2007年05月31日

【グルメ探訪】専門店の味

モデル仲間もできたことだし?親睦を深めにお出かけしませんかとunicaさんよりお誘いを受け、夜のマドリッドに繰り出した私たち。ここで力を発揮したのはモデルではなく、ある意味で真の現場監督だったSOLLAさん。(笑)彼女のブログに載っていた記事を見たunicaさんが是非とも自分も食べに行きたい!と願い出たお店がマヨール広場の近くにあるらしく、まずはそこへ皆で行くことになった。それからというもの、今夜は有名専門店をはしご!

1.Mesón del Champiñon
【マッシュルーム専門店】
→マッシュルームが裏返しになってお皿に盛られてやってくるには訳がある。かさの裏に溜まったスープまで丸ごと頂いてしまうため!味付けが絶妙で(白ワインの味)、食べると必ず誰しもうなってしまう一品。こぼさないように気をつけて。
c/Cava de San Miguel, 17
28005 Madrid
tel: 91 559 67 90
(※マヨール広場を南に出て、数軒が岩の中を掘ったようにして店を構えているその中の1店。)


2.Mesón de la Tortilla
【トルティージャ(オムレツ)専門店】
→ふわっふわでアツアツのトルティージャが食べられる店。店の入口近くで実際にトルティージャを焼いている様子を見ることもできる。異常なくらい陽気すぎる店のおっちゃんウェイターとのやりとりがとっても面白いので是非話しかけてみよう!
c/Cava de San Miguel
(※Mesón del Champiñon隣)


3.La Casa del Abuelo
【エビ専門店】
→もう何度来たか、そろそろ分からなくなってきたixel。エビ好きにはたまらない店。クレープが半年に1回なら、ここのエビ料理は1週間に1度食べても飽きないかも!?(そう、ixelはクレープが苦手)
c/Victoria, 12

最後に、これらのお店の情報を提供してくださった、マドリッドに留学中のSOLLAさんのブログを紹介して今回は日記を閉めるとしよう。グルメ情報ならここ!というほど、たくさんの記事が載っているようだ。私もこれから随時チェックしよ〜っと!

《リンク情報》
SOLLAさんのブログ「ワインとタパスとマドリッド」
http://blog.kansai.com/freestyle

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デルモ

いや〜、このixelにサイン頼むなら今のうちだよ〜
ふっふふ〜ん♪


・・・て、嘘です。が、本当のような話。(どっちよ)

このブログを、スペインはサラマンカから見て下さっているunicaさんの仲介で、実はixel、スペインで夢のデルモ・・・いや、モデルデビューを果たしてしまった。(!)

ことは去ること1〜2週間前。unicaさんが「日本の某企業から仕事の依頼がきた」と、で「雑誌に載せるスペインでの写真が欲しい」と。で、「そっちにモデルやってくれる子いない?」と。

お駄賃稼ぎに・・・というよりも経験してみたいという期待が大きくて快諾したのだった。本格的に働くわけではなく、1回きりの協力モデル。だからこそ緊張もせず気楽にできたのだろうか。

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2007年05月30日

フラメンコバー「カルダモモ」

Cardamomo・・・、それは香辛料のカルダモンのこと。
しかしマドリッドにきて「カルダモモ」と言ったら!

それはにフラメンコショーが見られることで人気のバルを意味することになる・・・(と勝手に思っている)。観光ブックに載っていない、ヒターノ(ジプシー)も観に訪れるという知る人ぞ知るバル、マドリッドでフラメンコをお値打ちに観たいと思う人には朗報も朗報。今すぐチェック!

ブラジル人の友人ベアトリスの情報によると、水曜日はダンスが、また木曜日は歌メインにフラメンコショーが見られるとのこと。じゃあ皆で行ってみようよ!ということで前々から約束をしており、今日のクラス終了後に出かけることにしていた。語学クラスだけでなく、文化クラスで一緒になる子たちにも声をかけたら仲間が膨らみ、結局10人以上にもなってゾロゾロ。こんな大勢で出かけたことがなかったのでワクワクした。メンバーの出身地はブラジル(5人)、日本(3人)、スイス(2人)、ポルトガル(1人)、不明(1人!?)。大勢いたブラジル人が偶然にもブラジル料理を出すバルを通りがかりに見つけたので、皆で少し腹ごしらえをしてからの出発!

さーてカルダモモの店の前に着くと、まだ扉は閉められたまま。しかしガラス窓からは、中で行われているリハーサルの様子を少々伺うことができた。

22時半頃だったか、ようやく扉が開き中へ。入り口で5ユーロを払いチケットをもらう。飲み物1杯サービスがついているようだ。早くから店の前で待っていた私たちは、幸いステージ最前列の小さなテーブル席に全員座ることができた。飲み物をバーカウンターで頼み、フラメンコの音楽が流れる中お喋りをしつつ、グッとそのときを待つ・・・。みるみるうちにお客さんの数は膨れ上がり、立ち見はザラ、というかもともと座席数が少ない。それでも100人弱くらいいたんじゃないか。

ようやく始まった時には時刻は既に0時。
いい子の皆はあくびしながら待ってたんだから!(涙

小さなステージの奥に、向かって左にカンテ(歌)のお兄さん、右にトケ(ギター演奏)のお兄さんがまず座り、演奏が始まった。横にはスタンバイしている女性が見えた。この日のカンテのお兄さんは細身で長身、今まで私が思い描いていたフラメンコ歌手とは体格が随分かけ離れているように思えたが、歌いだすとフラメンコ!(当たり前だ)ちょっとびっくりした。

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▲情感たっぷりに踊り上げるフラメンコ

その後に現れたバイレ(踊り)の女性。最前列で、もうすぐ彼女に触れられるというくらいの至近距離で観るフラメンコはものすごい迫力!こんな近くで観たことなんてなかったので、いつも以上にダンサーに釘付け。近すぎて全体の写真が撮りづらかったことはあるにせよ、そんなこと2の次にしてよかった。あの床を強く蹴る時に、こちらにまで伝わってくる振動!あの足さばきはどうなっているんだろうと、気がつけば私は彼女の足ばっかり撮っていた。(笑

中休みを置いての2部構成。最後はアンコールを含めて去っていった。正味1時間くらいだったか。
帰りがけ、皆でこれまたぞろぞろとグラン・ビアという大通りを歩いて家路に向かっていた時、ベアトリスとサラが「今まであそこで3回観たけどね、今夜のが一番よくなかった」と告白した。エー!?ベアトリスは彼女自身も長年フラメンコを習っているので見る目も厳しいんだろう、そして「客もざわついてたからいけなかったと思う」とサラ。そう、後半が始まる際に1回注意された。もしかしたら演奏者や踊り子の人たちの機嫌を客が損ねさせたのかもしれない。マナーやモラルはちゃんと守らないとね。

