2008年02月06日

スペイン人の人付き合いについて

もしかしたら、スペイン人は日本人よりずっと腹黒いのではないか、と思う。
(ということを書きたいので、今日はスペイン語は書かない。日本語を読める人の特権としたい。)

日本人と同じくらい、いや、ひょっとしたら日本人以上に噂話の大好きなスペイン人、いつだって誰かの噂をしてはキャーキャー盛り上がっていて、話し出したら止まらない。若い子たちから、おじいさんおばあさんまで。スペインにだってオバタリアンに匹敵する言葉があるくらいなんだから(“マルッハ”という)。

スペイン人が腹黒いと思うのは、相手をよく思っていなくても一緒につるめる所。
友達なんだけど、本当はよく思っていなくて、後になって裏で陰口を叩くという。何とも陰湿だ。
そしてすぐ喋る。思ったことをすぐ喋ってしまうのは良くも悪くもあると思うのだが、陰口に関してはもう少し慎んだ方がいいんじゃないか?(だからスペインで噂話を口にするのは危険。すんごいスピードで広まるから)

それで私も友達からいろいろと人間関係についての噂を耳にするのだが、これがまた厄介。それが私の知らない人だったらともかく、いつもつるむグループ内であるから驚いた。「あの子とあの子は仲が悪いんだよ。知ってる?前にすっごいケンカがあったんだから」って言うので『じゃあ何でまだ一緒につるんでんの?』と訊いたら「あの子とあの子は仲がいいけど、こことここは恋人同士だからこっちを呼んだらこっちも呼ばなきゃけないし、で、こっちはあっちと学校の同級生仲間だから仲がいいし、でもこことここは仲が悪くてね〜」・・・って、やかましいわ!!!(笑
仲が悪いのに一緒にいなきゃいけないって辛いだろう!何やってるんだろう?と思った。特に私が住んでいる日本の町は周りに何もないし集まれる場所もなく、近所の友達とは学校を離れてから大分と疎遠になってしまったから、付き合ってる人といえば本当に仲がよくて一緒にいて楽しめる人しかいない。またそうやって人を選んできた。一緒にいるけど本当はあの子が嫌いなんて、ここ長年聞いたことのない噂だった。それを聞くのもまた不愉快なことだと改めて思った。そして「これ相手には絶対言わないでよ?」と(男の子に言われた!)念押しされたが、誰が言うかよ!告げ口する気も更々ない。(「あいつはチクリ魔だから嫌いだ」と言っていたので、『私は誰かにチクる気なんてこれっぽっちもないわよ』と言っておいた)

こないだ日本食を食べよう!と5人で集まった時、1人男の子が来なくて「何でだろう?」と皆で首をかしげていたが、実はその彼が来ていたメンバーの中の1人のことをよく思っていなくて、一緒にいたくなかったから誘いを断ったということが後になって分かった。「そんなことか」と思って、ため息をつきたくなった私。私にとったら全員がいい友達なのに、好き嫌いなく皆付き合えないものかねぇ。

私の友達だけに限らず、こういうことは日常茶飯事のようにあるらしい。仕事仲間にはライバルがいるというし、スペインもストレスの溜まる国だなぁまったく。(本当である。スペインでも年々ストレスを感じる人々は増えており、鬱に似た症状にかかる人もいるという。)
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2008年01月18日

drogas en España

Friday's night has come!!!
(¡Qué rápido pasa el tiempo, ya ha venido viernes!)
Como estuve sola en casa aunque fuese viernes por la tarde, así que salí de fiesta con 2 amigos extranjeros, Jason y Claudio. Quedamos en el bar de siempre "gato negro", tomamos unas copas de 1L,  seguimos charlando y fuimos a una discoteca para bailar...(Claudio siguió bebiendo varias copas de vodca con Red Bull como una máquina, pum, pum y pum. ¡Creo que este chico está loco total!) Era una noche normal de un fin de semana en España...

...hasta aquí me parece que pasa lo mismo generalmente en cualquier país, pero las cosas que hay en España y que no fijaba en Japón son las cantidades de tabaco y drogas. Aquí muchísima gente fuma tabaco (incluso las chicas y las mujeres españolas) así que en cafeterías y en bares siempre están llenos del humo de tabaco y se ve blanco por él. Sobre todo por la noche es muy fácil de encontrar a alguien que esté fumando drogas (blandas)... por ejemplo marihuana, porros y tal. Yo no había visto nadie que la fumó en Japón pero aquí hay y ya ha popularizado. No sé si había alguien estuvo fumando en la discoteca donde fuimos, pero creo que sí que había porque es muy popular aunque sea ILEGAL.

Otro día,
"Pero nunca he visto ningún camello que vende drogas en las calles." dije a Sandra.
"Sí que hay, muchos. Sólo tú no te has dado cuenta." contestó ella.
mmm...no he visto nada...bueno, la próxima vez cuando salga por la noche procuraré ver las calles a ver si encuentro algo...

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フライデーナイトがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!(笑
時の経つのは本当に早いもので、今週なんか特にそう感じた。えっ、もう金曜日ですか?みたいな。仕事も始めて2週間が経ったが、緊張の糸はまだ切れていない。切れない方がいいんだろうとも思う。
さてと、そんな金曜日の夜。家に1人でいるのもつまらないということで飲みに出かけた。いつもの飲み仲間ジェイソンとクラウディオ。ジェイソンはドイツ国籍のオーストラリア在住の20歳だからドイツ語と英語はできるのだがスペイン語はまだまだのよう。いつも彼らと集まるとジェイソンのため、大体は3人の間で英語を話すことになっている。今夜は私も頑張って英語を喋った!・・・つもりだ。
 
さて、スペインの夜と言えば、遅い夕食を済ませた後に次第に集まりだし(22時〜23時)そして飲み、そして最後はディスコになだれ込む、というのがお決まりのパターン。これを人は「フィエスタ」と呼んでいる。以前にも書いた覚えがあるが、バルセロナの土曜日の夜は朝まで地下鉄がノンストップ運行。人々はこの天才的システムを存分に利用し、気の向くままに思い思いの夜を過ごしているのだ。今夜は私たちも最後にはディスコに行き(日本で言うクラブだが、こちらではまだ「ディスコ」と言う)3人で楽しく踊ってきたのだが・・・今日は横道逸れて申し訳ないが、スペインの夜によく見かけるアレについて書いてみようと思う。

アレとは、ドラッグのこと。
夜も遅くまで友達と騒いで、人生の楽しみ方をよく知っているスペイン人だが、私がそれと同時に気になるのはたばこの喫煙量とドラッグの大衆化。タバコの件は以前このブログでも取り上げた通り、それはそれはバルや喫茶店が煙で白く見えるほどに皆プカプカ吹かしている。全席禁煙という喫茶店もたまに見かけるが、そうするとかえって客が来なくなる恐れもあり、多くの店ではたばこが吸える。

