2008年01月23日

夢が叶った!

Haagen Dazs

▲My dream has come true!


Desde cuando era pequeña tenía un sueño...
Era comer helado de buena buena calidad, pero ¡comerlo SOLA y el Pint(significa 500ml de helado) todo entero! Como tenía 3 hermanos nunca lo había podido guardado en nevera ni comido sola porque claro, nadie me dejaron! Todo el mundo le gusta helado.
Entonces hace unos días fui al Carrefour y compré un pint de Häagen-Dazs...!!! ¡Häagen-Dazs, tío! jajajajaja, me costó por 5 euros y pico, hombre, para mí fue caro, pero bueno ¡es una experiencia para cumplir mi sueño!

Así que en estos días sigo probando el helado "Strawberries & Cream". ¡¡¡Ay qué ricooooooooooooooooooooo...!!!
Me gusta vivir con familia, pero resulta que sería mucho mejor vivir solo para disfrutar las cosas preciosas y costosas...jiji

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厳密に言うと未だに私は一人暮らしをしたことがないことになるが、今だって自分のことは自分でしているので、ほぼそういう経験はできているかな。

幼い頃から一人暮らしに憧れていた。3人の妹と弟と一緒の毎日はうるさく、特にお菓子やアイスクリームとなると決まって争奪戦を繰り広げていたあの頃。今となっては懐かしいが、あの頃は真剣に「一人暮らしをしたら、絶対大きなレディーボーデンのアイスクリームを買って一人で全部食べてやるんだ」と思っていたっけな。安っぽいアイスじゃダメで、高価な美味しいアイスを一人で賞味したかった。

ということを、こないだふと思い出してね。
「あ、そういやまだやってない!」と、買い物の時に初めて500mlのハーゲンダッツを買った。私の1番大好きな「リッチミルク」を探したがどこにもない。実はこれ、日本限定の販売だった。そんなことも知らず、いろいろアイスを引っ掻き回した挙句に選んだのが「ストロベリー&クリーム」。この名前では同じものを日本で見つけることは出来ないが、「ストロベリー」は日本にもあるから似ているだろうと思う。以前はイチゴよりチョコ派だったのに、近年はなぜかイチゴに惹かれはじめているixel。アイス売り場の前でイチゴのパックを手にして一人「私も変わったなぁ」と笑ってしまった。

幼い頃にずっとずっと思い描いていた夢を叶えるということ。
どんなに容易いことでも、できることならきっとやった方がいいと思うんだ。
去年と今とで、「留学」の夢と「アイスクリームを一人でたいらげる夢」の2つを叶えた私は、まるでパズルの最後のピースを埋めた時の子どものような気持ちだ。何だかとてもすっきりしている。

でもこれで人生終わりじゃない。
次に進むための弾みがついたというか。
さぁ次に叶える夢はどこに定めよう?
posted by ixel at 22:22| パリ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | en casa/家での生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

まぐろのお刺身

Muchas gracias Arnau!!!
atun 1

¡¡¡ATÚN!!!


Esta noche su familia me ha dado 2 trozos de atún para comerlo crudo.
Nunca me había imaginado que podría comerlo en España...así que me emocionó cuando abrí la bolsa que me dio su madre. Lo he comido con salsa de soja, está muy bueno...ahhhhhhhh 

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今夜、アルナウのお母さんに刺身用の新鮮なマグロの切り身を2切れも頂いてしまった。
彼のお父さんが市場で働いているので、時々こうやって新鮮なマグロが入ったら彼ら一家も刺身に下ろして醤油で食べるのが大好きなのだそうだ。

いや〜ほんと、
現地に友達がいて、皆にとことんよくしてもらって、私は幸せ者だよ。
まさかスペインで刺身を自宅で食べられるとは。ありがとう!!!

ということで今晩は白飯とマグロの刺身。
今晩だけで大きな皿にいっぱいのっていた刺身の半分をたいらげてしまった。
明日も食べられると思うと、、、マグロのづけ丼とか思い出されて、ぐへへ。(壊)

atun 2

揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート


しかしここらで贅沢を言わせて貰えるなら、ワサビ抜きの刺身はやはりピンとこないなぁということ。
ツーンと来るぐらいのあの刺激があってこそ刺身ってもんだよなぁと、今宵大人の味を懐かしく思うのであった。
posted by ixel at 22:53| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | en casa/家での生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

ひじきとずいき

Hoy tengo trabajo a partir de la tarde, así que estaba cocinando por la mañana. Hice 2 platos de comida japonesa, uno era cocido de HIJIKI y otro era de ZUIKI que fueron hecho con azúcar y salsa de soja. Los dos han salido muy bien.

condimentos para hacer cocido japones
▲Condimentos para hacer cocido japonés: caldo de pescado, salsa de soja, sake japonés y azúcar

hijiki1  ⇒⇒⇒  hijiki2
▲HIJIKI...una planta marina que tiene color negro

zuiki1  ⇒⇒⇒  zuiki2
▲ZUIKI...troncho de colocasia

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昼からの出勤をいいことに、今日は朝からのびのびクッキング。

