2007年07月31日

【盗難】保険会社に書類送付

保険会社に送る書類を全て作成し終えた今日、やっとの思いでポストへ投函してきた。この手紙が会社へ着き、それから審査を通り、やがて日本の銀行口座へ保険金が入金されると全てが完了となる。

盗難の際の保険金請求に必要な送付書類としては、
・保険金請求書・状況報告書(各保険会社のフォームがある)
・保険証券コピー
・事故証明書(ポリスレポート)コピー
・購入時の価格・購入先を示す書類(領収書・レシートなど)
・パスポートのコピー

など

また対物の賠償責任保険が生じる場合は、加えて
・損傷物の修理見積書
・示談書
が必要とのこと。

申請に必要な書類など、各会社で異なるかもしれないが大体は同じだろう。
盗難に遭ったら必ず面倒でも保険会社にはすぐ電話連絡をし、事故届けをしなければいけない。
これ、教訓。

щ(゜Д゜)щランキング参加中だぜー
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2007年07月30日

スペイン語ことわざ集

学校で習ったスペインのことわざ。
全部覚えるには時間がかかりそうだが、好みのことわざを見つけて使ってみるとしよう。
みんなの好きなことわざは?

1. Quien mucho abarca, poco aprieta./Quien todo lo quiere, todo lo pierde./Galgo que muchas liebres levanta, ninguna mata.
 →二兎を追うものは一兎をも得ず
2. En casa de herreo, cuchillo de palo.
 →紺屋の白袴
3. A mal tiempo, buena cara.
 →武士は食わねど高楊枝
4. Unos nacen con estrella y otros nacen estrellados.
 →生まれつき運のいい人もいれば悪い人もいる(諦めが肝心だ)
5. Del dicho al hecho hay mucho trecho.
 →言うは易く、行うは難し
6. A palabras necias, oídos sordos.
 →愚かな言葉には聞く耳持たない
7. Nadie puede decir que de esta agua no he de beber.
 →安易な約束はするな
8. Más ven cuatro ojos que dos. (Cuatro ojos ven más que dos.)
 →1人より2人の目の方が確かだ
9. Ojos que no ven, corazón que no siente.
 →去る者は日々に疎し
10. Perro ladrador poco mordedor.
 →吠える犬は噛まない
11. A cada cerdo le llega su San Martín.
 →誰も罰を逃れることはできない
12. A quien madruga, Dios lo ayuda.
 →早起きは三文の徳
13. Al perro flaco no le faltan pulgas.
 →泣き面に蜂
14. A buen entendedor, pocas palabras bastan.
 →賢者には一言にして足る
15. Es de bien nacido ser agradecido.
 →受けた恩に報いるのが感謝を忘れぬ人の道
16. En todas partes se cuecen habas.
 →どこへ行っても苦労は付きまとう
17. Quien siembra vientos, recoge tempestades.
 →悪事の報いは幾層倍にもなって返ってくる
18. A caballo regalado no le mires los dientes.
 →貰い物にはけちをつけるな
19. Matar dos pájaros de un tiro.
 →一石二鳥
20. Más vale pájaro en mano, que cien volando.
 →明日の百より今日の五十
21. Donde menos se piensa, salta la liebre.
 →薮から棒
22. Mucho ruido y pocas nueces.
 →吠える犬は噛まない/大山鳴動してネズミ一匹
23. Cara de beato y uña de gato.
 →猫かぶり
24. No hay peor sordo que el que no quiere oir.
 →聞こうとしていない人は聞こえない人よりも始末が悪い
25. Agua que no has de beber, déjala correr.
 →触らぬ神にたたりなし
26. Algo tendría el agua cuando la bendicen.
 →いやに褒めるのには裏があるもの
27. No hay dos sin tres.
 →二度あることは三度ある
28. Andar de Herodes a Pilatos.
 →一難去ってまた一難
29. Por la noche todos los gatos son pardos.
 →闇夜の錦/夜目遠目笠の内
30. Hombre prevenido vale por dos.
 →備えあれば憂いなし
31. Más vale maña que fuerza.
 →柔よく剛を制す
32. Más vale poco que nada.
 →わずかでも何もないよりはまし
33. Quien mal anda, mal acaba.
 →因果応報/自業自得
34. En boca cerrada no entran moscas.
 →口は災いの元
35. Más vale lo malo conocido que lo bueno por conocer.
 →知らない善より知った悪の方がましだ/明日の百より今日の五十
36. Mal de muchos, consuelo de tontos.
 →災いが全員に及べば諦めもつく
37. Contigo, pan y cebolla.
 →手鍋さげても【恋する人はたとえ貧しくても幸福だ】
38. El casado casa quiere.
 →結婚すると夫婦だけの家が欲しくなる
39. No dejes para mañana lo que puedas hacer hoy.
 →今日できることを明日に残すな
40. A lo hecho, pecho.
 →済んだことは済んだことだ
41. No hay mal que por bien no venga.
 →禍福はあざなえる縄の如し
42. Dime con quien andas y te diré quién eres.
 →類は友を呼ぶ
43. Quien ríe el último ríe mejor.
 →最後に笑う者が勝つ
44. El que no llora no mama.
 →黙っていては分からない
45. No te acostarás sin saber una cosa más.
 →日々これ学習
46. La avaricia rompe el saco.
 →一文惜しみの銭失い
47. Más vale prevenir que curar.
 →転ばぬ先の杖
48. Aunque la mona se vista de seda mona se queda.
 →どんなに着飾ってもお里は知れるものだ
49. Quien canta, sus males espanta.
 →嫌なことを忘れるには楽しみを捜すのがよい
50. Muchos pocos hacen un mucho.
 →塵も積もれば山となる
51. Casa y arrepentido.
 →結婚すると後悔する
52. Dios los cría y ellos se juntan.
 →類は友を呼ぶ(軽蔑?)
53. En martes ni te cases ni te embarques.
 →火曜日には結婚も船出もするな
54. Más sabe el diablo por viejo que por diablo.
 →亀の甲より年の功
55. Quien tiene boca se equivoca.
 →間違いは誰にでもある
56. Se pilla antes a mentiroso que un cojo.
 →嘘つきはすぐばれるものだ
57. Quien con niños se acuesta mojao (meado) se levanta.
 →不向きな人に仕事を任せると失敗する
58. El saber no ocupa lugar.
 →知識がありすぎて困ることはない
59. Dios aprieta, pero no ahoga.
 →天道人を殺さず
60. Dios da pañuelo a quien no tiene narices (mocos).
 →猫に小判
61. Cuando el diablo no tiene que hacer, mata moscas con el rabo.
 →小人閑居して不善をなす
62. Aquí te pillo, aquí te mato.
 →好機はすぐつかむべし
63. Querer es poder.
→精神一到なにごとか成らざらん/成せばなる
64. No hay bien ni mal que cien años dure.
 →苦あれば楽あり
65. Los niños y los locos dicen la verdad.
 →こどもは正直だ
66. A falta de pan, buenas son tortas.
 →有り合わせで我慢しなければならない