そしてドラッグ。効果は弱くても違法であることに間違いはないが、びっくりするほどに普及していることに気づく。自分の周りにいる人まで吸っていて「試してみる?」と誘われたことも実はある(もちろん断った)。こういうのを見ると、どうやらマリファナや大麻たばこの常習者はどこにでもいるようだ。街を歩けばすぐ見かける光景に、人がたばこの葉を紙に載せて巻き取るものがあるが、ドラッグをする人もこうやってたばこの中に麻薬を少量入れて楽しむのだそうだから、むむむ。

それにしても彼らはどこからそんなものを入手するのだろう?日本でだって見たことがない。(見たことある方が珍しい?)別の日、サンドラに訊いてみた。
「夜歩いてても、一度も麻薬を売ってる人とか見たことないけど?」
「気づいてないだけだと思うよ。通りにいっぱいいるもん、見たら分かる」とサンドラ。
私が気づいてないだけだったのか・・・。ん〜。サンドラでも見てるということは、本当にいっぱいいるってことみたいだ。次回夜道を歩くときは注意しながら、ちょっと通りに目を配ってみようかな。ラクダ*が本当にいるかどうか・・・

*ラクダ・・・スペイン語でカメージョ(camello)というと俗語で麻薬の売人をさすが、一般にはラクダの意
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2008年01月09日

スペインの宝くじで遊ぶ

Hoy comprobé la página oficial del Sorteo del Niño 2008 por si acaso, pero no me ha tocado nada a míííííííí....buuuuuuuuuu!!!
Adiós mi dinerito...pf

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年末年始に盛り上がる、スペインの宝くじ。年中いろんな宝くじはやっているけれど、この時期の宝くじの知名度とその額は半端ない。ちょうど日本の年末ジャンボのようなものだ。12月25日発表の宝くじは買わなかったが、1月6日発表の「子どもの日記念ジャンボ宝くじ(?)」には挑戦してみることにした。1枚20ユーロもするので、当たらなかったら痛い出費であるが、ロマンを追い求めてここは1つ(笑。サンドラと10ユーロずつ出し合ったからまだいい方だ。

で、発表の日まで大事に持っていた。

sorteo1
▲私の買った宝くじ。番号の配列はなんだか良さそうな雰囲気

発表当日。ニュース番組のあちこちで1等の番号が伝えられる。
・・・ん、違う!
そして末尾は、
・・・ん、これも違う!
ということは20ユーロも返ってこないってことか!!!(怒

数日経ったが、インターネットの公式ページで全ての当選番号をチェックすることにした。ど〜〜〜か1つくらい引っかかってますように!と祈りながら・・・

sorteo2
▲ホームページで発表されれいた当選番号。この下にもまだ番号は続く

ちっ!どれにも当たってやしなかった!!!くーっ!!!

ちなみにサンドラ、もう1枚自分のために買っていた。
しかもそっちは末尾が当たっていたとかで「20ユーロ返ってきたの」だって。
こっちも当たってたらよかったねぇ。(悔しい)

ま、簡単にお金は降ってこないってことだ。
「ixelは今年も働け!」ということですな。

ふぇ〜い、前を向いてがんばります。しゅん。(涙
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2008年01月05日

¡Han venido los reyes!

Esta mañana ¡me han regalado los Reyes Magos "iPod touch"! yeahhhhhh!!!
jajaja, es parte de mi novio. Lo que pasa es que procuró mandarmelo por la navidad, pero como no tenía tiempo para ir a la oficina de correo, llegó tarde. Así que él no sabe nada de esta costumbre española, pero bueno, al final me dio una sorpresa grande. Eres muy majo cariño, muaaaaaa!!

Por la tarde fui a la Plaza d'Orfila para ver la "Cavalgata de Reyes (Cavalcada de Reis)" con mis amigos de siempre. Según ellos los Reyes vienen aquí en tren... qué modernos. Nos saludaron desde el balcón del ayuntamiento y la plaza estaba llena de niños y sus padres.

cavalgata san andreu1

▲Saludan los reyes desde el balcón del ayuntamiento de Sant Andreu, Barcelona

Luego los reyes vinieron a la calle Torres i Bages para hacer desfile y tirar los caramelos a nosotros desde la carroza. Nosotros los cogimos mucho y llevamos a casa. jejejejeje!!!!!!! Pero un amigo me dijo que cada vez ésta había sido más cutre porque la cantidad de caramelos ha disminuido y tal. Como no la había visto ninguna vez así que no sé si es cutre, pero me lo ha pasado muy bien.

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▲Pg Torras i Bages. Había mucha gente


richar y edgarAl terminar la cavalgata fuimos al bar nuevo de Juanjo para ver el partido de Barça como siempre. El Barça marcó un gol sólo y bueno, ganó en fin pero no podía verlo tranquilamente (porque solamente había un gol). Aunque algunos chicos me llaman "gafe" o "chaquetera" o algo, no me importa, porque soy del Barça...tengo que decirlo! Porque sino los fans "culés" me van a matar!! Ay ¡qué miedo! jajaja

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5日の今朝。眠い目をこすり、台所へ行く私の目に飛び込んできた1つの小包。
「!!!」荷札を見て驚いた私は「サササ、サンドラー!」と慌てて彼女を呼んだ。
それもそのはず、荷札には「iPod」の文字。そう、スペインの習慣でよく知られる東方の三賢人は日本からはるばるスペインまで駆けつけて、こんな私にもちゃんとプレゼントをくれたのだ。・・・って言うのは冗談で、送ってくれたのは遠く日本から見守っていてくれる私のあしながおじさん。クリスマス前後にプレゼントを送った私と違っていつまで経ってもプレゼントが届かないからプリプリしていたのに、最後にこんな高価なものが来ることになるとはつゆ知らず、いや〜怒って悪かった!ありがとう!(笑

スペインで有名なこの"Reyes Magos"(東方の三賢人)とは、メルチョール(Melchor)、ガスパール(Gaspar)そしてバルタサール(Baltasar)の3人の王様をさす。 イエス・キリストが生まれたとされる12月25日に一際輝く星を見た3人の王様たちが、赤子のイエスに挨拶に行こうと旅を始め、彼の元に到着した日が1月6日であったという話にちなみ、この日の朝に王様たちが子どもたちにプレゼントを持ってきてくれるという、いわばスペイン版サンタクロースのような存在。スペインでもサンタクロースはアメリカの影響もあり年々同様にして祝われるようになってきているらしいが、スペインではまだまだこの三賢人の影響が強いのだそうだ。
子どもたちは、前もって親と一緒に王様たちへ手紙を書く。何がほしいとか、いい子にしますとか、王様に約束をする。これを親と一緒になって書くのだから、親はここで「ふむふむ、今年はこれが欲しいのね」と子どもの望みが分かるというわけ。その後、市役所前に設けてある王様行きのポストへ手紙を投函する。(手紙は後で展示されるとか。)