岐阜県周辺の郷土料理「ずいきの煮物」を、ここバルセロナでも調理できることになるとは思わなんだ。お母さんが何でもかんでも送ってくるもんで(笑

という私も、実はずいきを調理するのは初めて。
メッセンジャーで母親に調理の仕方を聞いたり、ネットでレシピを検索して試してみた。まぁ、だいたい煮付けるというのはどんな食材にしろプロセスは一緒なのだが・・・

まず、このブログを読んでいる人の中で「ずいき」と聞いてパッと食材が頭に思い浮かぶ人が何人いるのか。そして口にしたことがある人も果たして何人いるのか。ちょっと興味ある。

カレーもハンバーグもラーメンもいいけど、
ずいきとか、ひじきとか、そういう古くから日本人が大切にしてきた伝統の味も作れなくちゃね〜と思う今日のixelなのであった。

先日、ネットで見たニュースに「現代の20代女性の中で、2%の人しかお節を作れない」というアンケート結果が載っていた。ちょっと恥ずかしい。レシピを見たら作れると思うけど、大体料理の名前を聞いたところでピンとも来なくなったらそれこそヤバイなぁと思う。
で、そのヤバイ私・・・

いかんいかん!
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2007年12月21日

日本より救援物資届く その2

comida japonesa

¡¡Ha llegado un paquete desde mi madre el que había un montón de comidas japonesas que no se venden aquí!! Gracias a ella, he vuelto a tener ganas de cocinar y lo haré.
mmmmmmmmmm, ñam ñam ñam...!!
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郵便局に荷物を取りに行った今日、母親からの荷物の札にはバッチリ「FOOD」の文字。宛先の住所が相変わらず合っておらず「よくもまぁ無事に着いたもんだ」と胸をなでおろしつつ家路に向かう。住所書くだけなら祖母の方がよっぽど正確に書いてきたよと言いたいのを抑えつつ。(笑

箱を開けると、これでもか!と言わんばかりの食材の多さにビックリ。紙に書き留めておかないと、あるのさえ忘れてしまいそうな気にさせられたので、まずは用途別に分けて書き留めた。滞在期間残り3ヶ月、和食を作る機会がこれからドッと増えそうな予感。でも健康食品を多く送って貰えたことは大変有難い。

送られてきたものを見ながら、「これ絶対スペイン人は食べられないだろうな」とか、「これスペイン語でどうやって説明したらいいんだか」と頭を悩ませるものが多数。これを気に覚える???

《送られてきたもの/los alimentos que me envió mi madre》
・梅干/ciruelas secas y bañadas en sal
・お茶漬けの素(鮭・梅・わさび)/concentrado para arroz con té hirviendo
・お好み焼き粉/harina para tortilla japonesa de ingredientes variados
・だしの素/concentrado del caldo de pescado
・餅/torta de arroz
・きなこ/soja molida
・ぜんざいの素/extracto de judías rojas
・煎茶/té verde
・昆布茶/té verde con alga
・麩/pasta muy ligera que se hace de trigo
・カレールゥ/curry
・シチューミックス/concentrado para estofado
・金時豆(惣菜)/judías cocidas (comida hecha)
・豆ひじき(惣菜)/sojas cocidas con planta marina (comida hecha)
・かに味噌和え/pasta de cangrejo
・網エビ(惣菜)/quisquillas cocidas (comida hecha)
・ひじき/planta marina secada
・切り干し大根/nabo japonés secado
・芋茎(ずいき)/troncho de colocasia
・切り干し人参/zanahoria secada
・乾燥ねぎ/cebolleta secada
・煮干/boquerones cocidos y secados
・とろろ昆布/alga cepillada y tierna
・高野豆腐/cuajada seca de soja
・味付け海苔/alga con sabor
・はるさめ/fideos transparentes hechos de la fécula del guisante
・乾燥わかめ/alga secada
・乾燥しいたけ/seta japonesa secada
・パスタソース たらこ味/extracto para espaguetis de huevas de bacalao

¿Son MUY extraños para los españoles, no?
Pero son los alimentos principales de la comida japonesa, de verdad. ¡No miento!

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2007年12月12日

日本より救援物資届く その1

productos japoneses


¡Ha vuelto Hiro a Barcelona desde Japón con muchos regalitos para mi! ole ole!!
Al abrir la bolsa que me dio él, quería llorar de alegría. aaaaaaaaaaaa!!!
Dentro de la bolsa, había HURIKAKE(condimento en polvo que está hecho de verduras y pescados para echar encima del arroz), CUP NOODLE(fideos chinos precocinados), SALSA PARA YAKINIKU(carne asada), SENBEI(galleta de arroz) y BUFFERIN(medicamento para la cabeza)...
Ay, ¡QUÉ EMOCIÓN! ¡¡¡Gracias Hiro!!! muaaaaaaaaaa

2週間ぶりに日本の里帰りからバルセロナに戻ってきた元クラスメイトのヒロに出会った。「これでも切った」という自慢のロン毛には、くるくるとゆるいパーマもかかっており。
「笑うなよ」と先に指されたのでね、えぇ笑いませんよ。・・・プ。
ところで久しぶりに会った彼から今日手渡されたものはと言えば・・・懐かしの日本の食材!
おとなのふりかけ(海苔わさびが大好物である)、カップヌードル、焼肉のたれ(しかも牛角の!これマジでヤバい!)、それからお煎餅にバファリン。実は彼の帰国前に私が頼んでおいたもの。袋を開けて中身が見えた瞬間、嬉しくて泣きそうになった。ほんとにありがとう!!!