《お店情報》
CARDAMOMO
C/Echegaray, 15
tel: 91 369 07 57
http://www.cardamomo.net
営業時間
21:00〜3:30
最寄駅
Sevilla (Line 2)
Antón Martín (Line 1)

フラメンコライブ
●バイレ・・・毎週水曜日
●カンテ・・・毎週木曜日

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2007年05月29日

ことわざの国、スペイン

昨日に引き続き学校でスペインのことわざをいくつか習った。先生によると、スペインは「ことわざの国」と言ってもいいくらい会話の中によく使うらしい、がよく使うのはやはりお年寄りだそうで。覚えるのは大変だが、先生にも「少しずつ覚えて会話の中で使っていけるといいね」とアドバイスを頂いたので使えそうなものはチェックしとこうかな。

《今日習ったスペインのことわざ》

1. Más vale pájalo en mano que ciento volando.
2. No hay mal que cien años dure.
3. Cuando el río suena agua lleva.
4. Más vale que sobre que no que falte.
5. Dime de qué presumes y te diré de qué careces.
6. Agua pasada no mueve Molino.
7. Quien mucho abarca poco aprieta.
8. Se coge antes a un mentiroso que a un cojo.
9. Hay que estar a las duras y a las maduras.
10.Perro ladrador poco mordedor.
11.De tal palo tal astilla.
12.Segundas partes nunca fueron buenas.
13.Ojos que no ven corazón que no siente.
14.Sobre gustos no hay nada escrito.
15.Afortunado en el juego desafortunado en amores.
16.Dios los cría y ellos se juntan.
17.Más vale tarde que nunca.
18.Quien calla otorga.
19.A rey muerto rey puesto.
20.Quien tiene un amigo tiene un tesoro.

意味はまた追って!
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2007年05月28日

ちょっと引けを感じるとき

初めて孤独感を味わった。
理由は・・・ことわざ。

授業中のワークで「ことわざの上の句・下の句を線で結びましょう!」と先生に言われたが、10個のうち2つくらいしかできなかったixel・・・(泣
そのうち1つは「よく吼える犬ほど噛まない」というもの。これは分かったんだけど、あとはさっぱり。ブラジル人が答え合わせの時にホイホイ言うものだからびっくりしたのと、ナタリアも「フランス語でも同じ表現があります」と先生に言うから、あ〜・・・と。ヨーロッパ語圏は言葉こそ違えど、似ている表現が多々あるらしい。クラスで一人だけ「???」な顔をしていたのは、唯一のアジア人である私だった。

日本人を始めとするアジア人には慣用句とことわざが難関とみた。こりゃ使って、聞いて、覚えるしかない。今日そんなことを思っていたら、そういえば誰かスペインと日本のことわざを比較する卒論を書いた人がいたなぁと思い出した。先輩だったか、同期だったか忘れたが、彼女(彼)の力を今こそ借りたい!(笑

しかしブラジル人はブラジル人で悩むことはある。間違いに気がつかなかったり、気づいたらポルトガル語混じりのスペイン語を話していたりと、母国語のポルトガル語が邪魔をするのだそうだ。

誰にだって悩みはある。がんばれワタシ!ことわざも日常会話に混ぜて使おうや!

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2007年05月27日

世界中に、特にモナコに

語学学校に世界中から集まる生徒。
おかげで私にはスペイン人の友達よりも先に各国出身の友達が増えている。昨日なんか新しくシンガポールから女の子が来て友達になった。世界中に広がる友達の輪、こりゃすごいことになりそうだ!!

しかし、今一番欲しい国の友達・・・それは



¡Hola! ¡¡Muy buenas tardes!!
いや〜F1モナコGP、ついにアロンソ勝ったね。

散歩から帰り、シャワーを浴びて14時にテレビをつけるとちょうどレースがスタートしたところだった。こりゃ見ないかん!と、1人で簡単な食事をしながら終始レースを見守ることに。
レース終了後、コメンテーターのスペイン人が「Muy contento, muuy contento」(今日はすごく満足しました)と何度も言っていたのが印象に残った。アロンソ、ハミルトン、マッサの会見までずっと生中継だったので、それらを見るのも新鮮だった。日本では録画が多いし、余分なところはカットしてしまうでしょ。マクラーレン・メルセデスの1・2フィニッシュ、チームが大喜びしていたのを見たら、自分のことのように嬉しくなり、思わずテレビの前で微笑んでしまった。F1は個人競技じゃない、団体競技だ。

で、なぜモナコの友達がほしいかって、F1モナコGPを見るのが夢だから。唯一の公道で行われるレースがとってもドキドキさせるから。1度でいいからモナコに行ってみたい、そんなことを思ったら、う〜んモナコを紹介してくれる友達がほしいなぁって。大富豪とどこかで出会わないかな〜なんておかしなことを考える今日の昼下がり。んなこと起こるわけないか・・・、グレース・ケリーじゃあるまいし!?(笑

次回は6/10 カナダGP、スペインでは19時から放送とのこと。スーパーアグリもがんばれ!

《F1の関連表現》
サーキット: circuito
ピット: boxes
レース: carreras
レーサー: piloto, corredor
レーシングカー: bólido, coche de carreras, máquina
レーシングチーム: escudería
アクセル: acelerador
ブレーキ: freno
ヘルメット: casco
1周: una vuelta

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ダリエダ

マドリッドで過ごす日曜日。10時に起き、朝食を済ませて1人散歩に出かけた。5年前にバルセロナの空港で買った、スペイン語で書かれたスペインの観光ガイドブックがお気に入りで、マドリッド滞在中に是非とも本に書かれている全ての名所や博物館を回りたいと思っている私は、特にすることがない週末は、片っ端から博物館や教会めぐりをしている。見てて!今にマドリッド通になるに違いない(笑。

それで、今日はマリパスに行くといいと勧められた修道院“Monasterio de las Descalzas Reales”へ行こうと思い、家を出た。が、着いてみると隣接している美術館の扉が開いていない。隣の教会の扉は開いていたのでとりあえず中へ入ってみた。一通り中を見学して回り、外に。もう一度扉を見てみると貼紙があるのに気がついた。

「5月27日は選挙のため、休館とします」


・・・ありゃま。どうやら出直さないといけないみたい。ということで進路変更、天気もよかったのでトレド門(Puerta de Toledo)まで南下し、それからバイレン通り(calle de Bailen)を北上して2時間の散歩をした。

途中、サン・フランシスコ(San Francisco)教会の庭園に寄り道をした。行くと、ダリアばかり。それもそのはず、ここは「ダリア園」だった。スペイン語では“Dalieda”(ダリエダ)というらしい。紫、赤、黄色などいろんな色のダリアが咲いていて、庭園から西の方を見るとずっと視界が開けていて(ここから西はずっと土地が低くなっている)、風も適度に吹いてとっても気持ちがよかった。