クリスマスイブに枕元に靴下をぶら下げるように、1月5日の夜に子どもたちは3人の王様の長旅をねぎらうためにお酒を少々(当然3人分注ぐ)、それから旅のお供をしているラクダのためには水を置いてから寝る。で、朝起きてみると、お酒には飲まれた跡が、水の量も減っている!(もちろん親が演出)・・・王様たちが来た!プレゼントだ!というわけだ。

その前夜として、5日の今日は有名なカバルガタという催し物が各地で開催された。王様に扮した3人が子どもたちの前に現れ、「みんないい子にしてたかな?」と挨拶にきてくれる。子ども達は皆王様に夢中。中でも黒人の王様バルタサールが1番人気なんだとか。大きくて強いから?子どもたちに紛れて私もいつものメンバーとこの「カバルガタ」を見にきたが、なかなかいい写真が撮れなかった。なんてったってすごい子どもの数、そしてその親たち。サン・アンドレウ市役所前はいつもの静けさがどこへやら?というくらい、たくさんの人でごった返していた。

挨拶の後は、パレード。
市役所前の広い通りを、王様やその他参加企業やクラブのグループが乗り込んだ車・乗り物がずーっと皆の前を通っていくのと同時に大量の飴撒き!!!日本の名古屋近辺で昔から行われてきた嫁入りの時の菓子撒きを彷彿させるこのイベント、スペイン人も必死に飴を拾う拾う。(笑)最後にはスーパーのビニール袋をパンパンにして大量と言わんばかりに満足げに家に帰る少年、おばちゃん、いろいろ見た。
cavalgata sant andreu 2


IMG_3551_1.JPG cavalgata sant andreu 4 cavalgata sant andreu 5
▲たくさんの車が飴をばら撒きながら通り過ぎる

それが終わると、我々はバルサのサッカー観戦。いつものバルから離れ、今回からはフアンホが新たに開いた別のバルでサッカーを観ることになった。いつもリチャールやアルナウは「ixelは裏切り者だから!」「本当はレアルファンなんでしょ!」「ixelが悪運をもたらすもんだからバルサが負けるんだ!」なんてハチャメチャなことを言ってくれる。しかし例えレアルが好きでも(ここだけの話、好きだ)バルセロナにいる以上「バルサファンだよ」と言わなきゃいけない。そうでもしないとバルサファンに殺られるかもしんないから!なーんて。あはははは。

本当はレアルもバルサもどっちも好きなの。
でもそういうのってスペイン人には決して有り得ないこと。地域ぐるみで応援しているから、すごい。
bar de juanjo

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2007年12月14日

初★bicing

bicing.bmp

"bicing"...¿lo habéis oido este servicio en Barcelona?
Es un transporte público en bicicleta que ofrece "Ajuntament de Barcelona (catalán)". Ahora aquí en Barcelona hay 1500 bicicletas y más de 100 estaciones y cualquier persona que compra el abono de "bicing" puede usarlas y ir donde quiera.

*Las Tarifas
Abono anual: 24 euros
Abono semanal: 1 euro
Para más información:
http://www.bicing.com/

Pues, yo también compré este abono a través de la página web y lo conseguí el mes pasado, pero...
el primer día que procuré usar el servicio, no funcionó mi tarjeta!!!
¿Por quééééééééééééé??????
...entonces, a partir de ese día no lo usaba, porque tenía duda de si podría usarlo o no y creía que tendría que ir a la oficina para preguntar mi problema y tal. Pero como no tenía tiempo (y porque soy perezosa!) no he ido a la oficina mucho tiempo, así que hoy he decidido ir ya.

A las 15:10. Llegué enfrente de la oficina que estaba cerca de la Catedral. Encontré aquí también había una estación de bicing, y para comprobar mi problema, acerqué mi tarjeta al lector de la terminal de acceso al servicio.

¿y qué me pasó?

...Ya funcionó!
No sé cómo han reparado el sistema y mi tarjeta pero de todos modos... ¡TOMA YA!
Pues entonces cogí una bicicleta según la pantalla del terminal y fui hasta el Clot con ella. jajaja
Tardaba casi 30 minutos en llegar de la Catedral al Clot. Pero me gustó montar en bici y ver los paisajes ciudadanos. Aunque en estos días hace frío ya me conviene hacer ejercicio, es que no había hecho NADA desde que yo había venido a España.
¡¡¡Q u é    d e s a s t r e !!!


En mi cole, hay un profe que se llama Marc (hola! ¿estás aquí viendo?), y como él monta y viene al cole en su bicicleta todos los días, la bici no le deja engordarse aunque él lo quiere. Qué envidia...así que la semana que viene, regresaré en bici desde el cole hasta el Clot y luego cogeré el metro. A ver si voy a estar...Marc, como tú!? jajajajaja

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バルセロナ市役所が今年始めた自転車貸し出しサービス、その名も「bicing(ビシング)」。1年で24ユーロという定期券を買った私も早速使うぞ!と先月張り切っていたのだが、なぜか使用初日に読取機に嫌われ(嘘。本当はパソコンでカード裏の10桁の数字を入力してカードを有効化しなければいけなかったのを知らなかったのだ)使用できず。今日の今日まで使わないままでいたが、今日こそはbicingのオフィスに行って質問してこよう!と意気込み、クラス終了後にカテドラル近くまで歩いていった。

友達のジェニー(韓国人)に教えてもらった場所に着くと、そこにも貸し出し自転車置き場があるのを発見。質問前にちゃんとカードが動かないことを確認しようと一度カードを読取機にかざしてみる私。

すると・・・

あれっ、動いた。

れれれ、使えるんですけどーーーー!?!?!?!
こうなりゃ乗っちゃえー!とixel初めての自転車 in バルセロナ!ひゃっほー♪その足で一路クロット(El Clot)という最果ての駐輪場まで行き、自転車を停めた後は地下鉄に乗って帰りましたとさ。地下鉄に乗ることは以前と変わりなく、結局地下鉄の回数券も買わないといけないから経済的に恩恵を受けずちょっと残念だけど、でもその分日ごろ運動不足の私には30分のチャリンコこぎは楽しいし、有難いのである。

私の通っている学校にマルクという男の先生がいるのだが、いっぱい食べるし、ジムにも行って体を鍛えているのに全然体が太ってくれないのだという。んま〜日夜ダイエットに励む女性が聞いたらみんな何て顔するでしょう!と思っていたら、彼、毎日学校まで自転車で来ているのだとか。片道40分を往復するから体もいっぱい動かしているし、体が彼を太らせないようだ。

私の学校生活も残すところあと2週間。
帰りは毎日自転車に乗って、冬の街景色を楽しみながら家路に着くことに決めた今日。
おまけにマルクみたいにちょっと痩せてくれないかな〜なんて淡い期待も踏まえつつ。ぐふ。

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2007年12月01日

Manifestación catalana

manifestacion bcn0

▲カタルーニャの州旗。星印が入っているのは、独立主張を意図


夕方5時からラウラとカタルーニャ広場で待ち合わせ。
ラウラはバルセロナから少し離れたグラノイェツに住んでいるが、今日は友達とバルセロナまで出てきているということで、少しの時間会って散歩することになっていた。地下鉄を降りて、待ち合わせのため地上へと出てみると・・・

!?!?!?!?!?!