で、今夜はもちろん・・・

yakiniku

ハートたち(複数ハート)1人焼肉パーティーハートたち(複数ハート)

炊きたての白いご飯がまた進むのなんのって。こりゃやべぇあせあせ(飛び散る汗)(笑
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posted by ixel at 19:07| パリ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | en casa/家での生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

歯、その後

Hace unos días, se me cayó un empaste...ay, nunca me lo había imaginado que me pasara en España. Entonces escribí un mail a la dentista mía que estaba en Japón y ella me contestó.

Según ella, sería mejor que no fuese a la clínica si no tengo dolor en la muela que perdió el empaste. Pues como ahora no tengo ningún dolor, no voy. Además estoy un poco preocupada por el importe. Si es muy caro, no puedo pagar aunque la compañía de seguros a la que pagué me va a devolver el importe. Es que imaginaos, si fuese superior a la cantidad cubierta por el seguro...¡Uf! ¿qué haría yo?  

¡Oye! Pero, ¿por qué a mí me ha pasado las cosas que no querían?
Me robaron mi bolso entero en julio, se me cayó un empaste hace poco días, y ahora ¿qué?

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日本でかかりつけの歯科の先生からメールの返事がきた。
先生からは、
・痛くなりそうなら保険を確認してスペインの歯科にかかってください。
・もし3月まで我慢できそうならイソジンでうがいをよくしながら帰国後みせてください。
・くれぐれも保険はよく確認してね。

とのこと。
ということで、痛くない現在、毎日頑張っていつもにも増して丁寧に歯を磨き、仕上げに先生に頂いたイソジンで口の中を消毒しながら様子を見ている。痛くなったら歯科に行こうかなというところ。

母の聞いた話では、カナダで日本の30倍もの診察料を取られた人もいるとか。
スペインの歯科も高いと聞いているし、保険に入っているとはいえちょっと身構えてしまう。

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2007年12月09日

銀歯が外れた!

留学中起こってほしくないなぁと思っていたことが今夜起こってしまった。
「銀歯が外れた」そして恐らく「飲み込んで」しまったの!!!
シェーッがく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)!!!
外れただけで持っていたらまだしも、飲み込んで銀歯を持ってないなんて更に性質が悪い。
もっとお金かかるじゃんむかっ(怒り)

スペイン滞在もまだ3ヶ月弱あるし、銀歯の抜けた上顎の奥歯は大きな穴が開いちゃったし、大好きな食事を気にせず食べられる幸せを取り戻すため、そしてこれ以上虫歯にさせないためにはきっと歯科に早急に行かなければならないんだろうな、なんて思いながら日本のかかりつけの歯科医に相談と報告のメールを打った。(私の歯医者の先生については過去の日記参照のこと)

不幸中の幸いか、私は留学する前に「歯科疾病治療費用補償」という項目も保険にかけていたので、万が一スペインで歯科にかかっても1歯5万円まで支払ってもらえるらしく、ホッと胸をなでおろしているところ。
というか、まだ事故報告してないので定かではないが。

あ〜スペインの歯科かぁ。どんなんかな〜と行く前からソワソワ。
盗難の次は歯科ですか。いやー何が起こるか本当にわからん人生やね。保険かけておいてよかった・・・!とつくづく痛感するこの1年である。

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posted by ixel at 23:44| パリ ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | en casa/家での生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

焦がした!

olla quemada


さっきお鍋焦がした〜〜〜〜〜〜〜!!!!!がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)
(¡¡¡¡¡Hace ratito he quemado la olla con hornillo de gas!!!!! )

もうこれで2回目の鍋焦がしかと思うと、はぁ〜。
(前回は2ヶ月前、お米を炊いていた時にやらかしたのであった)
諺にもあるように「2度あることは3度ある」なんて言われたら、あぁもうどうしよう!
もう二度としないぞ!手(グー)

Es la segunda vez que quemo la olla.
(y la primera vez fue hace 2 mes cuando intenté cocer arroz.)
Un refrán español me amenaza con su frase..."No hay dos sin tres"
AHHHHHHHHHHHH!!! ¿Qué haré yo? ¡Ojalá que nunca vuelva a hacerlo!