ところで、バラ園のことは“Rosaleda”(ロサレダ)っていうんだよ。
花の名前の後ろに“レダ”をつけたらいいのかな・・・という法則を推測したixel、

ということは、ということはさ、

チューリップなら、チューリップレダ・・・?(笑

なーんて、そもそもチューリップをスペイン語でなんと言うかも知らないのに、チューリップレダなんて言うわけないだろ!と1人で突っ込みつつ、家路に着いたのでした。

《花の名前》
バラ: rosa
チューリップ: tulipán
アネモネ: anémona, anémone
ダリア: dalia
タンポポ: diente de león, amargón
ユリ/アイリス/アヤメ/カキツバタ: lirio(←違いはないのか!w)
スミレ: violeta
白ユリ: azucena
カーネーション: clavel
ベゴニア: begonia
アジサイ: hortensia
ツバキ: camellia
ツツジ: azalea
ヒマワリ: girasol, mirasol, sol de las Indias

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2007年05月26日

Real Academia de Bellas Artes

今日も美術館へ。ガイドブックとにらめっこをして、・・・何と訳せばいいんだろう、王立美術学院?の美術館へ行くことに決めた。どこも貴重な絵画ばかりで見応えがあった。有名な画家で言えばルーベンス、ヴァン・ダイク、ムリーリョ、エル・グレコ、ベラスケス、ゴヤ、ピカソなど。20世紀までの絵画を揃えているが、近現代美術になると、途端にさっぱり理解できなくなった。とある絵の前に立つとしよう。絵と向き合ってその意図を読み取ろう試みるのだが、頭の上に浮かぶのははてなマークだらけ。「???」岡本太郎氏が以前「芸術は爆発だ!」と発言したが、みんなどうやら本当に爆発しちゃったっぽい。(笑

その美術館で1番心に残ったこと。
それは、スペインに来て初めて釈迦の描かれた絵画に出逢ったことである。
遂に見つけた。

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▲Las tentaciones de Buda, 1921

題は“Las tentaciones de Buda”(仏陀の誘惑)、スペイン人Eduardo Chicharro Agüera(エドゥアルド チチャロ アグエラ)(1873-1949、マドリッド)による1921年の作である。仏陀を取り囲む美しい女性たち、彼女らは人間の欲や数々の煩悩を擬人化したもので、その欲はと言えば他の誰でもない仏陀自身から沸き起こったもの。しかし今彼は目を閉じ、様々な欲の誘惑に心を奪われることなくひたすら集中しているのであった。3.66×2.9mもある大きな絵を前にして、せっかくだもの、カメラのシャッターを切らずにはいられなかったixel、この日のどの絵画よりも興味深く、ゆっくり細かいところまで見てから後にした。ポストカードが売られていたら買いたかったけど、置いてなかったので残念!

スペインはカトリックの国、人々は仏教に興味は持っても根差した信仰は簡単に変わることはない。(しかしヨーロッパでは今現在、仏教徒に改宗するのが芸能人を始めとして“流行り”なのだとか。)あちらこちらでイエスが十字架に張り付けにされた彫刻、絵画は五万と見てきたが、仏教徒にとってのいわゆる宗教画となり得る絵はスペインではここが初めて。仏教徒である私にはかなり印象強い作品となった。皆にもおすすめしたい。

《美術館情報》
Museo Real Academia de Bellas Artes de San Fernando
C/de Alcalá, 13
28014 Madrid
Tel. 91 524 08 64
museo@rabasf.org
http://rabasf.insde.es
※無料開放日なし、学生・年齢・団体割引あり

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2007年05月25日

スーパークラスメイト、グスタボ

ブラジル人の超!カッコいいクラスメイトがいる。
その名もグスタボ・ルーカス。
黒髪に魅惑的な緑色の瞳、190センチもある長身は肉付きもよくがっしりしていて頼もしい。
27歳、医者、独身。話し方が穏やかでとっても癒される。

しかしブラジルにドイツ人の彼女がいる!あーなんてこった(みんなの声)!!!しかも6月からマドリッドで同棲するらしい!あーなんてこった(みんなの声)!!!

今日、授業が終わってからブラジル人のクラスメイト、ベアトリス(♀)のパソコンを借りて、彼女とグスタボが家族やブラジルの写真を教室に残っていた皆に見せてくれた。残っていたのはグスタボ先生、私、ナタリア、とベアトリス、グスタボの5人。

グスタボの写真を皆で見る番になった。4人がパソコンの写真を見つめる。
・・・と。

なんかとってもカッコイイ写真があるんだけど!

・・・お医者さんグスタボは、なんとファッションモデルだった。
パソコンの中に、ファッションショー中の彼の写真があったのを発見し、モデルとしてブラジルで働いていたことを本人から聞いたのだ。
ほぇ〜道理でかっこいいと思ったよ〜、モデルしててもおかしくないと思ったもん。

その学校の帰り、レストランで3.5ユーロのボカディージョ(バゲットのサンドイッチ)にがっつきながらナタリアと「モデルだって!」と言ってはしゃいだ。それもそのはず、びっくりサプライズ(二重)は他にもあったのだ。

・・・教室にいた時、ナタリアが6月30日に短期留学を終え、スイスに帰ることを皆に言ったので「その日は私の誕生日なの」と付け加えた私。するとグスタボが口を開き・・・

「僕もだよ!」

と。

¡¡¡Madre mía, no me digas!!!
な、ななななななんですとー!

365日ある誕生日の中、グスタボと誕生日が一緒だと!
男性で誕生日が一緒だっていう人を初めて見た!しかもグスタボと一緒だなんて

すごくうれしー。

「誕生日には皆でお祝いしよう!」だって。ナタリアのために1日2日早めてもいい、「新しく借りることになったピソに皆を招待するから、ixelとマサは日本料理を作ってきて!他のみんなも何か用意してきて、僕の彼女はデザートを作るから!」って。

(彼女がデザートぉ?彼女はいらないや・・・)とか心の中で思ってしまった罪深いixel。(爆

さて時は戻って、ボカディージョを片手に「グスタボに彼女がいるなんて!きーっ!」とナタリアと2人で盛り上がったが、
同時にナタリアから
「ixelにはちゃんと彼氏がいるでしょ!」と突っ込まれたのは言うまでもない。(笑

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2007年05月23日

ピアノコンサートに行く

学校の近くに、Cuartel del Conde Duqueという建物がある。以前は市役所としても使われていたらしいが、ここには小さな美術館(展示ホール)、図書館、公会堂がある。