ものすごい人だかり。
なにこれっ!?と思っていると、どこからともなくカタルーニャの旗や何かが書かれたプラカード等持った人々が続々と集まってくる。どうやら巨大デモが始まるところに出くわしたようだ。彼らに会うのも一苦労を強いられた。

彼らと会った後は人ごみを抜けるようにゴシック地区へ行き、ラウラたちがお目当てにしていた洋服屋を回る。「へぇこんなところに店があったんだ・・・」と思いながら、彼らと一緒に15,16歳の子達がいかにも好きそうなパンク系の服を眺める。私にはもう着れんなぁ〜。それから漫画好きということで、漫画やアニメのグッズ等がたくさん揃っている店へも行った。ライエタナ通りという大きな通りにある漫画・アニメ専門の本屋。少年ジャンプだけでなく、ちゃんと“りぼん”や“なかよし”も売ってあることに懐かしさを感じた。

問題はその店を出てから。
ライエタナ通りの広い道路が、デモ行進の人人人で埋め尽くされていたのである!

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▲デモ行進の様子

1つのデモグループが通り過ぎても、その後から続々と異なるグループが後を連ねる。初めて見るその光景に圧倒されてしまった。特に私は大学の卒論で、旗の研究を通してカタルーニャのナショナリズムを見たので、その印象が強かったのだ。スペインでなく、カタルーニャの旗を多く用いるというその性格は、今宵のデモ行進によく表れていた。多くのデモ内容は、やはりカタルーニャの独立や鉄道の運行状態の向上、道路の改善などであった。

しかしここで一言。スペイン、特にバルセロナに来てから分かったことだが、カタルーニャに住んでいるからと言って、全員が独立を望んでいるわけではないし、スペインの旗を燃やしたり、王の写真を燃やしたりする過激グループがテレビで全国放送されるたびに恥ずかしさを感じる人もいるということ。「これがカタルーニャの人たちなんだと誤って放送されるのは不愉快」と友達は言う。スペイン人よりカタルーニャ人という意識は殆どの人に根付いているようだが、一括りでカタルーニャ人の意識を「こうだ」と決め付けるのは難しい。まぁ、どんなことにおいてもそうだが。
posted by ixel at 22:25| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | España/スペイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

「団塊の世代」が存在しない国

「団塊の世代」が存在しない国というのは、このブログを知っての通りスペインのこと。
私の言うそれとは、日本のように第二次世界大戦もしくは太平洋戦争終結後に起きたベビーブームが影響した世代の人口増加のことを指すが、スペインはどうやら例に「漏れた」らしい。

なぜならスペインは第二次世界大戦に参加しなかったから。

1936〜39年とスペインは内戦のさなかにあり、戦争後に残ったものはと言えば荒れ果てた大地のみ、
スペインはやがて“世界一”の貧しい国へと変わり果ててしまった。
内戦は連邦派とファシスト派の戦いで、どちらが勝つかなんていうのは最初から明らかにファシスト派の方が有利に見えていたが(ヒトラーやムッソリーニも支持しており、武器に困らなかったと言われる)、この内戦を3年もかけて終わらせたのは、実は後の独裁者フランコの策によるもの。じわじわゆっくり攻撃していくことで、スペイン全土を壊滅させ、何もない状態からの方が理想とする国家を作りやすいと彼は考えたらしい。

ということで、スペイン内戦の後には食べ物もなくて飢え苦しんでいたのだからベビーブームが起こるはずもなく、それどころか逆にこの時代に生まれた子どもはとても少ない。そしてスペインの人々を見ると分かるが、息子や娘はそこそこ背があるのに、親であるお年寄りに背の高い人が殆どいない。これも成長期に十分食べるものがなかったことを物語る。内戦の爪痕はこういったところにも現れている。

「スペインは今、定年退職していく人たちがものすごく少なくてね」とある日ビジネスの授業で話してくれた先生の言葉を思い出して今日は書いてみた。どの国もベビーブームで、60歳辺りの人口は多いものとばかり思っていたが、こんな国もあったとは。今でこそ「情熱の国」「ラテンで陽気な感じ」と騒がれるスペインだが、ちょっと30年も前に遡ればカトリックの掟を頑なに守る超保守、超固いお国柄だったのだからビックリする。

ちなみにスペインのベビーブームは1960年代に入ってから。
30〜40歳代がドーンといるらしいよ。
posted by ixel at 02:59| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | España/スペイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

Fumar puede matar -スペイン タバコ事情

2006年1月1日から施行された、スペインにおける喫煙を規制する法律と言ったら、スペイン通の間では結構お馴染みかと思う。バルやレストランを除き、会社や学校、または公共の文化施設等での喫煙は一切全面禁止となり、今となっては建物を出た前の通りでスペイン人がたむろしてスパーっとやっている風景はよく目にするものである。どこの国へ行っても喫煙者にとっては肩身の狭い社会になってきた。

高校の時、保健体育の授業で先生が見せてくれた外国たばこの表示。
高1の時担任だった白H先生もスペインに留学していたということもあって、スペインたばこを見せてくれたっけな。海外の注意書きが結構過激なのを知って驚いた記憶がある。

そこで今日はスペインのたばこの注意書きについてちょっとお見せしたい。
外国のたばこの注意書きの過激さを知ってもらいたくて。それに比べると日本はとっても柔らかいなと。

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▲その1:"Fumar puede matar" 「喫煙は人を殺すことができる」
何とも強い一文。たばこの自販機にもでかでかとこの文句が書いてあると、買うのを躊躇したりしなかったり!?喫煙者はこの文句、どう捉えているのかしら。

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▲その2:"Proteja a los niños: no les haga respirar el humo de tabaco"
「子どもにたばこの煙を吸わせてはいけません」

たびたび見るんだけども、レストラン等でモロに子どもがたばこの煙を吸ってしまっている光景。
何とも親は思っていないのだろうかとすごく心配する。

・・・などなど。文言はこの他にもいくつかバージョンがある。

こちらのバルでは、必ずと言っていいほど店内にたばこの自販機とスロットマシンが設置されていて、たばこを切らしたらすぐに買えるという環境。こちらの喫煙率はまだまだ高く、男性も女性もさほど差がないように感じるが、本当のところはどうだろう。昔は「女性が喫煙するとは何事か」という目で見られていたらしいが(30年前までのスペインは超保守的で、カトリックの掟を順守する国だった)独裁者フランコの死後、今まで縛られていたことから開放されたという反動で、皆好きなことをやり始めたのかもしれない。スペイン人の先生によると、昔に比べて女性喫煙者はずっと多くなったらしい。
それでか、スペイン女性の多くに濁声が多いのはたばこのせいか!と思った。