どうせ焦がすなら、鍋じゃなくて違うものを焦がしたいと思うixelであった。

ほら、身とかさ。
・・・黒ハート

プッ。

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2007年11月22日

ポタージュは1人暮らしの味方

久しぶりに買い物に出かけた昨日。マドリッドの学校で知り合った日本人の友人TTがバルセロナに遊びに来たということでワイン、生ハムやチーズなどを買いに行ったのだが・・・。

スペインに来るまで1人暮らしをした経験がなかった私にとって、1人暮らしをする人の買い物がどんなに難しいかを甚く感じたこの月日。例えばキャベツなんて1ヶ月かけてやっと1個消費できただろうか。1人で消費しなければならないとなると、いろいろ買うのに尻込みしてしまうことが多いと分かった。何かを食べたいと思っても、売られている単位が袋とかキロだと気が引けてしょうがない。

先日も、ズッキーニを調理してみたいと買ってみたところ、これが5本パックで売られていた。
こんなに食べられないよ・・・とは思いながらも購入。しかしながら何かには使えるとて、いろいろ工夫しながら使っていたのだが、それにも限界があるというもの。
今朝ふとズッキーニを触ってみたら、これがブヨブヨ。(!)ガーン!!!ネットに当たってか、外側には結構傷も付き出している。
これは助けてやらねば!と思ったixel、さっそくアレを調理することにした。

その「アレ」というのが、1人暮らしの味方である「ポタージュ」だ。
野菜を有り余らせてどう調理しようかと悩んでいる1人暮らしの子がいたら必見!是非作ってみて。

《ズッキーニのポタージュ》
sopa de calabacin


材料は、

・ズッキーニ 中2本
・濃いめのコンソメスープ 300cc
・牛乳 適量
・塩・こしょう 適量


まずはズッキーニをレンジでチンして茹でた状態にし、ミキサーでピューレに。
その後、作っておいたコンソメスープと混ぜ合わせ、牛乳や塩・こしょうで味付けて出来上がり。
(本当は漉した方がなめらかでずっと美味しいが、しなくても自分で食べる分には十分いける)

レシピを特別見たわけではないけれど、ずっと前にNHKの料理番組のスープ特集を観ていた時のことを思い出しながら勘で作ってみたら、これが大成功。今回作ったのはズッキーニだけど、これを他の野菜に替えるだけで幾種類ものポタージュが楽しめる。ixelは前回これと同じパターンでじゃがいものポタージュを作ったこともあるよ。

せっかく買った野菜をダメにしないためにも、ポタージュで野菜を救ってあげよう。
なるべくゴミは出さず、余すところなく美味しく頂く。それがixelの信条なのである。
そういった点でポタージュは一度で多量に摂取できるし、1人暮らしには助かるなと思う。
posted by ixel at 12:53| パリ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | en casa/家での生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

手作りオレンジジュース

スペインはオレンジの国である。
naranja1

日本人に「バレンシア」と言って連想させるものといったら、「え、オレンジ?」というくらいにスペインはオレンジの生産地で知られている。だから、こっちでオレンジを買うとなるともうウハウハ。1個当たり何ユーロなんていう部類じゃなく、キロ単位の値段だからその物価の安さには驚くばかり。ユーロはただ高いだけと思っていたら、食材を買うのには結構リーズナブルな場所であることに気がついた。それもこれもマドリッド時代は食事を全てマリパスに頼み、料理を一切したことがなかったからだろう。

ところで先日サンドラに、「うちにはジューサーがあるから使っていいよ」と言われた。
オレンジを買ってきたら、即席ジュースが作れるとのことで使い方を教えてもらっていたもの。
ということで昨夜は早速オレンジをスーパーに買いに行った。

naranja2オレンジ4kgで3.24ユーロ。1ユーロ=160円で換算すると、なんとたったのぴかぴか(新しい)518円ぴかぴか(新しい)だった!日本でなら考えられないほどの安さ。いかに日本が輸入に頼っている国であるかが分かる。日本で生オレンジジュースを飲むといったらかなりの贅沢をしていることになるだろう。今日本でオレンジ4キロを同じように買ったらいくらぐらいするか見当がつかないけれども。

さて今朝になり、生絞りオレンジジュースを張り切って作ってみた。用意するのはオレンジ3個。半分に切って自動絞り器の上からオレンジを押し付けると、あてがったところがグルグル回転しだし、下から果汁が流れ出てきた。オレンジ3個を使ってコップすれすれ1杯分。本当の100%ジュースとはこのことだ!と朝から美味しく頂いたのであった。

naranja3naranja4naranja5
▲これでオレンジ3個分

これからは毎朝生絞りオレンジジュースの日々〜♪
スペインにいて幸せだな〜と感じられるうちの1つである。
posted by ixel at 12:58| パリ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | en casa/家での生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

サンドラが帰ってきた!