この場所が、めっちゃ使える。

公会堂では月曜、水曜、金曜に様々な種類のコンサートが開かれる。しかも全て「無料」ときた。なので興味のあるコンサートを見つけたらホイホイ行くようにしている。コンサート開始1時間前くらいから整理券の配布が始まるので席だけは確保しておかないといけないが、問題なし。今までにサルスエラ、フラメンコ(歌)のコンサートに行った。が、この日は3度目。ピアノコンサートがあったので、ピアノを弾くのが大好きというネモニーを誘い、行ってきた。ネモニーはここに来るのが初めて。

整理券をもらってから、空いている時間を使って図書館へ。訊くと、外国人学生でもマドリッドに住んでいれば貸出カードを作ってくれるという。「もちろん作れるよ!」というおじさんに、早速2人分を作ってもらった。申請に必要なのはパスポート番号と今の住所、電話番号。学校の学生証にパスポート番号が載っていたのでパスポートを持ってくる必要がなくてよかった。待つこと数分で出来上がり。易しい本から読んでいこうと、手始めに「星の王子さま」とアントニオ・マチャードの詩集を借りた。「星の王子さま」は大変恥ずかしいんだが、まだ1度も読んだことがない。何度か学校の先生もお勧めの本に挙げていたことも確かあったな〜と思い出し、借りてみた。読めるといいんだけど。アントニオ・マチャードの詩集は、こないだセゴビアで彼の家を訪ねたから。もう少し彼のことを知りたいと思い、借りてみた。(家に帰ってからマリパスに言ったら、よかった!マリパスも好きだし、彼の詩は分かりやすいって。)

その後のピアノコンサートは、
“Premio de la X edición Concurso de Piano Jacinto e Inocencio Guerrero 2006”
という題で、中国人のピアニストXiaofeng Wuが来西した。全ての曲に観客も惜しみない拍手を送ったので、何度も何度もピアニストはニコニコしながらお辞儀をしていた。私は特にベートーベンやショパンの曲が好きなので、彼らの曲も聴けて嬉しかった。私の持っているイメージとしては、ベートーベンは和音が多く固め、ショパンはメロディが多彩で流れるような曲を作るなぁという感じ。また、今晩はI.ALBÉNIZ (1860-1909)のIberia (libro I)という組曲も聴けてよかった。スペインをイメージしたピアノ曲らしく、たぶんスペインにいなければ聴く機会もなかっただろうと思ったから。

兎にも角にも、スペインにいるおかげでいろんな体験をしている毎日である。今後もコンサートにどんどん行くぞー!

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2007年05月21日

Presentación del Budismo

グスタボ先生に「僕たちは仏教のことをよく知らないから、5分〜10分程度で大体でいいから話してくれないか」と頼まれ、用意したレジュメ。東本願寺から出ているスペイン語版「歎異抄」を参考文献に(私の恩師が訳された!)、仏教の起こりと、2大教義の「難行」「易行」、それから私の属する宗派「浄土真宗」の特徴について簡単に書いてみたので載せようと思う。日本人の仏教徒でもよく知らない人もいるかと思うので今一度、興味のある方は読んでみて頂きたく。

I. BUDA
El fundador del Budismo, Buda nació en India hace 2500 años. Era principe de un país. Vivía von toda comodidad, pero cuando salió del castillo para hacer una excrusión, vio enfermos, ancianos, y lo que celebraban los funerales. El principe empezó a sufrir y a pensar, ¿yo también seré así? Y decidió marcharse del castillo para quitar su duda y sufrimiento. El budismo tiene su origen en las consecuensias de que Buda obtuvo su Ilminación debajo del árbol Bodhi cuando tenía 35 años.

<日本語訳>
仏教の始祖、釈迦はおよそ2500年前のインドに生まれた。彼は一国の王子として生まれ、何不自由なく暮らしていたが、城から出かけられた際に病人や、老人、また葬式が行われているのを目の当たりにした。王子は苦しみ悩んだ。「私もあのようになるのであろうか?」そして彼自身に沸き起こった迷いや苦しみを取り除くため、彼は城を出た。このようにして仏教は、釈迦が菩提樹の木の下で悟りを開いた結果に起源を持っている。釈迦、35歳の時だった。

II. Dos Corrientes en el Budismo
El budismo que se basa en la vida y la enseñanza de Sakya Muni Buda, se ha desarrollado mucho por la India, China, Tibet, Tailadia y Japón, creciendo durante más de veinte siglos. Y ahora podemos encontrar que hay dos corrientes principales doctrinales.

<日本語訳>
仏教は、釈迦牟尼仏陀(釈迦)の生き方と教えをもとに、インド、チベット、タイ、そして日本と20世紀以上をかけて次第に広がっていった。そして今現在では、2つの大きな主流となる教義を見ることができる。

→ China Japón
India → Tibet
→ Tailandia

La una es El Camino de la Sabiduría que dirige el budista a ejercitarse en todas las virtudes y a desarraigar los deseos depravados (librarse de sus pasiones). Por lo tanto, se llama la doctrina del “Esfuerzo Propio”, con lo cual significa que uno puede ser salvado por sus esfuerzos individuales. Eso se llama “El Camino Difícil”.

El Budismo

El Camino Difícil/El Camino Fácil


La otra es la enseñanza del “Otro Poder” que podemos confiarnos. Y el Voto Original de Amida salva a todos los seres (humanos, plantas, animales, insectos etc.). Con esta devoción se puede salvar, es decir renacer en la Tierra Pura (donde vamos después de la muerte), a través de pronunciar el Nenbutsu, el Nombre de Amida. Así se llama “El Camino Fácil”. (y yo pertenezco a la esta devoción.)

<日本語訳>
1つは仏教徒に、全ての徳を積み、煩悩から解き放たれるために修行を課す道である。したがって、この教義は「自力」とも呼ばれ、つまり個人の力を以って救われようとすることを意味する。「難行道」と呼んでいる。

もう1つは「他力」にお任せする道である。阿弥陀への信仰により、十方衆生(全ての生きとし生けるもの)が救われるとされる。浄土(死後に向かうところ)に生まれ変わるために人々は念仏(阿弥陀の名前→南無阿弥陀仏)を唱えるので、それでこの道を「易行道」と呼ぶ。(そして私はこの信仰に属している。)

III. Mi Secta JODO SHINSHU, “la Verdadera Escuela de la Tierra Pura”
El fundador de mi secta, se llama Shinran nació en 1173 y lueego su enseñanza se ha extendido a todo el Japón. Es muy famoso por el primer monje que se casó con mujer y comía carne y pescado. La secta se permite casarse con alguien, comer carne y pescado, y tener pelo largo aún los hombres porque respeta la personalidad cada una y sobre todo ya sabemos que para nosotros no se puede vivir sin quitar las vidas a los animales, los peces y las plantas también. Se puede comer todo, pero en cambio tenemos que sentirlo y agradecer a la comida cuando comemos. Por lo tanto, a mí no me gusta dejar la comida, quiero comer todo lo posible.