建物の中の全面禁煙は、吸わない人たちにとってはバンザイな法律で私も嬉しいが、街中にいるとスペイン人の歩きたばこの煙を真正面から受けるのと落ちている犬のフンを見るのほど不愉快に思うことはない。そしてたくさんの吸殻のゴミ。通りにたくさんのゴミ箱が設置されていても、ポイ捨てする人は後を絶たず、これは何か幼い頃の教育から力を入れていかないとどれだけ夜中に掃除活動をする人がいたって綺麗になりはしないと思ってしまう・・・。

名古屋の都心部では、歩きたばこでさえ罰金制度を布いたと聞く。
スペインでもそんな法が施行される日は来るのか?
でもこっちじゃ当分先になりそうな予感。

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posted by ixel at 23:48| パリ | Comment(8) | TrackBack(0) | España/スペイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

風雲!たけし城 in スペイン‐humor amarillo

続・スペインのテレビネタ。

実はこっちで大人気の日本発バラエティ番組があった。
そして今この瞬間、その番組を観ながらブログを書いている!

humoramarillo4humoramarillo5humoramarillo6

その名も"HUMOR AMARILLO"、日本では「風雲!たけし城」として1986年にTBSが制作したもの。humor negraがブラックユーモアなら、humor amarilloはイエローユーモアと言いたいところだが、きっと東洋人だから「黄色」と使っているのだろうかとixelは推測する。日曜の朝10:45からの放送という時間帯だからスペイン人の殆どが知っている。ビートたけしという人は北野武と同一人物だと分かっているようなのはいいとしても、訳はかなりいい加減だし(嘘ばっか!)、20年も前の放送をいかにも日本でちょっと前に放送されてたみたいに勘違いされるのは、オイオイそれは違うぞと言いたい。
だって私、スペインに来るまでこの番組観たこと無かったよ!!!(爆
「天才・たけしの元気が出るテレビ」は観てたけど・・・って懐かしいなぁ・・・

この番組、日本で観たことの無い世代の皆さんのために分かりやすく言うと、
一般参加者や若手芸能人が屋外に設置された数々のアトラクションに挑戦するというもの。巨大丸太の上を走ったり、ぐらぐら揺れる吊り橋を渡る途中にバレーボールが飛んできてそれを受け取らなければならないとか、今の日本のバラエティの手法に残るところもある。TBSのホームページを観たら、当初のたけしのコメントが載っていた。

【ビートたけしからの挑戦状】
昔のガキは遊びの天才だったぜ。原っぱさえあれば、一日中遊んでいた。いま。原っぱなんかどこを見たってありゃしない。だからコンピューターゲームがのさばるんだ。でも勘違いするなよ。あんなもの遊びじゃない。遊びは汗をビッショリかいて、泥だらけになったり、すりむいたり、コブをつくったり、叱られたり、泣いたり、わめいたり、必死なものだ。昔、ガキだった奴も、今、ガキをやってるやつも思い切って泥だらけになってみろってんだ。それがこの番組だ、わかったか!ジャジャーン!


だって。
そして20年前の番組だから、当然出演者たちが・・・若い!!!

谷隼人デーブ・スペクター大木凡人稲川淳二
▲御なじみの面々。テロップ等は日本語で出る

谷隼人はあまり変わってない感じがしたけど、稲川淳二、島田洋七、城みちる、渡嘉敷勝男、そしてたけし軍団のメンバー・・・それから特に一般参加者の髪型や顔、服装、やはり時代の変遷を感じずにはいられない。(笑

中でもixelが一番びっくりしたのは、彼。

humoramarillo1humoramarillo2humoramarillo3
▲20年前は家老でした

20年後、宮崎県知事に誰がなると想像したであろうか。
今度言ってみようかなぁ、スペイン人の友達に「この人とある日本の県の知事さんだからね!」って。
皆どんな顔をするだろうか。

スペイン人がこれを喜んで観るとは驚いたが、日本人である私にとっては20年前の番組を観ても特別面白いと思えないのは当然と言えば当然だろう。特にこの手の番組は多く制作されて見慣れてしまったから。それでもこれを放送しようと決めているテレビ局は、北野武が出ている番組だからきっとプッシュしてるんだわ。

「でもさ、あれに出演した日本人で誰も怪我した人はいないの?」と心配そうに訊いてきたアリシア。多少の擦り傷、切り傷はきっとあるけどね。それ以上に冒険心を掻き立てて楽しかったんじゃないかな。・・・なんて傍観者だから言えることだろうか。(笑

《スペインテレビ情報》
Humor amarillo(風雲!たけし城)
チャンネル/canal:cuatro(4)
放送時間/horario:毎週土曜朝 10:45〜/Sábados a las 10.45h
http://www.cuatro.com/programas/entretenimiento/humoramarillo/

Un clásico de la televisión

Vuelve Humor amarillo, un hilarante concurso en el que un grupo de japoneses sufre indecibles torturas por un buen puñado de yenes.
Llega la versión 2006 del mítico programa Humor amarillo, versión española de Takeshi's Castle, un concurso japonés dirigido por Takeshi Kitano, director de cine de culto. Gracias a este programa sabemos que también es persona, y una persona con mucho sentido del humor.

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2007年11月10日

日本のアニメブーム続く

先月11月頭にバルセロナで行われた漫画フェスティバルなるものに、行きそびれて大変後悔しているixel。行ったならば現地のレポートもできたであろうに、残念だけど代わりに今日は少しスペインにおける日本のアニメブームについて紹介しよう。・・・と言っても当の本人もあまりテレビを観ないので(テレビよりラジオ派なのだ)詳しくないのだけど。

ixelがこちらスペインのテレビで観たことのある日本のアニメといえば、
・クレヨンしんちゃん
・ドラゴンボールGT
・ドラえもん
・キテレツ大百科
(のびたの従兄弟としてキテレツが紹介されてたけど本当!?)
・ケロロ軍曹
・となりの山田くん


・・・これくらいかな。
テレビを殆ど観ない割には観たな。観た時間帯がよかったのかも。

当然スペイン語に吹き替えられているのだが、これのお陰でキャラクターのイメージ丸潰れ(笑
ixelを始めとする日本人にはきっと慣れない内は「気持ち悪く」感じることだろう。

中でも一番ショックを受けたのは悟空の声がモロ男声!ということ。
日本じゃ野沢雅子あってのドラゴンボールなだけに、ぶっ飛ぶほどのカルチャーショック。
ちがうもん!悟空はこんなんじゃないもん!と何度テレビの前で首を振ったことか!