サンドラが、ハンガリー、チェコ、オーストリアの旅行から1週間ぶりに帰ってきた。
今まで広い家を一人で悠々と使わせてもらっていたが、実はもう寂しかった。

今まで1人暮らしというものをしたことがなかったixel。
幼いころはそれこそ1人暮らしというものにめちゃくちゃ憧れていたが、いざ1人で暮らしてみるとやっぱり寂しいということが分かった。私は1人よりたくさんの人に囲まれて暮らしたいなぁって改めて思ったのであった。そのためにはお互いが快適に過ごせるような環境と雰囲気作りにメンバーの協力が必要不可欠だと思うけれど。

今夜は2人で久々に買い物に出かけた。私が学校で習ったマーチャンダイジング(商品・サービスを需要動向に合わせて、適当な場所・時期・数量・価格で販売するのに必要な一切の活動。商品化計画。「広辞苑」)の効果を確認するべく、サンドラとスーパーに入って「これはこういう効果がある」とか「見てごらん、ここは一番高いところに安い商品を置いてるわ」とか言いながら回ったのが楽しかった。サンドラも大学時代にマーケティングの勉強をしていたそうで、マーチャンダイジングについても勿論学んだのだそうだ。「その科目、好きだったな〜」と彼女。

結局持ち帰り用のカートに入りきらないくらいの量を2人で買ってしまい、1袋は私が持って歩くことに。帰ってからは夕食(21時)。サンドラはいつものごとく簡単サラダ、私は今日スペインで初めて鮮魚を買った。記念すべき1回目の魚は鰯。しかも切れて開かれてるやつを、3尾分。少しだけ手抜きだけど、今夜はこれで鰯の蒲焼き。ちゃんと料理してるでしょ。だけど飲み物はチョコミルクという、やっぱり悪趣味なところはixelの性格全開(爆
だいじょぶ、お腹に収まればみんな仲良し、ごっちゃごちゃや〜ん?(壊
とかいうのが実は口癖、そういうO型の人間だったりする。

・・・あ、もう知ってた?(笑

さて、いつもはキッチンで食事するけど、今夜はレアル・マドリッドがギリシャでサッカーの試合をするというので、テレビを観るためにリビングで食事。2人で食べた後はソファに移って観戦。しかし途中でサンドラは疲れたのか横になり始めて、終いには眠ってしまったみたい。仕事で疲れているらしいサンドラにはよくあることだ。結局試合は0−0で引き分け。試合後に起きたサンドラに結果だけ伝えると、彼女はいつものように寝室に眠りにいった。

今週木曜日はまたエバの家にお邪魔しに行き、皆でお料理をするのだそうだ。
別の週にはまたうちでするとか。そして和食レストランにも行こうという計画もあり、すっごく楽しみ。
いろいろ連れて行ってくれたりしてくれるサンドラには本当に感謝の思いでいっぱいである。
おかえりサンドラ!

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2007年10月27日

ばあちゃんから手紙が届いた

私にとってのじいちゃん、ばあちゃん・・・となると、そう呼んで振り返ってくれる人も残り1人となっているixel。それは長崎に住んでいる母方のばあちゃん唯1人である。御年86歳、長生きしてくれてとても嬉しい、そんなばあちゃんに小さな頃から手紙や文章を書くのが好きな私は、スペインに来てからも2度手紙を出している。

そして今日。ついにそのばあちゃんから返事がきた!
サンドラが「手紙が来てたよ」とホイと渡してくれた封筒には、はっきりと書かれたアルファベット。お母さんとばあちゃんの書くアルファベットの筆跡がビックリするほど似ていて、さすが親子!と思わせてくれた。で、封を開けると、もうそこはアルファベットじゃなかった(爆)ハハハハハ、当たり前か。

こないだメッセンジャーで母親から「ばあちゃんが倒れた」と聞いていたから、心配してすぐ手紙を書いたのだが、ばあちゃんからの手紙によると「そうじゃなくて」とのこと。はぇ!?お母さん言っとることちゃうや〜ん!!!(時々母親は物事を誇張しすぎて嘘をつくから困る。)でもまぁよかった、今はもう大丈夫なようで元気にデイサービスにも通っているらしい。しかし歳をとったということを自身であるばあちゃんも私も実感するようになった。耳は遠くなり、歩くにも何かにつかまらないと歩けないとのこと。昔はこんなことなかったのに、「あの頃は私も若かった」だって。人間だもの、来るべきものには目を逸らさずにしっかり受け止めていかないかん。ばあちゃんを見ていて私もそう思う。手紙を〆る件で、じ〜んとした。

ばあちゃんは初めて海外に手紙を出したのかなぁ。
本当に届くんやろうかと、ポストに投函した時ドキドキしたのかなぁ。
posted by ixel at 21:00| パリ ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | en casa/家での生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

お好み焼きに挑戦

マドリッド時代、クラスメートとして一緒に勉強を共にした、日本人外交官の気さくなお兄さんがいた。その方はマサさんと言うのだが、彼が次の赴任先が決まってスペインを発つという時に、余った食材を全て私にくれたことがある。その中にあったのが、封の開いていない「天ぷら粉」。油を大量に使った後の始末のことを考えるとなかなか天ぷらをする気になれないixel、「この粉って天ぷら以外にも使えるだろう!」という方向で、本来の用途とは違うものを作ろうと思い立った今日。

まずはお好み焼きに挑戦!
なぜって、名前は「天ぷら粉」でも、小麦粉に多少のふくらし粉と色付けの卵が入っているだけで他は何も変わらないもの。ということは基本小麦粉同様に扱えるだろう、と。

で。
・・・思ったとおり☆
焼いたら色がよかったのと、多少膨らんだのはあったけれど、かえってふっくら仕上がったので◎。中身には基本のキャベツに、ツナとコーンとベーコンを足して。そして、これまたマサさんに頂いたオタフクの「お好みソース」でちゅちゅちゅちゅ〜と上からソースをかければ出来上がり!
大変美味しくできた。ありがとうマサさん。