67. ランキング参加中!!(爆
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2007年07月29日

Museo Municipal

最近新しく日本からいらしたヒデミさんの電話で目覚めた今朝。彼女は今日トレド観光に出かけているそうで。スペインの夏は滅多に雨が降らないので、観光するにはもってこいだが、この日差しの暑さにはかなわない。楽しく観光できただろうか・・・と思いながら、こちらも支度。昨日は日中全く出かけなかったので、今日はどこか出かけるかと、同じルームメイトになったドイツ人の先生ウルリケとMuseo Municipalに行くことにした。日本語に訳せば、市民博物館(美術館)か。

この美術館と言えば、ペドロ・デ・リベラ作(1929)のバロック様式の正面入口が有名のようだが、行ってすぐショックを受けたのが、工事中だったこと。作品が全て覆われていて見えないようになっていた。ここはこの玄関を見るだけでも価値があるので、入口に関してはまた出直してこようと思う。

さて、ここの博物館のテーマ、それは
madr!z¡udad
¿HEMOS CAMBIADO EN 4 SIGLOS?
(私たちはこの4世紀で変わっただろうか?)
である。
(※madr!z¡udad・・・“マドリ(ッド)”と“シウダ(市の意)”を掛け合わせた造語。“マドリシウダ”と読む。マドリッド方言は、語尾がdで終わる単語をzのように発音することによる。例:マドリッド→マドリス、シウダ→シウダス)

17世紀〜20世紀までのマドリッドの変遷を、絵画やジオラマ、写真、ビデオなどで紹介してくれ、マドリッドの昔と今を見ようということのようだ。今でも見られる歴史的建築物を昔の記録の中に見るのは不思議な感じがしたが、それだけずっとマドリッドの変遷を彼らは見守ってきたんだなと思うと何か感慨深いものがある。アルカラ門、シベーレス広場など、今とは全く違った景色にいたようだし、プエルタ・デル・ソルやマヨール広場での革命的運動や事件もここであったということを知ると、本当にマドリッドはたくさんの歴史を抱えてできた街なんだなということを感じられた。

《美術館情報》
Museo Municipal
C/Fuencarral, 78
Tel: 91 588 86 72
最寄駅:Tribunal
開館時間
火曜〜金曜9:30〜20:00
土曜〜日曜10:00〜14:00
入館無料


○●○その後飲んだイチゴシェイクが超美味しかった!ランキング参加中○●○
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2007年07月27日

Los vivancos 7 hermanos

「7人の若い男の人たちが全裸になって、踊るんだよ、すごくない?絶対面白いって」
とホセに言われた今日。

全裸?全裸?全裸?

・・・だまされた!(怒
と思った。


*****
事の発端は昨日。
ホセから電話があり、「なにー?」と出てみると、
“Hola ixel! ¿Oye, te apetece ir al teatro con Tsukasa y yo?”
(やぁixel!ねぇ、僕たちと一緒に観劇に行かない?)
と。

“A ver, pero ¿cómo es?”
(どんなやつ?)
と訊くと、

“Flamenco”
(フラメンコだよ)
って・・・

言ったのに!!!
*****

それが今日になって全裸で踊るってどういうことじゃー!
先週バッグ盗まれて手持ちのお金が少ないこと知ってるだろー!
今のわたしにゃ、ってか昔も今も30ユーロは私にとっちゃ大金で、今週なんか特に極力使わない方向で遣り繰りしてるのに、それを全裸のお兄さん観に30ユーロ払うだと!?
馬鹿も休み休み言え!

と、久しぶりながら暴言を吐き・・・そうになった。
不満をブツブツ吐きながら向かった先は、これまた聞いていた話とは違うハーゲンダッツ劇場。(って日本語で書くとなんでこんなに可笑しいんだろ)

しかしハーゲンダッツ劇場の前に立ち、看板を見ると、
確かに「フラメンコ」の文字が。独創性に富んだフラメンコを見せてくれるとか。
「お願いだから脱がないで脱がないで脱がないで」と思いながら、幕開けを見届けたのだった・・・。

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なっ、なっ、なっ
なんじゃこりゃー!
超スゲー!