それに引き替え、クレしん(スペインでは“Shinchan”である)の友達「ねねちゃん」「まさおくん」「ぼーちゃん」「かざまくん」の声は日本のそれに近くてよくできてる。しんちゃんは、あれは本が独特な声だけに真似するには難しいだろう、よってしんちゃんの声もかなりの違和感を感じる。

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▲こちらは字幕スーパー版の吹き替えなし。何と言っているかな?

日曜の朝なんてアニメばっかり立て続けに放送してるテレビ局もあるくらい。
もはや日本なくしてアニメなし!と言わしめるほど、日本のアニメ界は想像を絶するほどの影響力である。

ところでそのクレヨンしんちゃんだが、翻訳するのはさぞ難しいだろうなぁと思い、翻訳グループの仕事に拍手を毎回送りたい気持ちになる。日本とスペインの文化の違い、そしてしんちゃんの間違った日本語(言葉のあや)をどう訳すのか。
私にとっては逆にそこが見物となっているが。
ちょっと例を挙げてみよう。

1)「ブリブリ〜!」と言って、しんちゃんがお尻を出して横歩きするお決まりのアレ

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スペイン語では"CULE CULE〜!"(クレクレ〜!)なのだそうだ。
なぜならスペイン語でお尻はculo(クロ)だから。

2)ぞーさん ぞーさん
スペイン語では"TROMPA TROMPA"(トロ〜ンパ トロ〜ンパ)
trompaとは象の鼻のこと。象を訳すとelefante(エレファンテ)となり、ちょっとリズムに合わない。

shinchan5さてクレしんに絡んでスペイン人からある日訊かれた質問。
「どうしてクレしんは日本だと評判がよくないの?悪い番組だとか言われてるみたいだけど?」って。
『しんちゃんは5歳児のわりに大人びていて、態度もよくないし、自分の子どもがそれを真似するのを恐れてお母さんたちがそんなことを言ってるんじゃないかな』と言っておいたが、でもしんちゃんってそればかりじゃないということも分かってほしいよね。日本じゃ子どもとクレしんの映画を観た後に涙する親が結構いるって聞くし、テレビを観ていてもだいたい結末って丸く治まってるじゃない?

「日本人は発想が豊かで、どんどん新しいものを出してくるよね。すごいよ。
それに引き替えスペイン人は発想に疎いしバカだからさ〜アッハッハ」
と言うスペイン人だが、
いやいやいや、世界は持ちつ持たれつだよ。スペイン人もいいとこいっぱいあるよ!
というわけで、いつかはスペイン人についてもう少し色々書きたいと思う。

まぁ、今日のところは世界に羽ばたけ日本のアニメ界!ということで完。


ランキング順位が上がったのは自分が押したせいでないと信じたい(爆
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2007年11月08日

スペイン 百貨店の謎

学校でビジネススペイン語の授業が始まってからというもの、スペインの各種メーカーの商業戦略の話が聞けるなどして毎日大変面白い。今まで知らなかったり気づかなかったりしたことを先生に教えてもらえるだけでも目からウロコ。そんな1週間が過ぎようとしている。

そんなことで今日は、スペインにおける百貨店やデパートの話。なお、この日記を書くに当たって、カテゴリを「学校」にするか「スペイン」にするか迷ったけれど、スペインの商業だからこの手の話は今後「スペイン」でまとめることにする。

さてさて、スペインを旅したことのある人ならすぐにお分かりになるだろうが、
「スペインにあるデパートを挙げよ」と訊かれて出てくる名前はといったら

三越?松坂屋?大丸?高島屋?伊勢丹?阪急?そごう?

な〜んて日本だったら答えるところ(笑)、

しかし実はスペインにはデパートがたった1つの系列しかない!

それが、El Corte Inglés(エル・コルテ・イングレス)だ。
ここにコルテ・イングレスについてixelが投げかける2つの疑問がある。
皆は私と同じことを考えたことがあるだろうか?さてこれいかに。

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▲El Corte Inglés -Princesa(Madrid)


@El Corte Inglés 名前の謎
まずixel、大学生の頃に初めてスペインを訪れてから不思議でならなかったのがこのネーミング。
スペインなのにイングレス(「イギリスの」という形容詞)って・・・何よ?と。
イギリス系のデパートか?とも考えたけれど、どうやらそうではなさそう。
今回、マルガ(マルガリータ)先生が初めてその謎を教えてくれた。
情報となる鍵はこのデパートの歴史にあった。

このデパートの創業者、ラモン・アレセス(Ramón Areces, 1904-1988)がマドリッドのプレシアードス通り(Calle Preciados)に第1号店となるEl Corte Inglésを開いたのは今からおよそ67年前の1940年。今でもカリャオ広場から、プエルタ・デル・ソル方向へ伸びるプレシアードス通り沿いにでーんと構えるデパートはお客さんの出入りが激しく、fnacと同様にして毎日賑わいを見せている。が、そのスタートは何と「子供服の仕立て屋」さんだった。デパート創業の5年前、1935年に伯父の助言のもとでその仕立て屋をラモンは買い取っている。そこで名づけたのが、今のこの名なのだそうだ。

単語を分析すると、
El ・・・男性定冠詞
Corte・・・切ること、裁断、カッティング
Inglés・・・イギリス〔人〕の


と、少し上記で説明した通り。イギリス人と言うと今でこそファッションの流行により着崩れているところはあるやらないやら知らないが(苦笑)、イギリス人のファッションや仕立ては、昔からしっかりしていて上等だと持て囃されていたようだ。ここでは「イギリスのようにしっかりきちんと仕立てた服を売りますよ」という意味合いを持たせているらしい。よって、イギリスの会社であるとか、直接イギリスと関係するようなものはここから見ることは出来ない。


AEl Corte Inglésにはなぜ競合相手が現れないのか?
そう、これも大いなる謎。
競合相手が出てこなければ、コルテ・イングレスの1人勝ちじゃん!?と思った人、その通り。
今やスペイン各主要都市にいくつも支店のあるデパートだし、テレビCMにも有名人を起用することもしばしばで、1日たりとてデパート のCMを観ない日はないというくらいの多額・多量の広告を見ていれば随分儲けているんだろうなというのは分かる。置かれた品物の値段は全体的に高くても、「あそこに行けばきっとある」という安心感と、扱っている商品の品質の良さと信頼感を人々に持たせたことによって多くの客を獲得している。

で、なぜ50万平方kmもあるスペインに競合デパートが出てこないか。
答えは簡単。

「食っちゃうからドコモポイントである。

昔から競合相手がいなかったわけではない。
昔はちゃんと「いた」のである。

10数年前、El Corte InglésはGalerías Preciados(ガレリアス・プレシアードス)という、以前政府に買われて公有になったライバル百貨店を競り落とすことに成功(公有になってからというもの業績が悪化していた)、また近頃2005年にはMarks & Spencer(マークス&スペンサー)というイギリス系百貨店も傘下に入れてしまった。競合店は隙あらば食べてしまうという、あぁ恐るべし、巨大な怪物El Corte Inglésよ。