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2007年09月17日

合同グローバルチャットの日

マドリッドの語学学校で知り合った、ブラジル人のサラ、ベアトリスとスイス人のナタリア。特別仲の良い友達で、宝物のような皆だ。先週私も入れての4人で合同チャットをしたら大変楽しかったので、“tío aburrido”(つまんない奴)との異名を過去に持っていた我々の友達ポルトガル人のエルデルも誘って今週また月曜スペイン時間22時にネット上で会おうと約束していた。

約束の時間になりパソコンの電源を入れる。と、女の子たち3人はちゃんと揃っていた。が、肝心の“奴”がいない。
「もうあの人何してんのよー!ixelちょっと彼に電話して、今すぐネットに繋いで言ってもらえる?」とサラに言われ、ここバルセロナからマドリッドにいるエルデルに電話をかけてみる。すると彼は友達と外出中で今日はチャットに参加できないとのこと。皆がっかり。

6月に同じ場所で偶然に出会った仲間だった。あの頃皆と毎日学校で顔を合わせていたのが懐かしい。今となってはそれが信じられないほど皆バラバラの地にいる。エルデルはそのままマドリッドに居残り就職、私はバルセロナ、ナタリアはフランスとスイスを行き来し、サラはサンパウロで、そしてベアトリスはリオ・デ・ジャネイロに。

「現代のテクノロジーなしでは生きられないわね、私たち」とナタリアがおどけて言ってみせた。世界中に広がる友達の輪、それを繋ぎとめてくれるネットワークの存在。本当に便利な時代に来たものだ。

ところで来週こそは来るんだろうなぁ、エルデル!

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2007年09月13日

スペイン結婚事情

今夜はサンドラに誘われて、彼女の友達たちと食事に。スペイン人に囲まれてスペイン語の練習!・・・と家の前で車に乗り込もうとしたときに電話が。プルルルル、とってみるとこれが別のスペイン人の友達リチャール。超近くに住んでいながらまだ1回も会っていない彼、今外に出てるんだけど一緒に飲みに行こうよと誘ってくれたのは嬉しいが、なんて悪いタイミング!今回は断ったが、近いうちに会いたいな。

サンドラの友達エヴァも水泳の仲間、アナは水球の選手、それからアナの彼氏と私で5人集まった。と食事に行く前、急遽予定変更してアナの家に皆で訪問。彼氏と同棲しだして9ヶ月という家は改装が終わったばかりのまだ初々しくて綺麗で、おしゃれな仕上がりとなっていた。ホームシアターセットのスピーカーと、足を伸ばして座れる大きなソファが羨ましい。

ここスペインは、結婚平均年齢が日本と比べても遅い。大体30代で結婚するようだ。なぜなら独立するのに十分なお金が貯められないから。家を買うのはともかく、借りるのでさえ高いスペイン。家賃はいっちょ前に高いくせに収入は低い。都市部にもなると家賃に10万円前後は必須(共同ピソではなく、2人暮らしの場合)、しかし収入は15万円〜程度。お金が貯まるわけがない。子どもを育てるとなると尚更お金がかかる、だから出生率がヨーロッパ1低い・・・とこういう理由が今のスペイン社会を形成している。だからこちらでは結婚はしていないが同棲しているカップルは多くいて、それが当たり前のようになっている。何年も一緒に住んで、経済に余裕が出てきたら「そろそろ・・・」というのが流れのようだ。

アナは水球のトレーニングを続けながらも保育園で働き、彼氏は日産のバルセロナ工場で働いているとのこと。スペインの若者の間には専業主婦なんて言葉はないのかもしれないな。

あ、肝心の食事はどうだったかって?
イタリアンで美味しいピザを頂いた。実はスペインで食べるイタリアン(特にパスタ)には全然期待していない私、だけどここのピザやパスタは美味しかったなぁ。店の名前は忘れてしまったが、ショッピングセンターGloriesの近く、トラムGlories駅の目の前にあるので近くを通りかかった人は、是非。

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2007年09月04日

初料理

学校から帰って行きたかった場所・・・
それはスーパーマーケット

5ヶ月もスペインにいながら、3度ほどしかスーパーマーケットで買い物をしたことがないという、異常ともとれるixelの行動(笑)、だってマリパスの家では料理をするのが許されなかったから。昨日の日記にもある通り、料理をしたくてたまらなかった私。喜び勇んで向かったのは言うまでもないだろう。
スーパーマーケットに着くまでに、ショッピングモール内のショップをウィンドーショッピング。また別の日に改めてこようと心に決める。

スーパーでカートをひくなんてこと、今までなかったなぁと思いつつ、店内を隈なく回った。何時間かけただろう(笑)で、まずはこんなものを買ってみた。

《買ったもの》
・ガスパチョ(冷製野菜スープ)
・朝食用マドレーヌ
・固形コンソメの素
・にんにく250g
・とろけるチーズ
・たまねぎ2kg
・スパゲティ
・米1kg
・ギリシャヨーグルト
・じゃがいも4kg
・果物盛り合わせ
・パプリカ
・トマト3個
・トマトホール缶
・冷凍野菜
・コーンフレーク