<日本語訳>
浄土真宗の開祖、親鸞聖人は1173年に生まれ、その後彼の教えは日本中に広まっていった。彼は僧侶として初めて肉食妻帯をした者として有名である。この宗派は(僧侶に)結婚を許し、肉や魚を食べること、また男性でも髪の毛を伸ばすことを許している。これは宗派が1人1人の個性を尊重しているからである。特に我々は既に他の動物や魚や植物の命を奪わなければ生きていけない生き物であることを分かっているので、どんなものでも食べることを禁じられてはいないが、その代わり食事をするときには命の有難さと感謝を忘れないで頂きたいものである。そういうことから、特に私にとっては食事の際に食べ物を残すのは命を粗末にしている気がして、できるだけ全て食べるようにしている。

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2007年05月20日

人助け

人を助けた。

彼はカディスという町からマドリッドにやってきたスペイン人の医学生。
マドリッドに到着するなりスーツケースを盗まれたらしく、財布も携帯もクレジットカードも買ったばかりのデジカメも失ったとのこと。お金がなければ何も出来ないのでカディスに帰りたいが、電車の切符を買うお金もないと。

ixel、悩んだ挙句に彼にお金を貸した。
彼は「今週末、またマドリッドに来るのでその時にお金を返す。2倍3倍にして返してもいい。」
と大変私に感謝していた。

盗まれてしまったので彼を特定付けるIDカードもない。そんな中、お金を貸すのは大変勇気のいることだったが、私にとってはこれが初めての経験、本当に盗まれてすっぽんぽん(久しぶりに使ったなこの言葉)で困っていたなら力になれたと思う。

(お金が戻ってこなくても後悔しない。今回は彼を信じよう)、と思って貸した。

ixel、お前もバカだな、お金なんて返ってきやしないよ、優しすぎだ、もう少し警戒しろよ!
という声も聞こえてきそうだが、最初から人間不信で無愛想になるのは嫌だった。

本当に困っていたなら助けたかった。
だから私は後悔しない。

予定では帰宅次第、彼から電話をもらう予定。明日の15時。

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Monasterio de la Encarnación y Cocido Madrileño

12:15から、Monasterio de la Encarnaciónという修道院でガイドつきの美術館見学ツアーに参加した。時刻を知っていたわけではない。行ったらガイドが始まったという、ツイてた日。スペイン語の辞書を開いたら、encarnaciónとは[キリストの]受肉、托身という意味があるらしいが、日本語に何と訳していいのかよく分からない(托身修道院と言う?) 。中は撮影禁止なので写真を見せられず残念だが、貴重な宗教画や作品をたくさん見せて頂いた。

特筆すべきなのは聖遺物箱の安置されている部屋(cámara del relicario)。聖人の遺骨が安置される納骨堂みたいなところだが、全てが箱に納められ、手前が透明ガラスの蓋になっているので何人かの遺骨が確認できる。しかし納骨堂とはいえ暗くて悲しい場所という感じが全くしない。なぜなら天井がカルドゥチョという画家による素晴らしいフレスコ画でいっぱいに埋め尽くされているからだ。ここに安置されている聖人たちは骨になりこの世界にはもういないわけだが、天井を見ると彼らは今あそこにいるんだという気がした。天国の絵はいつもいつも美しい。

ところでここにはある不思議な言い伝えがある。他の聖人の遺骨と同様、聖パンタレオンの血液がガラスの容器に保存されているのだが、毎年7月27日の命日になると、これが液化するというのだ。そしてこの現象が起こらなかった年は何か災いが起こるのだとか。信じる・信じない、いずれにせよ興味深い話だった。

その後、マヨール広場へ。
なぜって、これまたマリパス情報。「San Isidroのお祭りの時に、マヨール広場でいつもコシードの無料給食があるから行かなきゃダメよ!」と言われ続けて数週間。この日が遂にやってきた。・・・が、ネモニーは親と一緒、ナタリアはバルセロナに住む親戚に会いにマドリッドにはいないし、一緒に行く友達が事前に見つからなかった。ガーン。でも経験は経験、一人でも行っちゃる!と一人でコシードを待つ列に並んだのだった。13時半。列に並んでいる間に、自分の知っているだけの仲間へメールを送ってみたが反応なし。(ツカサくんなんて数時間後に「今気づきました・・・」〜って遅いわ!!!)

El Cocido Madrileño:
es una comida fuerte, con variaciones en las distintas regiones, que constituye un plato único. Esencialmente debe llevar garbanzos, carne de morcillo, gallina, tocino y una punta de codillo y se debe cocinar a fuego lento. También se suele añadir chorizo, morcilla y repollo, y en Madrid no puede faltar el relleno.


コシードとはスペインの伝統的煮込み料理。マドリッド地方のものが特に有名らしい。ヒヨコ豆とすね肉、鶏肉、塩漬けの豚の脂身、豚の肩肉などを一緒にとろとろ煮込んだスープの多い煮物のこと。レストランではあまり見られない。出るとしたら初めにスープを飲み、次に野菜と肉が出てくるスタイルなんだそうだが私はまだ経験したことがない。この日、私が食べたコシードには野菜も入っていて具だくさん。牛や豚のスープがとっても美味しかった〜。2回も並んで食べちゃった。

《観光情報》
Monasterio de la Encarnación
Plaza de la Encarnación 1
Estación: Ópera, Santo Domingo
Tel. 91 547 05 10

Cocido Madrileño
→San Isidroのお祭りの頃、Plaza Mayorで催される。日曜日だが日にちは要確認。
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2007年05月19日

NOCHE de los Museos

博物館・美術館三昧にしようと思ったこの日。
なぜって、昨日・今日とヨーロッパ中の博物館や美術館で「ミュージアムデイ」「ミュージアムナイト」が催されているから。画期的だと思わない?参加・協賛している美術館には無料で入れるという特典もあり、これを見逃すわけにはいかなかったのだ。

朝。
ゆっくり起床。
手始めに教会(初っ端から美術館ちゃうやん!笑)であるErmita de San Antonio de la Floridaを訪れ、天井の素晴らしいゴヤのフレスコ画を鑑賞、プリンシペ・ピオ駅のショッピングセンターにあるスタバに腰を下ろしてランチを取りながら宿題を済ませて一度帰宅。