しかし上演中、私の期待は良い方向に裏切られた。
この7人の天才集団、

・楽器が弾けて
・フラメンコが踊れて
・アクロバティックなこともでき
・遂にはブレイクダンスまで踊ってしまうという

・・・あなたたち何者?
私は目が点になった。
幕が開けて初めに目に入ってきたのは、若い20〜30代の、黒いシャツに黒いネクタイ、そして真っ赤なスーツに身を固めた男性7人組。それぞれに楽器を演奏していた。鍵盤、ベース、チェロ、フルート、バイオリン、カホン(フラメンコに用いる箱に似た打楽器)、パルマ(フラメンコで手拍子を打つ人)に分かれて。かと思えば、次には全員で挨拶代わりのフラメンコを踊りだし、そのうちソロや2人での演技を見せたり、楽器とフラメンコの組み合わせだったり、ちょっとおどけてバレエを踊ってみせたり、それから全員バック転やバック宙、なんたら後転やなんたら前転(笑)をして跳ねたり、ブレイクダンスをしたりと、それはもう目白押しのショー。最後まで楽しく観られて時間の経つのが早く感じられた。

嘘をついたホセは許せないけど(笑)、面白いショーに誘ってくれたことには感謝したい。
幸い全裸にはならなかったお兄さんたち、それでも最後は上半身裸で、男性の肉体美を拝見することに。しかしあれだなぁ、7人もいると妙にドキドキするなぁ。(爆


《劇場情報》
Teatro Haagen-Dazs Calderon
C/Atocha, 18 Madrid

※7 hermanos- Los Vivancosに関して
料金:水曜割引25ユーロを除いて、30ユーロ

♪♪♪ちなみに7人のうちではチェリストのお兄さんが好みなixelがランキング参加中♪♪♪
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2007年07月26日

【盗難】10mを4時間かけて歩いた日

盗難事故最大の難関と思われる、この「学生証の複製」
複製の場合は警察署ではなく、他の役所での取り扱いになるらしい。

昨日警察署に行ったら「ここじゃないよ」と言われたので、もらった紙を頼りに役所へ電話をかけ続けること約1日。今朝になってマリパスともかけてみたが、やっぱり話し中ばかり。「おっ!かかった!」と思っても今度は相手が電話に出ない・・・これでは埒が明かないと思った私とマリパス。「直接行ってみたら?」と言われ、私もその方が早いと判断、学校へ行く途中に方向転換して地下鉄に乗ったのだった。

10時ごろに役所前へ到着、警察ほどではないが10mほどの比較的短い列を見つけた。訊くと申請用の列だということで並び始めた私。

・・・しかしこれがびくとも動かない!!!

少し動いた!と思っても、入っていくのはほんの2、3人。
これには理由があった。

やはり「電話予約」だ。
あんなに回線が混んでいるのに、やはり予約の取れた人はいるみたいで、待たずにそのまま入口でリストを持って立っている警官に名前を告げると、そのままスイーっと入っていく人を幾人と見た。

後ろに並んでいた外国人の女性も学生証が欲しいとのこと。「申請してから4ヶ月も待ってるのに全く音沙汰なしなの。ただ取りにきただけなのにこんなに待たされるなんて・・・。」と呆れ顔。私もいつ入れるか分からない列に並んでいるのもアホらしく感じたが、こんなことは1日で済ませてしまいたいと思うと待たないではいられなかった。

全然進まないと思った列も30分に1度くらいは前進した。と言ってもやっぱり入っていくのは数人。

列に並び始めてからもうすぐ4時間が経とうとしていた頃。
時刻は2時前。私の前にはもう5、6人いた。入口まであとちょっと!という時だった。

1人の警察官が口を開いた。

「今日の業務はこれで終わりです。電話で予約を取るか、また明朝早くにここに並んでください」

ガーーーーーーー(八、)〜〜〜==3 ーーーーーーン。

そりゃないよー!!!(+_+)
Joeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

警官の話を聞き、あるおじいさんが「今日はもう閉まったんだとよ!さぁみんな家に帰ろう帰ろう」と言ってすたこら帰っていったのを皮切りにゾロゾロ歩き出した人々。

私も「これは明日出直しだな・・・」と思った。
結局私は何しに来たんだか。建物の脇をただ4時間かけて10m歩いただけに過ぎない。学校にも行けなかった、授業もサボってしまった。そして明日も休むことになるだろう。これは完全に1日棒に振ったなと。盗難の事故処理にこんなに時間を割くなんてもうこりごりだ。

最後、警官のお兄さんに尋ねてから帰ってきた。
学生証の複製には、警察署で盗難の届出をした際に作ってもらった告発状(denuncia)が必要とのこと。それがあれば一先ずいいみたい。

ま、明日に備えて午後は不貞寝シエスタするとしようか。


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2007年07月25日

【盗難】3度目の警察

さて、盗難事故から6日目の夜が明けた今日(すごいな、もうそんなに経ったのか)、今度はスペイン警察から学生証(tarjeta de estudiante)を再交付してもらうべく、あの憎きDiego de León駅近くにある毎日行列でいっぱいの警察署へ。(笑)こんな行列相手に毎日仕事している警察署員の方々、本当にご苦労様です、と言いたいが、あれでよくやり方を変えないなと思うのも確か。何らかの対処策を考えても良さそうなのに、変えないのはあのままでいいと思っているからか、それともただ怠け者だから変えたくても変えないからか。

アリシア先生の授業はあまり欠席したくないので(彼女の授業は楽しいし説明も分かりやすい)、彼女の授業が終わってから学校を早退、警察署へ行ったわけだが・・・

行ってすぐ1人の警察官へ質問。1人1人言うことが違うという信じられないこの国の警察官、今日は人の顔を選んで「この人なら」と思う優しそうな人に訊いてみた。

すると「学生証を盗まれたから新しく作りたい?なら・・・」と1枚の紙を渡してくれた。

れ?

