらったら、なんと彼女はフィギュアスケートをやっていた。すごー。
回転できる?と聞くと、「2回転ね」とのこと。
運動が好きな彼女は歩くのも好きだし、体がなまらないようにスペインにいる間もスケートをしたり、水泳をしたりしたいのだそうだ。

今はまだ春だから気温もちょうどよく、まだ長袖で快適に過ごせているが、夏になったら信じられないくらいにスペイン全土が暑くなる。プールに行かなきゃやってられないということで、私も機会があれば久しぶりに泳いでもいいなと思ったので、今日は学校が終わってからネモニーと一緒にマドリッド市内のプールの見学に行くことにした。

続きを読む
posted by ixel at 20:00| パリ | Comment(2) | TrackBack(0) | excursión/お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

新入生の来る月曜日

いつでも随時入校可能な語学学校だからこそ、生徒の入れ替わり立ち代りが激しい、ここEnforex。
月曜日は決まって入校日となっており、先週私がレベル分けテストを受けたように今日も多くの人たちがテストを受けてそれぞれのクラスに入っていく。

学校に行くと、いつも授業を受けている教室に、明らかに違う人たちがいた。
そうこうしているうちに、インド人のような顔立ちの黒人?と思われる先生が部屋の中へ。
ん〜、どうも教室が変わったらしい。先生に会い、「部屋が変わったみたい」と言うとレセプションに聞きに行ってくれた。変わった先の部屋は、窓がなくて狭くて、なんか息が詰まる。けど陽が当たらない分涼しい。どっちがいいのやら。

続きを読む
posted by ixel at 20:00| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | escuela/学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

家計簿をつくる

ixel、スペイン留学をするにあたり、実際どれだけのお金が必要なのかを知るために、またどれだけ使ったかを管理するために家計簿をつけている。しかし日本にいるときに準備段階でフリーソフトをインストールしてみたのだが、それは数日やってみて諦めてしまった。

それはなぜか?



・・・ユーロが出てこんのです!



家計簿としての機能はほんと、バッチグー(死語)なんだけど、円とユーロをごっちゃに書けないのにイライラしてやめてしまったの。日本の銀行の口座は円で書きたいけど、実際に生活する上で使う通貨はユーロだし、毎日円換算しながらノートにつけるのも大変だから。

で、うぉーっ!どうしたらいいんだー!って悩んだ結果、
・・・自力で、エクセルで作ってみようと。家計簿を。

ということで、昨日今日と作業して月ごとに記入できるように作ってみた。表計算を利用して、自動で支出の合計額等出るようにしたが、まだまだ改善の余地あり。やりながら手を加えていこうと思うのだが、私の知識にも限度があるし、ん〜どうなることやら。

でも自分で作り上げた家計簿なら、愛着もわくかな?
これでちゃんと管理できるかな?

banner_02.gif
posted by ixel at 20:00| パリ | Comment(4) | TrackBack(0) | excursión/お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マドリッドの日曜は・・・

“El Rastro”(エル・ラストロ)で決まり!
今日も元気に出かけた私たち、その行き先は「のみの市」である。
11:30に近くのアルグエィジェス駅でアマンディーヌがフランス人の友達のアデルと待ち合わせ。そこから地下鉄に乗って目的地であるラ・ラティーナ駅(La Latina)まで行こうとしたが線を間違えてソル駅(Sol)に来てしまったので、そこからは歩いて行った。プエルタ・デル・ソルの広場では何やら大々的にデモの集会を開こうとしていた。
続きを読む
posted by ixel at 18:00| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | excursión/お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

物乞い

スペインではよく見かける光景・・・特にマドリッドだからなのだろうか、物乞いをする人を何人も見た。
今日だけで6人くらい。スペイン語で書いた紙(たぶん「どうぞ私にお恵み下さい」という趣旨)を目の前に置き、じっとうずくまってお金が入るのを待っている人、両腕がないのでプラスチックの使い捨てコップを口にくわえて、中のお金をジャラジャラ鳴らして周りの注意を引き、お金を乞う人・・・。

私は日本で物乞いをする人を一度も見たことがない。
托鉢をするお坊さんや、募金運動などとでは意味が違う。
同じ立場にある日本人の障害者はどういう思いで日々生活しているのだろう?

身体障害を持つ人を考えた時に、日本では乙武さんの活躍がまぶしくて、健常者でさえ彼に勇気や励ましの力をもらっているというのに、同じ体の条件で生活していてもこんなに国と人とで差がでるものなのかと思う。
posted by ixel at 20:00| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | memo/雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レティーロ公園を散歩

初めての週末!
今日はミチコさん、アマンディーヌ、ネモニーとレティーロ公園へ散歩に出かけた。
今までレティーロ公園と言うと、「スリやひったくりが多発する場所だから近づいてはいけない」様な気がしていく機会がなかったのだが、行ってみて本当によかった。緑が多くて、マドリッドの都会の様子とは全然違う。空気もおいしい。

公園を歩くと、ところどころにパフォーマンスをするおじさんがいたり、演奏して回る2人組がいたり(しかしどこへ行ってもベサメムーチョとコーヒールンバしか演奏していなかった。レパートリー少なすぎ!(爆)、紙芝居や人形劇で子供たちを集めているところもあったりで、そういう場所は特に微笑ましかった。

続きを読む
posted by ixel at 19:00| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | excursión/お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。