昼。
地下鉄代をケチるのとダイエットを兼ねて、家からセラーノ通りまで歩いていった。約30分。
(絶対ね、日本にいた時より足腰に筋肉がついたと思うの。目的地までこんなに歩いたことなかったもん。)目指すは考古学博物館(Museo Arqueológico Nacional)。人類の祖先の始まりから近代の宗教建築・宗教画までを集めたたくさんの展示物はなかなか見応えがあった。特に一番印象に残ったのは、古代エジプトのミイラと王の棺。ぐるぐる巻きのミイラには本物の人間が入っている・・・んだと思う。(推測)だって、その脇にレントゲン写真まで置いてあったもん、どう思う?その後も3階まで続くたくさんの展示物を見終えるのに3時間かかった。いろいろじっくり見たい派の私なので、私にとっては美術館や博物館は1人で来たほうが都合のいい場所。友達がいると、相手を気にしながら回らなきゃいけないからゆっくり見たいところも見れなくなっちゃう。というわけで16時から19時まで居座ってしまった。

夜。
考古学博物館を出ると19時を回っていた。ここからはいよいよ19日「ミュージアムナイト」の始まり。

それが、セラルボ美術館(Museo Cerralbo)。Templo de DebodやPlaza de Españaと目の鼻の先にある美術館、何度か訪れようとしたのだがいつも閉まっていて入れなかった。今日こそは入れるか!?と思って行ってみると・・・これがまた長い行列。20時から始まるブロードウェイミュージカルのコンサートのための列だった。私も当然列に。しかし20時になっても、20時半になっても列は進まず入れない。なぜ!?皆の不満も募る一方、すると40分ほどしてから警察のおじさんが「予約優先で入ってもらっています、ホールが小さいためこれ以上は入れません。クレームのある方はここに残ってください。」などと言っているのが聞こえた。こんなに待っても入れないなら、時間の無駄だ。いつ入れるか分からない場所に長くはいられない、そう思った私は一旦家へ帰宅、一人で夕食をとった。今夜は皆々外で夕食をとっていた。

夕食をとりながら、テレビを見る。するとニュースでも「今晩はミュージアムナイトです、全ての美術館が明け方の1時まで開いています」と言うではないか。このままで夜を終えてどうする、1時まではあと3時間もある。もう1つ行けるじゃないか。そう思った私は、夕食を済ませると、また歩き出した。
タフやろ〜。

その後に向かったのは、ソローリャ美術館(Museo Sorolla)。マリパスお気に入りの美術館で、バレンシア出身の画家ソローリャの作品が多く展示されているところだ。家から徒歩20分で着いた。・・・と、ここにも長〜い列を発見。また並ぶのか・・・と少々うんざりもしたが、これで無料で入れるなら有意義な夜だなぁと思っていた。少しずつ列が進み、入口近くまできた時だった。あと3人!っていう時に、スタッフのおっちゃんが、なんとまぁ腕でクロスなんか作っちゃって〜って、

これまた入れなんだ!!!(怒

おっちゃんが言うに、ソローリャ美術館は23時半で閉館だと。ニュースでは1時までどこの美術館も開いてるって言ってたのに!これまた何人か文句を言っていたが、おっちゃんは聞き入れてくれない。「あと10分あるじゃない、お願い!10分だけ見させて」と懇願する女性にも険しい顔のままで応対していた。あ〜Madre mia!!結局夜はどこの美術館にも入れなかったなんて、こんなことってあるかー!
もしも、もしも5月にマドリッドを訪れ、またミュージアムナイトに遭遇する機会があれば、その時はしっかり計画を立てて行くぞ!

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2007年05月18日

【グルメ探訪】Barraca

ネモニーの家族が夕食に誘ってくれたので行くことに。
場所はマドリッドでも美味しいパエリアを食べられると評判の“La Barraca”(バラカ)!
私のガイドブックにもしっかり載っている。ガイドによれば、“Aquí se preparan diez tipos diferentes de arroces levantinos con ingredientes de primera clase. Los postres son caseros y muy buenos.”(ここでは、10種類の違ったレバンテ(スペイン東部地方)の米料理を一流の食材と共に味わえる。またデザートは自家製で大変美味。)とのこと。値は少々張っても、一度は行ってみたいと思っていたので、彼女には二つ返事でレストランに向かった。場所は地下鉄グラン・ビア駅の近く。

中へ入ると、素敵な内装!我々が入った1室目の食堂は1935年からデザインを変えておらず、バレンシア地方の室内装飾をそのままに再現していた。カラフルな陶器が壁にたくさん飾ってあるのが印象的だった。

ここにきたらパエリアを食べないわけにはいかない!ネモニーと私はバレンシア風パエリアを、ネモニーの両親はシーフードパエリアを食べた。パエリアは、わずかにお米に硬い芯が残っている状態が最高とされる。ここのパエリアはちゃんとその芯があって噛みごたえがあった。具材もムール貝、海老2種、ウサギの肉、メルルーサと多くて満足。最初はパエリアを食べる前に前菜として何か一品でも頼もうかと考えていたが頼まなかった。でもよかった、やってきたパエリアは思ったよりたくさん盛り付けられていたので、パンとワインとパエリアで十分お腹がいっぱいになった。その後はデザートを皆で注文。3人はプリンを、私はクアハーダを。クアハーダとは、羊の乳で作ったヨーグルト状のデザート。でもここのは固めの牛乳プリンって感じだった。蜂蜜をかけて食べた。シンプルな味で食べやすい。

有名店なので予約をするのがベスト。駆け込みだと待たされること必至。
また機会があれば行ってみたい。

《レストラン情報》
La Barraca
C/. Reina, 29 28004 Madrid
Tel. 91 532 71 54
Fax. 91 523 82 74
http://www.labarraca.es
info@labarraca.es

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2007年05月17日

口癖をまねる

外国語の勉強には、モノマネをするといい!というのは私の持論・・・というかもはや通説か?
耳を澄ますと、聞こえてくる人の口癖。どんなときに使い、どう表現しているのかを盗んだら、今度は自分で使ってみる。そうして言葉を増やしていくのだ。

で、以下は盗んだ言葉たち。

マリパスからは“gracioso”(おもしろい、茶目っ気のある)
アリシア先生からは“patetico,a”(悲壮な)
レヒーナからは“fenomenal”(驚くべき、素晴らしい)
アナマリアからは“muy lindo”(きれいな、かわいい、素晴らしい)

みんな1日1回は言ってる。「あ、また言った」って、いつも気になる。

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2007年05月15日

リンリン

日本への電話ってこうやってかけるのね。

0081+(頭の0をとる)市外局番+個別の電話番号

こちらで購入したスペインの携帯電話(Movistar, Vodafone, Orangeがメイン)からかけられるかどうかテストしてみたいというのもあって、ミーに電話をかけてみた。かかった。よし。
しかしこれ、べらぼうに高い!・・・のでやはりメッセンジャーにかぎるなと思う今日この頃。料金が高くつくと知って、ミーにすぐ電話を切られてしまったもの。切ない・・・

ところで私の携帯電話には、毎日のように頻繁に知らないスペイン人からよ〜け電話がかかってくる。決まって皆は“Hola Julia(やあ、フリア!)”と言うが・・・フリアって誰ー!?(笑)
たぶん、以前にこの電話番号を使っていた人だろう、電話を取るたびに「私はフリアではありません」と言わなければいけないのが煩わしい。終いには留守電にまで「やあフリア!」と。
がるるるるるるるる。

さぁ今日もスペイン語の勉強!
《電話の関連表現》
フリーダイヤル teléfono gratuito
リダイアルrellamada
留守番電話 contestador
発信音 señal para marcar
話中音 señal de ocupado
呼び出し音 señal de llamada
どなた様ですか? ¿Quién es?/¿Con quién hablo?/¿De parte de quién?
そのままお待ちください No cuelgue./No se retire.
番号が間違っています Usted se ha equivocado de número.