紙を見ると、違う場所が記されていた。
「こっちに行って手続きをしてください」とのこと。

なにそれ。申請場所が違うとな・・・???

とんだ無駄足だこと。

こないだ中国人のソフィア(元同居人。詳しくは5月の日記を参照)から聞いた話では「友達も学生証を盗まれて、そこの警察で再申請したら3週間くらいで届いたって言ってたから大丈夫だよ!」ってことだったのに、全然話が違うじゃない!おーい。

こうなりゃ仕方ない、紙に書いてある役所La Oficina de Extranjeros (地下鉄:Puerta de Toledo) に電話するかと携帯電話を取り出してかけてみるが、通話中ばかり。おーい。この役所、電話で予約をしてからでないと行けないと書いてあったので、少し心配になった。こんな状態が毎日続くのであれば、私はいつになったら学生証を手に入れることができるのか!!!家に帰ってからマリパスにこのことを話すと、「移民がたくさん来ている今は、役所に行きたい人が殺到するから、回線が混んでいるんだわ。朝電話した方がいいから、明日かけましょう」と助けてくれた。ホームステイのよさはこういった問題が起こったときに助けてくれるスペイン人が近くにいるというところにある。

そういうことで警察からとんぼ返りをした私、学校に戻って授業に出られる時間がまだあったので、それからまた学校に行って文化の授業を受けた。少しでも学校に行かなければ、払った授業代が勿体無いからね!

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2007年07月24日

【盗難】保険会社に電話

あのさ、

確かにスペイン来る前にさ、

「何でも体験したい」って言ったよ?

でもさ、

盗難まで経験したいとは誰も言ってないぞー!!!むかっ(怒り)

・・・とマドリッドの中心から叫びたいixel25歳、盗難事件から5日目を迎えた。

動きのとろい私は今日になって「あ、保険屋に電話して保険が適用されるか訊いてみよう」とふと思いついたのだったが、こういうことに関しては私は動きが相変わらず鈍くてほんとしょうがない。面倒くさがりやはこういうところで損をしていると思う。そういえば、高校を決めるときも後ろから「宿題せぇ、宿題せぇ」と先生がお尻を叩いてくれるような、課題に厳しい学校をわざと選んだんだっけ。

さて盗難事件が起きてから初めて開いた・・・と言ってもいいほど見ていなかった保険の「トラベラーズハンドブック」。昨夜パラパラと一通り見て、自分の掛けておいた保険で何が適用されるか、どのように請求すればよいかなどを調べておいた。今日はそのハンドブックと共に電話。

私の掛けていた「エース保険」は海外に6ヶ所の日本語サービスセンターがあり、一部の地域を除いてはフリーダイヤルで電話がかけられるとのこと。電話をかける今の今まで知らなかったが、これは大変有難い。その後、日本人オペレーターと通話。まずは事故届から。これは先日警察に盗難届を出しに言った時と同じ要領だが、異なるところはやはり金額を訊かれるところ。

その後、保険金の請求の仕方について現地支払いを希望したので、パリの現地オフィスに書類を送ることになった。書類送付後、向こうのオフィスで検討され、その後日本の銀行口座に保険金が振り込まれるという仕組み。もともと旅行であれば、日本帰国後に保険金を請求するというのが普通の流れなのだが、私のような長期滞在の留学生などは現地請求ができるのだそうだ。

送らなければならない書類の内容を聞いた後は帰宅し、書類を揃えると、怠け者にしては早い動きでお店にコピーをしに出かけた私。「やればできるじゃ〜ん」とか何とか自分をほめながら?(笑

初めて保険にお世話になりそうだ。でも、毎回こういう時のためにと掛けているんだもんね。
お世話にならない方が本当はいいのだけれど・・・ありがとう保険!

ちなみに興味のある方は。
→エース保険




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2007年07月23日

マドリッドのお化け屋敷?-Palacio de Linares-

先月だったか、マリパスがホセルイスと予約しておいてくれた、パラシオ・デ・リナーレス(Palacio de Linares)の見学に今日16時から行ってきた。一見パラシオ・デ・リナーレス・・・と言われてもピンとこないかもしれないが、場所はマドリッド一有名なシベーレス広場でスペイン銀行の対角線を結んだところに位置する・・・と書くと難しいだろうか。郵便宮殿と日本語で訳されるあのPalacio de Comunicacionesの道を挟んだ北側に位置する・・・と書いたほうがよさそうかな。アルカラ通りとレコレートス通りの角、クリーム色の建物が目印。今ではCasa de Américaと称し、パラシオの他に催し物やレストランなどを経営し、全体を管理しているようだ。といっても、元はリナーレス公爵邸である。19世紀後半の建物で、その作りの贅沢さといったら・・・というので見に行ってきた。

ところでなぜ入るのに予約が要ったか。・・・というと、ここはいつも開いているわけではないし、グループ限定のツアーをするからだ。なので公開される日はいつも押しかける人でいっぱいで入りにくいということから、われわれは事前予約をしたのだった。(というかある日、学校から帰ったら「予約したから23日に行こう!」と言われた。ラッキー&感謝)
そしてここの特徴として忘れてならないのは、そう、なんとここ