これで23.61ユーロ。(およそ3778円。※1ユーロ=160円で換算)
思ったより安かった。皆もそう思うだろうか?
てか・・・じゃがいもが4キロとか玉ねぎが2キロとか買ったことないぞ!というところが日本の物価の高さを物語っているよね。食材を買うということがいかに日本じゃ高いかということを思い知らされたような気がした。しかし外食はいっちょ前にお金をとるスペイン。(日替わりランチが1600円程度なのだから、やってられない。昨年日本で毎日食べていた喫茶店の650円の日替わりランチが懐かしい!)自炊にしたらどんなに食費が浮くかということも判明し、私にはまるで金槌で頭をカーンと殴られたほどの衝撃。今までどれだけ浪費してきたかということだ。あなおそろし。

・・・で、買い物の後はこれまた超重い荷物を抱えながら歩いて帰宅。重さでビニール袋が裂けて中身がコロコロ転がっていかないかという心配をしながら家にヨロヨロと。早速作ってみたのは和風スパゲティ!実はマサさんに頂いた醤油の賞味期限が・・・ゴホンゴホン。ということで、えぇ、実は既に切れれいるんです。2ヶ月前にね。なので醤油を使った料理をしたく。易しくて速くできるスパゲティを作ってみた。野菜を炒めて(絶対にんにくは外せない)、味付けは魚のだしとちょっとの塩と醤油。以上。スパゲティが炭水化物だというのに、ジャガイモを敢えて入れたのは内緒。いや、ixel風とでもいう?(笑

espagueti vegetal.JPG記念に写真をアップ。別にレストランではないので盛り付けも駄々草だけど、気にしないでね。
・・・あ、これもO型???(w

◇◆◇和風野菜スパ、食べたくなったら是非一票◇◆◇
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2007年09月03日

バルセロナ初日

約1ヶ月ぶりの投稿。
先月は書いて更新する意欲に欠けていた。別に何か日記が書けないほどのどデカい問題があったとかではない。むしろ以前にも増して毎日日記を綴っていたかったほど。家に無線LANがないと、なかなか日記も書けないもので。しかし最近知人にもらったメールの中に「最近ブログ書いてないけど、楽しみにしてる」との文を見つけたことでまた頑張るか!と。これも忘れることのない1年の記録のため、バルセロナに移ってきたのを皮切りにまた書こうと思う。時間があれば、日数を遡っても書きたいことは山のようにあるけれど!

さて、9月頭からバルセロナの語学学校で勉強するという当初の予定を結局遂行することにした私。出発の準備やらお別れやら何やらあるし、宿も決めてない・・・という、さすがO型!超適当!と言わんばかりのこの状態だったので、日曜の夜にマドリッドを発ち、月曜の朝バルセロナに着くという、そしてその後学校に直行して授業を受けるという、一般女性なら「ちょっと休みたいよね」と思う翌日も何のその、強行突破で乗り越えてやろうと強気で現地へ乗り込んだ。体格は例えひょろひょろでも、気だけはしっかり張っているようで長時間の旅もタフな私だ。
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2007年07月19日

【盗難】バッグ盗難に遭う

こんなことが私に起こるものか!と思っていた私が盗難に遭った。
経験は私を強くすると信じて、そして周りの皆に注意喚起を促すつもりで日記を書くことにする。
日本人には特に信じられないほど、スペインでは頻繁に盗難・ひったくりは起こっているので旅行者・留学者共に要注意のこと!

21時にマドリッドでパエリアを食べるならここ!というくらいの有名店“La Barraca”で予約を取っていた私たち、席について美味しくパエリアを頂いていた時だった。。。
時刻は22時を過ぎていたかと思われる。(なぜなら遅刻したから)

ところで私は時々確認のためにバッグやポケットの中の鍵を触る癖がある。
ということで、この日も私は食事中に椅子にかけておいた自分のバッグを触ろうと手を伸ばした瞬間・・・

「!!!」

「あれっ、ないっ!」

「・・・やられた!」


・・・まるでアニメかドラマか、はたまた天功のイリュージョンか、Mr.マリックのマジックを見ているのかというくらい、さっきまでそこにあったバッグが忽然と姿を消しているのに気がついた。まさか、そんな、消えるなんて。こんなちょっとした時間に、なんてこと!

急いで立ち上がり、机や椅子の下をキョロキョロ見ると、回りの客もこちらを見だした。その部屋にいた全てのお客さんに「ごめんなさい、私のバッグがどうも盗まれたみたいなんですが、知りませんか?怪しい人を見てませんか?」と訊いた私。お客さんたちはこんなレストランにも泥棒はやってくると知ると、ああ恐ろしいと言って自分たちの手荷物をしっかり持ち直した。そして、誰も怪しい人を見なかった、気がつかなかったと言った。・・・相手はおそらくプロだ。そう思った。お客の誰もが気がつかぬうちに、椅子からバッグを抜き取り、去っていった泥棒。今はどこで私の荷物をどう扱っているのやら。ああ悔しいなぁ!