↑今度間違い電話がかかってきたら言おうっと。

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2007年05月14日

再度アウトレットモールへ

こんなことってありー!?と叫びたくなるような朝。昨日買ったCAMPER(カンペール)のサンダルが、片方ずつ違うサイズだったことに気づいたのは昨夜のこと。朝になってからマリパスにサンダルを見せながら話した。「両方履いて試さなかったの!?」と言われた。言われると思ったが、試さなかった。なぜって店頭には片足分しかでておらず、レジのところで箱の中身を見て確認はしたものの、そんなの形と色だけで、まさか違うサイズのものが入っているとは思わなかったんだもん。「あ〜あ、いつだって両足履いて確認しなきゃ!」とマリパス。かくして今日は自分1人でバスに乗り、アウトレットモールを目指すことになった。同じサイズのサンダルに替えてもらうために。

自分の訪れた場所は記録に残しておきたい性分の私は、昨日のうちにパンフレットを入手していたので、そこに書いてあったアクセス情報をもとに行動。モンクロア駅のバスターミナルからバスが出ているとあったので、家から歩いていくと、着いた途端にお目当ての628番のバスを発見!列に並んで早速乗った。片道1,9ユーロ(2007年5月時点で約300円の価値)。

初めてのローカルバス乗車にちょっとドキドキ。
だって日本のバスよりブザーの数はずっと少ないし、案内放送は全くないし、バス停がいくつあるのかさえ分からず、どこで降りたらいいのかも知らないまま乗ったから。本当に目的地に着くのかソワソワしていた。日本のバスや地下鉄がいかに親切か(時に人は放送が多すぎて「うるさい」とさえ言う)と言うことに気がついた。

アウトレットモールに近づくにつれ、ドキドキは高まる一方。ついに隣に座っていた同年代の兄ちゃんに声をかけるixel。「このバス、アウトレットモールに行きますよね?あとどれくらい?」すると『自分も同じところで降りるよ』と。降りるときになったら『ほら、着いたよ』と教えてくれたし、アウトレットモールに続く道も教えてくれた。いや、昨日来たから分かってるけど・・・と思ったけど笑顔でお礼。やっさし〜☆名前聞いときゃよかったかなぁ(爆

はいはいまた今日も来ましたよ、とアウトレットのゲートをくぐり、まずはカンペールの店へ。
すぐに店員さんが応対してくれ、難なくサイズ36のサンダルに替えてもらえたのでホッとした。日本ならセール品は取り替えてもらえないから、もしも拒否されたらどうしよう!と思ってたんだ。「申し訳ありませんでした」との店員さんの一言もあり、気持ちよく店を出ることができた。

それからは、当分来なくてもいいように?殆ど全ての店をチェックして回った。
中にはCarolina Herrera(キャロリーナ・ヘレラ?)の250ユーロのプリーツスカートが50ユーロだったり、125ユーロのレース地のハイヒールが80ユーロに値下がりしていたりと所々に掘り出し物があったのだが、結局何も買わずに帰ってきた。理由を言うなら、前者は絹100%だったこと、後者は38以下のサイズがなくて私には大きかったから。残念。

隈なく見て満足しきった後は帰宅。バス停を探すが、目印がない。困ったなぁと思い、降りた場所の向かい側の道に渡ると、数人のかたまりを発見。「あのぅ、ここはバス停です・・・か?・・・あ。」と言いながら地面を見ると、無残に倒されたバス停の標識。ああ、確かにここはバス停ですね、と皆で苦笑い。標識が横たわっていては探すのは難しいぞ。しかし無事発見したお陰で、その後は家に難なく帰れた。ふぅ。

camper
▲Por fin! やっと手に入れたカンペールのサンダル

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2007年05月13日

F1スペインGPとカンペールの日


先日、大学後輩のマミちゃんに「今週末はスペインGPだね!」とメールしたら、
『・・・って何ですか?』と返してきた。

・・・おおおおおおおぉぉぉぉーーーーーい!!!
それでも君はバルセロナに住んでいたのかぁぁぁ!むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)

学校のサロンでメールをチェックした瞬間、ナタリアがいる横で一人プッと笑ってしまったixel。
Hombre!スペインGPって言ったらF1のことじゃない!

お金があったらバルセロナに行って、観戦したのになぁと思いながら起きた今日の朝。
バルセロナに行く交通費と、宿代と、観戦チケット、合わせたら幾らになるか・・・たぶん10万円くらい必要だろうと思ったので今回は断念。しかしお金を貯めていつかはと心の中で誓ったのであった。

朝からテレビをつけると、どこのチャンネルだったか忘れてしまったけれど朝からレースばかり。F2の後はバイクレース、そして14時からは待ってましたF1!お腹を空かせて外へ出た私とネモニー、F1のスタートはとあるレストランのテレビモニターで見た。彼女は私ほどF1に興味はないらしく、私が話しても「ふ〜ん」で終わるという・・・。しゅん。しかもレースの途中でレストランを出てきたので、続きは家で観よう!と思っていたら、家ではマリパスが違う番組を観ていて邪魔できず・・・、結局残り30周というところで観れなくなってしまった。うぉーっ続きが気になる!アロンソや佐藤琢磨が順位を上げたり、マッサの車体から炎が上がったまま走り出したのを見たので尚更。スペイン人レーサーのアロンソの活躍が著しくなってきたここ1,2年、途中のCMにはアロンソが出ずっぱりだった。彼への期待は大きかっただろう。いつもよりずっと通りには人気がなく、きっとスペイン中の多くの人がテレビの先にいる彼を見つめていたと思う。

で、結局マッサ、ハミルトン、アロンソの順位だったらしいね。
スペインで順位が分かった頃、日本ではこれから放送が始まるという時刻だった。メッセンジャーで友達のがっちゃに放送前に順位を教えたのも何だか不思議な感じがした。