デパートは各種様々なサービスを展開し、そのバラエティと言ったら数知れず。私の先生は「子どもが生まれて、その彼が成人になって結婚するまでを考えてごらん。信じられないくらい、あそこは何でもやってるから。旅行代理店、ウェディングプランナー、子どもが学校に何らかの理由で行けなくなったら家庭教師だって派遣させちゃうんだから」とのこと。

果たしてどこまで快進撃は続くのか。
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2007年11月07日

スペイン人の掃除の仕方

マドリッドのアリシア(先生)が、
「生まれて此の方、一度も掃除機を使ったことがないの!」と言っていたのは数ヶ月前。
スペイン人の掃除ってどんなんよ?と思っていたixel。

スペインでよく見かけるモップとモップバケツがあるので紹介しよう。
スペインの掃除といったらこれというくらい、日本で一家に一台炊飯器というのと同じで、スペインならきっと全ての家庭が1セットずつ持ってるから!(笑

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▲スペインのモップバケツ。モップ受けにモップを押し付け、捻るようにして水気を絞る

スペインの家の中も、海外ドラマで見るような感じで靴は脱がない。まぁ、綺麗好きな人なら室内履きスリッパを別に用意して靴で家の中に上がらせない人もいる(のはマリパスのこと。)けれど、基本靴は「履きます」。

掃除は掃き掃除と拭き掃除。ほうきで塵を取ったら、モップ登場。
モップは室内(特にキッチンやバスルーム)はもとより、玄関ホールや、玄関外に至るまで(!)その用途は幅広い。バケツでジャブジャブと水につけたら、勢いよくリズムをつけて水気を絞り、サラサラ〜っと拭いて終了!
細かいところとなると掃除機が欠かせないと思うのは私(とか日本人一般)だが、スペインではまだそんなに掃除機の需要がないようで、大概の掃除ならば掃き掃除と拭き掃除で終えられるのがスペインの家。日本は畳やじゅうたんのある家庭が多いから尚更掃除機が必要なのかもしれないね。

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2007年11月02日

欧米版お盆/Día de Todos los Santos y difuntos

さて、昨日11月1日は祝日で学校が休みだった。
何の休みかというと「聖人の日(万聖節)」と言い、全ての聖人を称えるカトリックの祝日である。これはスペインだけでなく全ヨーロッパ、そして北米・南米でも祝われる世界級の祝日のようだ。また翌日である11月2日は「死者の日」と言われるこの数日間のうち、人々は墓地に行きお参りをして、お墓を花でいっぱいに飾るのが慣わしとなっている。何を食べ、どうやって飾り、お祭りをするかは各地方によって様々。有名な例では、前夜祭として知られるアメリカのハロウィーン(10月31日)だろう。決まって学校では先生に「君たちの国ではこういう祝日ある?」と訊かれるので、「死者の日がない代わりに、お盆があります」と日本のお盆について少し説明している。

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▲スペインのお墓に花が飾られる様子

ここスペインでも多くの人が墓地に足を運び、綺麗な花を買ってお墓に飾る様子が何度もテレビニュースで放送された。ニュースのタイトルが「cementerios muy vivos(活気のある墓地)」であったことに、ユニークなタイトルをつけるとはさすがスペインらしい、と小さな笑いを覚えた。

カタルーニャ州のお祭りで食べる慣わしがあるパナジェッツ(panellets)について話したのは先日の通り。もっとも、ここではDía de Todos los Santosと言うよりはLa Castañadaと称した一連の祭日として定着している模様。しかし何かイベントが催される等のそういう賑わいはない。「家族や親戚と集まって食事したりはするね」と言ったのは学校の先生、エレナ。

私は何をしたかというと、・・・家で一日中過ごしていた。朝起きたときから天気が素晴らしく、今日こそは出かけなければ何か損しそうな気さえしていたはずなのに、気がついたらもう日が暮れていた(爆)。洗濯物を干して、取り込んで、テレビ見て、パソコンで日記書いて、チャットして、料理して・・・。あ!偶然だけれどかぼちゃを調理して食べた!鶏肉のそぼろあんをかけて。

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2007年10月28日

バルでバルサを

・・・というタイトルにすると、おまけに「バルサン」まで付け加えたいが、そうすると嘘になるので(笑
だってさ、バル、バルサ、バルサン・・・ほら、似てるやん?(笑

さて冗談は置いておいて、今日はサッカー観戦の話。
こちら国技がサッカーと言ってもいいくらい、スペイン国民のスポーツに対する関心といえば専らその眼差しはサッカーに注がれているわけで、中でも熱狂的なファンはスタジアムに行く人々を除いては皆バルという軽食屋に集まってテレビで観戦をする。おつまみを食べつつ、ビールを飲み、おしゃべりを楽しんで、ゲームを観るのだ。今日は私もそんなバルサ(FCバルセロナの愛称。ロナウジーニョのいるチームと言えば、サッカーに詳しくない人でも分かるだろう)大好きの友達に連れられて一軒のバルに行った。アルナウ、リチャール、ラケル、その他名前を忘れてしまったかわいそうな子達2人と一緒。

バルに入ると、奥に大きなプラズマワイドテレビ。入口側に顔を向けている人は誰もおらず、その数ざっと見て20人、皆がテレビに釘付けのようだった。バルサ戦はまだ始まっておらず、その代わりにレアル・マドリッド対デポルティーボ戦が放送されていた。レアルの誰かがゴールを決めるたびに「わーい!」と喜ぶ若者たち。バルセロナに住んでいながら、こちらではライバル視されているレアル側ファンもいるんだということを知らされた。東京にいながらアンチ巨人ファンがいたり、三重出身の私の父親が本来なら地元を応援する意味で中日ファンになるところ、幼いころからの巨人ファンであることと同じことだなと感じた。ただこっちは日本の野球の応援よりももっと過激に感じるが。

「ixelはもうこっちに住んでるんだから、バルサを応援しなきゃだめだよ!」と友達に真っ先に忠告を受ける。「だけど、見てごらん!前にixelがファンだったところのチームが試合をしてるよ、ハハハ」と笑いながらテレビを指差すリチャール。アルナウが後からmorrón de cerdo(豚の鼻先や口の辺り)の唐揚げを頼んでくれた。皆でボリボリつまみながらバルサ戦を待つ。(そう、スペインは余すところなく豚を頂くのだ)私もテレビを見ながらビールを飲み、バルサ戦を待っていたが、その間もレアルのゴールの瞬間を見ては自然と拳に力が入ってしまう。

「よしっ!」・・・って、これって地元愛???