お化けが出る

らしい。

ひゅ〜〜〜
どろどろどろどろろろろろろろろろ。。。。。。。。。。。(笑

どうもリナーレス公爵の家族間に事の発端があるらしく、子どもや母親のうめき声が聞こえるらしい。ちなみにネットで“Palacio de Linares, psicofonía”と検索すると何かしらヒットし、それらの心霊現象を見られるサイトに辿り着く。以前、授業でこういった迷信・まじない・占いを信じるかという話になった時、私たちのクラスでは信じる人と全く信じない人とに別れたので、その後これらのサイトで心霊現象を録音したというファイルを開いて皆で聞いてみたことがあった。だから今日は「子どもの泣き声聞いてくる!」と冗談を言って学校を去ってきたのだった。

結論から先に言うと、・・・何も起こらなかった!(笑
それよりもやっぱり建物の美しさに目を奪われてばかり。ロココ調、バロック調、ビザンツ様式など、装飾は床、階段、天井、暖炉、壁、ランプ、シャンデリアなど、至るところに。一番ため息が漏れたのは、やはり1階から2階に上がる中央階段。シャンデリアにはたくさんのランプがつき、壁、天井共に大きな画が描かれている。手すりの下には2階まで大理石の細かい彫刻が続く。階段にはReal Fabrica de Tapicesで作られた格式高いじゅうたんが敷かれ、途中から右と左に階段が分かれ、2階まで。

その他には、それぞれのサロンをガイドさんと一緒に見学。食事した部屋、個人図書館、お茶を飲む部屋、タバコを吸う部屋、ダンスフロア、応接間など。ところでリナーレスは台所を持っていなかったらしい。自分たちで食事は作らず、一流のマドリッドのレストランから毎日食事を持ってきてもらっていたらしい。なんと贅沢な生活!私には考えられない。だって、ほら、美味しいものばっかり食べていたら・・・痛風になるっていうじゃない?(爆

館内は撮影禁止なので思い出は心と頭の中にとどめておくとして・・・
そんなことより今晩お化けに悩まされずにちゃんと眠れますように!(笑

《お出かけ情報》
Casa de América (Palacio de Linares)
日曜11:00〜13:00
月曜15:00〜17:00
・グループのみでの観覧
・観覧時間は1時間
・各時間0分からの案内開始
URL http://www.casamerica.es
TEL 91 595 48 00
Plaza de Cibeles 2, 28001 Madrid

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2007年07月22日

Museo de Lázaro Galdiano

マリパスのお勧め観光はまだ続く今日この頃、
今回はラサロ・ガルディアーノ(Lázaro Galdiano)美術館へ!

朝起きてから、美術館まで歩いていこうか地下鉄で行こうかちーと悩んだが、目的地に着く前にエネルギーを消費してへばったらあかんなと思い、地下鉄で行くことにした。美術館近くのグレゴリオ・マラニョン駅に着いてから暫しうろうろ、確かこの辺なんだけどなぁと思いながら歩き続けること10分、目の前にドーンと大きな建物が現れたときはホッとした。マリア・デ・モリーナ通りとセラーノ通りの角にそれはある。また、今日は日曜日とあって無料開放日。知らなかった私にとっては超ラッキー!喜んで入っていった。

この美術館の名前にもなっているラサロ・ガルディアーノとは、財界人であり、新聞や雑誌の発行者でもあり、かつ蔵書家で、熱狂的なコレクターであったそうだ。その収集のジャンルは幅広く、4世紀から20世紀までの作品を数多く取り揃えている。作品も一般絵画から、彫刻(ブロンズ、大理石、木製)、家具、ミニアチュール(細密画)、服、宝石、刺繍・・・と本当にたくさん。展示は1〜4階と多く、全部見て回るのに私は2時間半かかった。一つ一つの部屋や作品の説明もしっかり書いてあったので行き届いている印象を受けたが、休憩できるところが極端に少なく、ずっと立ったまま観覧を続けなければならなかったのは非常にきつかった・・・(泣

でも美術館自体は見る価値たっぷりである。リナーレスがかつて住んでいた屋敷を改装しての美術館ということで、屋敷自体を見るのも興味深い。殆どの部屋の天井には絵画が描かれ、一つ一つの部屋に入るたびに、違った部屋で違った芸術作品を見るのもまたよろし。

行くときはエネルギー満タンにして、2時間は耐える覚悟でどうぞ(笑


《美術館情報》
Fundación Lázaro Galdiano
c/Serrano, 122
28006 Madrid
tel: 91 561 60 84
fax: 91 561 77 93
www.flg.es
fundacionlazaro@flg.es

入館料 4ユーロ(学生等割引あり)
開館時間
水曜〜月曜 10:00〜16:30
火曜休館
日曜は無料開放

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2007年07月21日

夏の夜風に吹かれ、テラスで飲む楽しみ

午前中はいくみを空港まで送り、その後は盗難に関する手続き等を進めた土曜日。夕方ごろマリパスに「夜にセシルとジュリアと出かけるんだけど、今夜はixelも外で食べる?」と訊かれた。手持ちのお金が少ないことを考えると「うっ・・・」と言葉に詰まったが、マリパスお勧めのバルを聞かないわけには行かないし、こんな時こそ行って楽しまなきゃと思い、お金とも相談して行くことにした。後からウルリケ(ドイツ人)も来ることが分かり、総勢5人でのお出かけ。