さてその後。17時から実はアウトレットモールに出かけた。何とも急な話だったが、「映画を見に行くんだけど、隣にあるアウトレットモールに行きたい?行きたかったら一緒にホセ・ルイス(家によく訪ねてくる。親戚?友人?)の車で連れて行くよ」とマリパスが言ったのだ。願ってもなかったことだったので両手を挙げてネモニーと共に喜んだ。今回の滞在初めての自家用車!アウトレットモールに着くまでは、右をキョロキョロ、左をキョロキョロ。「あそこに首相が住んでるの」「あっちに国王一家が住んでるの」「あそこの美術館は行ったほうがいい」「あっちには○○がある」など、まるでホセとマリパスは専属ガイド。

着いたアウトレットモールは“Las Rozas Village”というところ。およそ100店舗のブランド、お店が並ぶ大きなところだった。作りは日本と殆ど一緒だが、1階のみ。日本の実家の近くに、ジャズドリーム長島(三重県桑名市)というどデカいアウトレットがあるが、あれは桁違い。(笑)

さて、アウトレットに我々を案内してくれると、マリパスとホセは映画を観に戻っていった。「あなたたちはゆっくりショッピングを楽しんで」と、20時過ぎに落ち合う約束をし、4人は2手に分かれたのだった。

まず目に入ってきたのは有名ブランドのLOEWE(スペインが発祥)、Calvin Kleinなど。YANKO(ヤンコ)という有名(らしい)靴ブランドも入っており、私にとっては見るのは初めてだったが、革もしっかりしていて質感もよかったので気に入った。・・・がまだ買ってない(笑

この日買ったのはCAMPER(カンペール)という有名靴ブランドのサンダル。アウトレットということで、CAMPERならぬRECAMPERという標記が値札に書かれてあったのが印象的だった。靴・サンダルはほぼ全てが30%OFF!うっほー!いろいろ見て回った結果、黄色のかわいいサンダルを買うことに決めた。サイズは36。日本の23.5cmと同じだろうか?

最後は皆でタパスをたらふく食べて、シードルをたくさん飲んで帰宅。
あ〜美味しかった!

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2007年05月12日

Segovia & La Granja de San Ildefonsoへの旅

ネモニーと行く日帰りセゴビアへの旅!
8時20分前に(スペイン流の時間の表し方!)家を出発、まずは家の近くのマリパスおすすめのカフェテリアでチョコラテとポラス(porras)を食べてからバス停へ。ポラスはチュロス(churros)よりも太くて食べ応えがあった。2.5ユーロ。

その後、プリンシペ・ピオ(Principe Pio)駅前バスターミナルへ。ここからセゴビア行きのバスが出ている。自分たちの切符の座席番号を見たら、なんと一番前。どでかいフロントガラス越しに広がる景色を楽しみつつ目的地まで。

この日の旅は次の通り。
《セゴビア(Segovia)》

◆アルカサル(alcázar)
まずはセゴビア観光名所の一番奥、アルカサルから。
このお城、ディズニー映画「白雪姫」のモデルにもなったことでも有名。岩山の上に建っており、かわいい形をしている。塔を上っていくと最後にはカテドラル方面に綺麗な町並みが広がるので絶好の撮影ポイントと言える。

◆カテドラル(catedral)
大変興味のわく絵画を見つけた。
1本の木の上に人間が大勢テーブルを囲んで楽しそうに食事をしている。その下では、死神がまさかりを振るい、今にも木が倒れそうなところまで来ているが上の人間たちは気がつかない。その木の反対側ではイエスが鐘を鳴らそうとしている。何か、人間に警鐘を促そうとしているのだろうと見た。写真撮影は禁止の場所だったので写真で見せられないのが残念。

◆アントニオ・マチャードの家(Casa Museo Antonio Machado)
詩人、アントニオ・マチャードが住んでいた家がそのまま残っており、今ではガイドさんと一緒に家の中を回れるツアーがある。チケットを買ったら早速始まった。なんてツイてるわたしたち。彼の食事した部屋、キッチン、寝室や作品を書いたであろう机などを見ることが出来た。写真や展示物もいっぱいあり、興味深かった。さて、これから彼の作品の1つでも読んでみなきゃいけないんじゃないかな。

◆水道橋(acueducto)
セゴビアといったら水道橋!初めてこの目で見た。
以前は本当に水が通っていたんだったね。

◆有名レストラン“Mesón de Cándido”で子豚の丸焼きを
水道橋の近くに確かお目当てのレストランがあったはずなんだけど・・・と探していると、
・・・目の前にあった。(爆)
メソン・デ・カンディド。セゴビアに来たらぜひ食べてみたかった子豚の丸焼き。丸々1頭食べるわけではなく、そこから1人分に切り分けてくれるのだが、石釜でこんがり焼いた子豚の皮はパリパリでまるでおせんべいのよう。北京ダックもきっとこんな感じなんだろうと思いつつ食べた。外はパリッ、中はふっくらでジューシー。最後まで美味しく頂いた。

◆しつこいモロッコ人につきまとわれる
レストランを出た私たち、グランハに行くためにバスターミナルへ戻りたかったが、見当たらない。
どーしよー!と思い、近くを通りかかった30代くらいの男性に声をかける。するとこの男性、超優しく一緒にバス停の方向へ我々を連れて行きだしたではないか。そこまでは有難かったが、なんともしつこいアプローチ。やれ「結婚してるの?」だの「彼氏いるの?」だの、「何歳?」と聞かれて答えれば、「僕は25歳」って・・・言われた瞬間に絶対うそだとネモニーと2人で思ったもん!(笑
しかし、彼のおかげでバスターミナルへ無事戻って来れたので、少なくとも彼には感謝しなければならないと思っている。

《ラ・グランハ(La Granja de San Ildefonso)》
セゴビアからバスで20分くらい?2ユーロ弱で行ける。
セゴビアまで行ったのならこっちもセットで行くべきところ。

◆ガラス美術館(Museo del Vidrio)
ガラスはどうやってつくられるのか、その工程を知ったり、実際にガラス職人の作業する釜を見学できたり、何世紀も前のガラス(5世紀までには既に存在していた模様)から現在のアート作品まで、ガラスのことなら何でも。

◆王宮(Real Sitio de San Ildefonso)
この日1番のショック!実は時間がなくて中まで見れなかった・・・!(着いたのが閉館30分前)
しかし庭と噴水が18時から入場無料になるという話を聞いたので入口近くに腰を下ろして休憩。
噴水を見に行くと、ものすごい高さまで水が吹き上げているのが分かったが、鑑賞していたのも束の間、次第にその水は私たちの頭の上にシャワーとなって降りかかってきた。「キャーッ!」と叫んで一同に走る走る!その様がおかしくて、皆笑っていた。私たちもおかしくなった。楽しかったなぁ。

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