バッグの中に入っていたのは、
・財布(クレジットカード1枚、キャッシュカード1枚、スペイン警察から交付された学生証、語学学校の学生証、マドリッドの図書館カード、現金)
・デジタルカメラ
・こちらで購入した携帯電話
・家の鍵
・タオルと携帯ティッシュ

カード類は急いで機能を停止させなければならなかったので、美味しかったパエリアも食べかけのまま家に帰ることに。その後、カード会社に連絡してサービスをストップ。クレジットカード(イオン)は私が日本に帰ってからでないとカードの再発行はできないというだった。またキャッシュカード(新生銀行)はサービスの停止は本人以外の家族でも連絡することができたが、再発行願いの連絡は本人からのみ受け付けるということだった。自宅に連絡後1週間ほどで着くらしい。

カード類の手続きの後に最寄の警察署へ。被害届を出すためだ。まずパスポートを見せ、その後は被害にあった時の状況を鮮明に説明、その後は盗まれたものを思い出しながら話すと、署員のお姉さんが素早いタッチで書類を作成。最後に4部の書類全てにサインをして家に帰ってきた。何か物が見つかったり、その可能性があるときなどは家に連絡すると言ってくれたが、たぶんその可能性は少ない。もともと泥棒は現行犯でないと逮捕できないと聞いている。お客さんの誰もが見ていないというと特徴すらつかめない泥棒をどうやって捕まえることができよう?

・・・というところで今日はひとまず就寝。こんな騒動に付き合わせてしまったいくみにはとても申し訳ない思いがしたので、明日盗難被害に関して問い合わせることが私にあったとしても、どこかへは必ず行って最後の最後までマドリッドを楽しんでもらおうと心に決めた。

今後しなければいけないのは、
・キャッシュカード再発行の手続き
・携帯電話の複製
・tarjeta de estudiantes(警察・語学学校共に)の再発行手続き
・保険会社へ事故届の連絡、保険適用範囲の確認
・新しいデジカメを買う


ああまた面倒くさいなぁ、余計なことが増えたなぁと思うけど、経験が私を強くすると思ってやるしかない。それから、武士は食わねど高楊枝!終わったことに落ち込んでなんかいてもしょうがない、一層の注意を払うだけだ。しっかりしなきゃ。

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2007年07月17日

いくみがやってきた

今日はいろーんな意味で記念日。なんでかって
・ミーの誕生日(おめでとう!)
・警察で遂に学生証を手に入れた!

そして・・・いくみがスペインに来た!
2年前、大学の卒業旅行を共にした友達が今一度マドリッドに来る!ということで、前々から計画していた彼女とのスペイン3日間。彼女の知らないマドリッドを見せようと意欲は満々だった。そう、私は人を喜ばせるのが大好きなのだ!!!

昼過ぎ、初めて空港まで地下鉄で行ってみることにした。(来西した当初は、地下鉄が通っていることを知らなかった)空港への出入りにはsuplementoという特別料金1ユーロが課せられるが、タクシー料金に比べれば格段の安さ。自宅から空港までタクシーで行くと28ユーロもかかることを考えれば、この1ユーロは喜んで払わせて頂きます!ってなもの。(笑

いくみに会ったのは、T1(ターミナルは4つあるので注意)の第2ゲート。中部国際空港から、パリ行きの直行便が出ているのが幸いして時差ボケも軽い程度の様子、元気そうで安心した。なんて羨ましいフライトだろうと思った。だって・・・(詳しくは来西初日の日記を参照のこと。ひどいです。)

今夜は旅の疲れもあるので出かけるのはやめて、いくみにはぐっすり休んでもらった。明日からはガンガン出かけるからね!

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2007年07月09日

ピアノを触る

語学学校の近くに、このサイトでは何度も登場しているCuartel del Conde Duqueがある。図書館あり、公会堂あり、展示の広場ありという多目的施設なのだ。今日はここに本を返しに来ただけ・・・だったのだが、一度2階にあるbiblioteca musicalというAVコーナーに行ってみたく、ネモニーとエメラルド(トリニダード・トバゴ人)を連れてちょろっと覗きに行ってきた。

するとするとすると、ピアノの練習部屋が多数あるのを発見!中からピロピロポロン♪と練習中の音色が聞こえてくるではないか!

これには一同「おおお〜〜」と驚き。
いくつかの空き教室があるのをいいことに受付のお兄さんに訊いてみると、「予約の人が来るまでなら弾いてもいいよ」ということだったので、皆でちょっとの時間入ってみた。

久しぶりに弾けるピアノということで、特にネモニーは大はしゃぎ!
早速彼女に「弾いて!」「弾いて!」と頼むと、何やら弾き出した彼女。もうお母さんに「楽譜送ってもらうように頼もうっと!」と言っている様子。

ちなみに私も昔ピアノを習っていた頃に弾いていた曲を思い出しながらちろっと弾いてみたが、いかんせん何年も前の話なので断片しか覚えてない・・・

やはり継続は力なり、ですな。

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