結果、行ったことは大正解。今まで散々マドリッドを歩き回ってみたが、まだまだ開拓していなかった場所があったことに気づいたからだ。ガーン_| ̄|○...大穴だったのが今夜行った“El barrio de las letras”。ソル広場(Puerta del sol)から南東へ広がる、作家の名前が通りになっている地区のことをいう。ここには人で賑わう人気バルが並ぶという。マリパスについて歩いていくと、そこはセルバンテス通り(ドン・キホーテの作者)とヘスス通り(イエス・キリストのこと)の交差点、その名も“セルバンテス”というバル。22時過ぎに行ったら、人が去るのを待ってからじゃないと席に着けないくらいの満員。ここでは皆でカツオのサラダとムール貝・エビのサラダを食べた。味付けは至って簡単で、オリーブオイル、ビネガー(酢って言えって?笑)、・・・以上!でも赤ピーマンが甘いし、カツオのツナは塩気があったしなかなかいける味。

さて次に、夜に賑わうことで有名なサンタ・アナ広場へ(Plaza de Santa Ana)。
なぜかってこの広場は「テラス席」だらけだから。広場の周りを取り囲むのは、バルやレストランばかりなのだ。日が沈んでから涼しくなってくるマドリッドの夏の夜は、外のテラス席で冷たいビールとタパスでギュギュッといくのが乙なもの。ほらほらあなたも飲みたくなってきた・・・!?

ここで都会派におすすめなのが、ホテル等が運営している屋上階のテラス。マドリッドともあればたくさんのホテルがお洒落でロマンティックな夜を演出してくれること間違いなし!都会の夜景と共に、お酒とおしゃべりと楽しい時間を過ごしてみては。ロマンティックなバーやレストランが大好きなixel、この日はマリパスにとあるホテルのテラスを紹介してもらった。それが、サンタ・アナ広場にある“THE PENTHOUSE”。電光掲示が光る入口を抜けて正面すぐのエレベーターを屋上まで登れば、そこは・・・!四方八方に広がるマドリッドの夜景がぐるんと見渡せる絶景スポット。グループ席を予約すると200ユーロはかかるという話。しかしお洒落な夜をきっと約束されるので、行くなら大勢で。

カメラがあれば撮影もしたんだけど、何せ盗難に遭いましてね・・・ってもう知ってるか。
そのうちカメラを手に入れたら、撮影してご覧に入れましょう。それまでお待ちあれ。

《マドリッド/おしゃれテラス情報》
THE PENTHOUSE (Hotel Me Madrid)
Plaza de Santa Ana, 14
最寄駅:Sevilla
営業時間
月〜土 21:00〜04:00
日    17:00〜0:00

※こっちも行ってみたい↓
続きは・・・


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2007年07月19日

【盗難】バッグ盗難に遭う

こんなことが私に起こるものか!と思っていた私が盗難に遭った。
経験は私を強くすると信じて、そして周りの皆に注意喚起を促すつもりで日記を書くことにする。
日本人には特に信じられないほど、スペインでは頻繁に盗難・ひったくりは起こっているので旅行者・留学者共に要注意のこと!

21時にマドリッドでパエリアを食べるならここ!というくらいの有名店“La Barraca”で予約を取っていた私たち、席について美味しくパエリアを頂いていた時だった。。。
時刻は22時を過ぎていたかと思われる。(なぜなら遅刻したから)

ところで私は時々確認のためにバッグやポケットの中の鍵を触る癖がある。
ということで、この日も私は食事中に椅子にかけておいた自分のバッグを触ろうと手を伸ばした瞬間・・・

「!!!」

「あれっ、ないっ!」

「・・・やられた!」


・・・まるでアニメかドラマか、はたまた天功のイリュージョンか、Mr.マリックのマジックを見ているのかというくらい、さっきまでそこにあったバッグが忽然と姿を消しているのに気がついた。まさか、そんな、消えるなんて。こんなちょっとした時間に、なんてこと!

急いで立ち上がり、机や椅子の下をキョロキョロ見ると、回りの客もこちらを見だした。その部屋にいた全てのお客さんに「ごめんなさい、私のバッグがどうも盗まれたみたいなんですが、知りませんか?怪しい人を見てませんか?」と訊いた私。お客さんたちはこんなレストランにも泥棒はやってくると知ると、ああ恐ろしいと言って自分たちの手荷物をしっかり持ち直した。そして、誰も怪しい人を見なかった、気がつかなかったと言った。・・・相手はおそらくプロだ。そう思った。お客の誰もが気がつかぬうちに、椅子からバッグを抜き取り、去っていった泥棒。今はどこで私の荷物をどう扱っているのやら。ああ悔しいなぁ!

バッグの中に入っていたのは、
・財布(クレジットカード1枚、キャッシュカード1枚、スペイン警察から交付された学生証、語学学校の学生証、マドリッドの図書館カード、現金)
・デジタルカメラ
・こちらで購入した携帯電話
・家の鍵
・タオルと携帯ティッシュ

カード類は急いで機能を停止させなければならなかったので、美味しかったパエリアも食べかけのまま家に帰ることに。その後、カード会社に連絡してサービスをストップ。クレジットカード(イオン)は私が日本に帰ってからでないとカードの再発行はできないというだった。またキャッシュカード(新生銀行)はサービスの停止は本人以外の家族でも連絡することができたが、再発行願いの連絡は本人からのみ受け付けるということだった。自宅に連絡後1週間ほどで着くらしい。

カード類の手続きの後に最寄の警察署へ。被害届を出すためだ。まずパスポートを見せ、その後は被害にあった時の状況を鮮明に説明、その後は盗まれたものを思い出しながら話すと、署員のお姉さんが素早いタッチで書類を作成。最後に4部の書類全てにサインをして家に帰ってきた。何か物が見つかったり、その可能性があるときなどは家に連絡すると言ってくれたが、たぶんその可能性は少ない。もともと泥棒は現行犯でないと逮捕できないと聞いている。お客さんの誰もが見ていないというと特徴すらつかめない泥棒をどうやって捕まえることができよう?