っと喜んでるところ横に目をそらす・・・と、リチャール。

微動だにしない。。。






・・・・・シェーッ!「(☆o◎)」
レアルの試合に微動だにしないスペイン人なんて初めて見た!
もしかしたら初めて「あ、わたしバルセロナに来たんだった!」って思った瞬間だったかも。
まるで「レアルのゴールなんてどうでもいいよ」とでも言うみたいに。

レアルの試合が終わると、店の主人がチャンネルを変えてくれ、バルサ戦に。
もちろん今度は私たちの番。ゴールが決まると、さっきまで時が止まったかのように動いてなかった彼らが「ゥオーッ!」と吠える。(笑)私も拍手!・・・しかし心の底から沸き起こるようなものがない。というのは・・・

今夜は対アルメリア戦。試合が終わってみれば2-0と勝ちはしたものの、試合はつまらないままに終わったのだった。皆して「ん〜なんだかなぁ」といった感じ。華麗なボール裁きがあったわけでもはなく、かっこいい劇的なシュートがあったわけでもなく、見事なボールパスがあったわけでもなし。わたしがこないだ見たヨーロッパカップの時は、いい試合してたと素人でもコメントできるくらいの見応えはあったのに。ということで今日の90分はなんだかダラダラだった。試合後お勘定を済ませたら「ま、次よ。またに期待しよう」と言って皆と別れた。ほんと、次に期待したい。

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サマータイム終了

日曜日の今朝、起きて時計を見ると12:35だったが
パソコンをつけると、パソコンの時計表示が11:35に遡っていた。

つまり、サマータイムが終了して時刻が1時間前に戻ったということ。
架空の1時間を睡眠に費やすことができて、なんだかラッキー♪

これぞまさに「精神と時の部屋」状態(w
昔、定期試験前になると、漫画ドラゴンボールに出てくる「精神と時の部屋に入って勉強したい」と言っていたのが私の口癖だったっけな。(なぜなら部屋の中では時間がゆっくり進むから、勉強時間を稼げる)

ということで、今日からスペインと日本の時差は7時間から8時間になった。

さ、今日は何するべ。
1週間サンドラが旅行に出かけるので、広いお家を好きに使えるのでの〜んびりしようかな。リビングのソファでごろ寝とか。いいね。
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2007年10月05日

トレドとグレコに迫った1週間

バルセロナに来てからの、文化の授業が面白いと感じている。
マドリッドとバルセロナ、2大都市であるだけにいつも比較されるこの両市。「働き者がたくさん」と称されているのは専らバルセロナの方で、学校も然り、運営や授業の管理等行き届いていると感じるのはバルセロナの方だ。特に文化の授業は1週間ごとにテーマが設定されており、先生の授業の進行も計画的で大変有難い。マドリッドではひどい時なんか先生が日ごとに変わったもんね。こちらに来て初めてまともにスペインの文化について学んでいる!という気になった。

そんな中、今週は「トレド」と「エル・グレコ」について学ぶことになった。トレドもグレコも何のことやら?と思われる方のために、そして名前は聞いたり以前学んだりしたけどあまり覚えていないという人のために、ここでまとめておこう。

【トレド】
マドリッドからおよそ南へ60kmほど足を伸ばしたところにある古都。
かつてマドリッドが首都と定められる前はずっとこのトレドが“スペイン”の中心になっていたのである。スペインの首都マドリッドの歴史は意外に浅く、制定されたのは1561年。それまでのマドリッドと言えば、ただの小さな村だったそうだ。それに引き替えトレドはローマ領地、西ゴート王国、イスラム教徒であるモーロ人の征服、レコンキスタ、ユダヤ人の移住等を経て・・・と多くの歴史を持っている。しかも特筆すべきことは、イスラム・キリスト教・ユダヤ教のどの宗教も弾圧を受けず、その教徒全てが同時期にトレドの町に共存していたという事実。それぞれが地区を作り、イスラム教徒はメスキータを、キリスト教徒はカテドラルや教会を、またユダヤ人はシナゴーグを建てた。同じ町にいながら様々な建築様式を目の当たりにすることができて現在なお大変興味深い場所である。また宗教弾圧を受けなかった理由としては、その3つの教えが全て一神教であったからとも。神の名前こそ違えど、信じているのは唯一の神ということにより、互いが認め合い仲良くやっていたらしい。何世紀も“スペイン”の中心として栄華を誇っていたトレド。文化の中心であったことも言うまでもなく、12世紀に王の指示に始まった翻訳事業を始めとし、数々の歴史や産業、文化がこの地から広まっていったのだ。

【エル・グレコ】
マドリッドに首都が移ってから16年後の1577年、トレドにやってきた一人のギリシャ人画家がエル・グレコである。彼の名前となっている「グレコ」、これは本名ではなく、実はスペインでつけられたあだ名のようなもの。ギリシャ人の名前を発音するのは難しいので名前を覚えるのもスペイン人には一苦労・・・ということで、皆が「ギリシャ人」と呼んだのが始まり。そう呼んで、皆が「あぁ!」と容易に思い浮かべられるほどギリシャ人がいなかったからこそ、この名前が付けられたというわけだ。25歳の頃には既に画家として生活していた彼、故郷のギリシア・クレタ島を出てまずはイタリア・フィレンツェとローマで10年ほど生活。その後、ローマで仕事の依頼が来なかったことや、現地で知り会った人からエル・エスコリアル造営の話(フェリペ2世が指示。1563年より建設開始)を聞き、スペインに仕事を求めて最終的にトレドへ渡ったとされる。マドリッドに首都が移ったとはいえ、それまでのだだっ広い野原を首都に変えるには相当の歳月が必要。当時は未だトレドが文化の都として栄えていたのでグレコもトレドに住み着いたのだった。
イタリアに起こったMinieristaというグループの手法を引いているのか、8頭身の人間離れした誇張表現が彼の特徴。彼の描くイエス・キリストはスタイル抜群、美形も美形でうっとりしてしまうほど。また、画の中における主体を際立たせようとして、彼は時に色とも遊んでいる。トレドのカテドラル(大聖堂)に保存される彼のイエスの画は、着衣であること、そしてその色が鮮やかな赤色であることで見る人の目をイエスの方へと釘付けにさせる。

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過去にトレドへは2回行っている。5年前と2年半前のことだが、今週授業を受けて改めてトレドを知って、以前見逃したことや注目すべきだったことを全く知らないまま旅をしたことに気づき、そして知らないまま帰ってきてしまったことを大変ショックに思った。マドリッドからなら日帰り旅行できるものの、もう少しゆっくり時間をかけて周ってもいいではないか、と個人として思う。
ダリよりグレコが好きな私だしね。グレコの美術館も行きそびれているし、どういうこっちゃ。

♪♪♪ランキング参加中♪♪♪
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