・・・というところで今日はひとまず就寝。こんな騒動に付き合わせてしまったいくみにはとても申し訳ない思いがしたので、明日盗難被害に関して問い合わせることが私にあったとしても、どこかへは必ず行って最後の最後までマドリッドを楽しんでもらおうと心に決めた。

今後しなければいけないのは、
・キャッシュカード再発行の手続き
・携帯電話の複製
・tarjeta de estudiantes(警察・語学学校共に)の再発行手続き
・保険会社へ事故届の連絡、保険適用範囲の確認
・新しいデジカメを買う


ああまた面倒くさいなぁ、余計なことが増えたなぁと思うけど、経験が私を強くすると思ってやるしかない。それから、武士は食わねど高楊枝!終わったことに落ち込んでなんかいてもしょうがない、一層の注意を払うだけだ。しっかりしなきゃ。

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2007年07月17日

いくみがやってきた

今日はいろーんな意味で記念日。なんでかって
・ミーの誕生日(おめでとう!)
・警察で遂に学生証を手に入れた!

そして・・・いくみがスペインに来た!
2年前、大学の卒業旅行を共にした友達が今一度マドリッドに来る!ということで、前々から計画していた彼女とのスペイン3日間。彼女の知らないマドリッドを見せようと意欲は満々だった。そう、私は人を喜ばせるのが大好きなのだ!!!

昼過ぎ、初めて空港まで地下鉄で行ってみることにした。(来西した当初は、地下鉄が通っていることを知らなかった)空港への出入りにはsuplementoという特別料金1ユーロが課せられるが、タクシー料金に比べれば格段の安さ。自宅から空港までタクシーで行くと28ユーロもかかることを考えれば、この1ユーロは喜んで払わせて頂きます!ってなもの。(笑

いくみに会ったのは、T1(ターミナルは4つあるので注意)の第2ゲート。中部国際空港から、パリ行きの直行便が出ているのが幸いして時差ボケも軽い程度の様子、元気そうで安心した。なんて羨ましいフライトだろうと思った。だって・・・(詳しくは来西初日の日記を参照のこと。ひどいです。)

今夜は旅の疲れもあるので出かけるのはやめて、いくみにはぐっすり休んでもらった。明日からはガンガン出かけるからね!

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2007年07月16日

スペインで食べる韓国料理

ホセに連れられて、韓国料理を食べにAntón Martín駅で降りたヘルデルと私の3人。
連れて行かれたコリアンレストラン・・・実はホセの知り合いのやっている店。既に開業20年以上が経っているとかで、ここまでくれば外国料理屋にしては老舗の部類に片足突っ込んでもいい時に来ているのではないだろうか。扉を開けて中へ入るとたちまちに焼肉の匂いがしてきたからたまらなかった。

ここの店主が初めに挨拶に来て下さった。ホセもいることから、最初私のことを韓国人だと思い込んでいたらしく、何やら超早口でゴニョゴニョゴニョ〜◎?〒★◇×※!▲と韓国語で話しかけられたが、当然何も言葉を返せずポカーンと呆気に取られた私、大学で何のために私は1年間韓国語を勉強していたのか!!!私のアホー

次に3人でメニューを開く。ぱらりん。

・・・げっ、スペイン語とハングル文字でしか書いてない!!!(当たり前だ)

これではよく分からないと思った私とヘルデル、彼に至っては韓国料理初体験だったので、これならいいっそのことホセにお任せしてしまおうということになった。ホセが美味しそうな一品料理を3皿ほど頼み、それを後でみんなで分けて食べようと。

食事がやってくるまでは、3人で箸の稽古。ヘルデルに箸の持ち方を教えるべく、私とホセと2人で真剣にヘルデルを特訓。外国の人にはやはり難しいらしいけれど、ちょっとは上達したかな?

で、その後やってきたのは
・韓国風お好み焼き
・チャプチェ
・韓国風エビチリ

私の中のヒットは「チャプチェ」。やはり名前を覚えているだけのことはある(笑
春雨と牛肉の炒め物だったのだが、ここでヘルデルが「これ何?」と春雨のことを訊いてきたもんだからホセと私はどうやって説明していいものかと固まってしまった。皆は外国の人から「これなんですか?」と春雨のことを訊かれたらどうやって答える???

(※ということで、今 和西辞書を開いてみた。
春雨:fideos transparentes hechos de la fécula del guisante
→緑豆の澱粉からできた透明な麺・・・ですって奥様!
へぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇ〜)

最後はしっかりアイスクリームまで食べ、すっかり気分は韓国旅行中の観光客になった私たちであった。・・・って私だけか???(笑


《レストラン情報》
HAN GANG
C/Atocha, 94
Tel: 91 528 12 01

13:00〜16:00
20:00〜24:00
年中無休

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2007年07月10日

アイスクリーム屋さん

マリパスに教えてもらった、家からとーっても近いアイスクリーム屋さんを発見。
家に住んでる皆と一緒に出かけた。こういう時ってみんな女の子だなぁと思う。
「アイスクリーム!」と聞くだけでみんなの目がキラキラ輝くのは、なぜ?

しばしば目にするアイスクリーム屋さん。こっちのアイス屋は、駄菓子屋で売ってる既成品アイスとは違い、「手作り」。種類も豊富で、毎回どれにしようか目移りして、なかなか決められないほどだから嬉しい悲鳴だ。

この日は、くるみ入りチョコとミルクのミックスを。シングルアイスだけど「2種類選んでもいいよ」とお姉さんに言われ、欲張りな私は2つの味を一度に楽しもうと注文してみた。食べてみるとやっぱりおいし〜い☆日本のアイス(ハーゲンダッツやサーティーワン)に比べ、水あめの量が多いからか食べるときに多少の粘り気があるのが特徴かなと感じた。その分しっかりと甘い。


《お店情報》
Heladería Italiana -Salon Los Alpes-
C/Arcipreste de Hita, 6 Madrid
Tel: 915 439 446

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2007年07月09日

ピアノを触る

語学学校の近くに、このサイトでは何度も登場しているCuartel del Conde Duqueがある。図書館あり、公会堂あり、展示の広場ありという多目的施設なのだ。今日はここに本を返しに来ただけ・・・だったのだが、一度2階にあるbiblioteca musicalというAVコーナーに行ってみたく、ネモニーとエメラルド(トリニダード・トバゴ人)を連れてちょろっと覗きに行ってきた。

するとするとすると、ピアノの練習部屋が多数あるのを発見!中からピロピロポロン♪と練習中の音色が聞こえてくるではないか!

これには一同「おおお〜〜」と驚き。
いくつかの空き教室があるのをいいことに受付のお兄さんに訊いてみると、「予約の人が来るまでなら弾いてもいいよ」ということだったので、皆でちょっとの時間入ってみた。

久しぶりに弾けるピアノということで、特にネモニーは大はしゃぎ!
早速彼女に「弾いて!」「弾いて!」と頼むと、何やら弾き出した彼女。もうお母さんに「楽譜送ってもらうように頼もうっと!」と言っている様子。

ちなみに私も昔ピアノを習っていた頃に弾いていた曲を思い出しながらちろっと弾いてみたが、いかんせん何年も前の話なので断片しか覚えてない・・・

やはり継続は力なり、ですな。

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2007年07月08日

スペインのプール事情

パンプローナから帰ってきて、ぐっすり眠った翌日。起きたら今日も元気にプールへ。
毎日活動ばかりで足はこむら返りを繰り返し、こんなの高校生以来だ。

ところでこちらのプールと言えば、日本人にはカルチャーショックの連続

日本人にとってのプールとは、レジャー目的はともかくも、市民プールに行くとなると「泳いでなんぼ」のところがあるが、こちらはてんで違っている。スペイン人にとってのプールは「時間を過ごすところ」らしい。だから、プールサイドにシート代わりのバスタオル、読書用の本や新聞、食べ物なんか持ち込んでいるのだ。じゃあいつプールに入るの?って、入らない人もいるくらいだし、入ってもザブン(ドボン?)とプールに入ったと思えばすぐに上がってきて、また横になるという・・・。そんなんで料金払うなんて私から見たらもったいないの一言に尽きるが、それも文化の違いか。
一緒にプールに出かけたのは、アメリカ人、スコットランド人、今日スペインに着いたばかりのドイツ人、と私の4人だったが、しゃかりきになって泳いでいたのはやはり私だけなのであった。ビキニ姿で真剣にクロールや平泳ぎを繰り返す日本人はさぞかしスペイン人の目に滑稽に映ったことだろう。。。

ということで、ここで分かりやすくスペインのプールの特徴を書いてみる。
・プールサイドへの鞄、本、食べ物、タオル持込OK
・大方はプールサイドで寝転んでいる
・よってプールの中で泳いで過ごす人は少ない
・女性の何人かはトップレスになって日光浴をしている、おまけにそのまま泳いでもいる(!)
・プールに入る前のシャワーや消毒槽がない
・飛び込みOK
・水泳帽(スイミングキャップ)の着用義務なし


・・・という、何とも「ところ変われば」的発見と驚きで私は最初目が点だった。
しかし他のヨーロッパやアメリカ諸国でもプールとはそういうところだそうで、驚いていたのは私だけだったみたい。おっかし〜な〜。
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2007年07月03日

【レシピ】スペイン風オムレツ

マリパスが晩御飯のためにスペイン風オムレツ(Tortilla de patatas)を作るよ!というのでカメラを構えて料理の一部始終を見ていたixel・・・これで私も作れるな。ぐへへへへ。(?)ということで今日はそのレシピを紹介しよう。

【1】フライパンにオリーブオイルをたっぷり。
tortilla 1

【2】材料は卵6個、玉ねぎとジャガイモは薄く。
お皿に軽く山盛りになるくらいが目安。
tortilla 2

【3】オイルをよく熱したところに玉ねぎを入れて炒める。
始めは強火、途中から中火。
tortilla 3

【4】少ししたらジャガイモ投入。塩を加える。
どれくらいかは主婦の勘。強火。
tortilla 4

【5】玉ねぎがきつね色になったら火を止め、溶いておいた卵と混ぜ合わせる。
残ったオリーブオイルは他の料理にも使えるため、別にとっておく。
tortilla 5

【6】フライパンにオイルを少し戻し、よく熱したところで卵とあわせておいたものを入れる。
tortilla 6

【7】蓋を使って全体をひっくり返す。
2度ほどすると形もよく、焼き色もいい具合に。
tortilla 8

【8】できあがり!
tortilla 7

出来上がった後のいい匂いといったら!う〜ん今晩まで待ちきれない!

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